2026-02-17

anond:20260217185835

遠く見れば、立憲と公明の残り火、

互いに目を伏せつつ手を重ね、

中道」と高らかに名乗りて立ち上がりしこと、

いと儚く、はかなかりき。

公示前百六十七の議席を誇りし大軍勢も、

開票の夜に瞬く間に四十九へと萎え

小選挙区二十一、比例二十八の残骸となりぬ。

公明末裔、比例の上位を占めて相対的議席を増やせども、

立憲の残党、大量落選の渦に飲み込まれ

得をした者と損をした者の対比、いと鮮やかなりけり。

会見の席に於いて野田佳彦の共同代表

憔悴の極みに達し、顔色蒼白く、声震え、

「すべて私の政治判断によるもの。万死に値する」と、

涙に濡れし言葉を吐き、

時代遅れの影に自らを嘲るさま、

まことに哀れなりけり。

一方、斉藤鉄夫の共同代表

笑みを抑えきれぬような顔つきにて、

「多くの仲間を失ってのスタート。その責任を取る」と、

口では同調せども、眼には満足の光り輝き、

公明組織票の強みを活かし、

相対的に得をしたる余裕を隠せぬさま、

いと皮肉に映りぬ。

ネットの世に於いて、この対比の姿、

動画に刻まれ、数万の視線を集め、

「お通夜ムード野田 vs ニヤニヤの斉藤」と、

嘲笑の嵐を呼び起こし、

党内の亀裂を露わにせり。

公明は実利を確保せしも、

立憲は理想崩壊犠牲となり、

公明は得をして立憲は損しただけ」と、

世間の声、鋭く響き渡りぬ。

AI改ざんの偽動画、両氏を踊らせるが如く、

選挙の混乱を助長し、

離党のドミノを加速せしめ、

福田昭夫ら、続々と去りゆく。

嗚呼

中道の末路、急造の合流の限界象徴せり。

生活者ファースト」の旗は、泥にまみれ、

公明の「実利確保」と立憲の「理想崩壊」のギャップ

代表の表情に如実に表れ、

今はただ敗北の闇に、

虚しく、惨めに、

かにみゆくのみなりけり。

これを聞くに、

人の世の無常とは、

得をした者の笑みと損をした者の憔悴、

かくも鮮やかに嘲笑に満ちたるものなりけり。

記事への反応 -
  • 中道改革連合の党旗の翻るさま、生活者ファーストの響きあり。
されど盛者必衰の理は、かくも無情に現はるるものなり。
驕れる高市政権を倒すと息巻きし者どもも、
久しからず...

    • 立憲の残党と公明の末裔、手を携へて「中道」と号し、 左派・反戦の旗を急ぎ畳み、公明との合流にて中道保守寄りにシフトせしとき、 野田・安住の両雄、政策の変節を問はれしに、 ...

      • されど、四人の士は、この濁流に身を委ねず、 それぞれの道を選びしこと、 いと哀れにして、尊くもありけり。 先づ、原口一博の士、佐賀の野に孤高の旗を掲げ、 「ゆうこく連合」と...

        • 安住淳の栄華、財務大臣の座に就きしさま、
現実路線の響き、党内を震わせたり。
されど驕れる者久しからずの理は、
月影の如く、静かに影を落とすものなり。
策謀の猛き者も...

          • 遠く見れば、立憲と公明の残り火、 互いに目を伏せつつ手を重ね、 「中道」と高らかに名乗りて立ち上がりしこと、 いと儚く、はかなかりき。 公示前百六十七の議席を誇りし大軍勢も...

            • 遠く見れば、朝日の如き古きメディア、
集英社や東洋経済の末裔ども、
高市政権の風に抗いて、
中道の旗を掲げしを、
「現実路線の試み」「新しい政治のかたち」と、
高らか...

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