2025-02-07

UTF-8の思い出 あるいは社会人妥協について

昔、とあるプログラミング成果物ファイルを納品したとき、お客さんからUTF-8で納品していただく約束でしたが、Shift-JISでした。正しいファイルいただきたいです。」とクレームはいった。


ただ、そのファイルにはASCII文字しか入っていない。

ご存じの通り、UTF-8SHIFT-JISEUCASCII文字コードは同じ、互換性がある。

言ってみれば、ASCII文字しか使っていなければ、どの文字コードでエンコードしても一緒だし、この場合エディタはどの文字コードなのかを判別はできないので推測で文字コードを決めることになる。


から、こんな風に返事した

「本ファイルASCII文字のみを使用しているため、UTF-8Shift-JISのいずれの文字コードでも正しく認識されますASCII文字は、UTF-8Shift-JISのどちらにおいても共通であり、文字コードによる違いはございません。そのため、お客様エディタ上でShift-JISと表示された場合でも、UTF-8との互換性が保たれておりますので、ご安心ください。」


返事したんだが、帰ってきたのが

「うちのエディタではShift-JISと書かれております互換性はあるかもしれませんが、正しく認識されるように再度おくってください」と

まり互換性があるということで怠けないで、問題がないにしても当初の通りエディタUTF-8識別されるファイルを送れ』って言われた。

仕方ないので、無駄日本語コメントを書いてファイルを送った。

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