自分は相手を親友だと思ってるだけで向こうは多分沢山いる友人の1人だと思うけど、タイトル通りです
もう20年は会ってない、今どこで何をしてるかも知らない、連絡先は当然20年前に失くした
名前も当時の顔も声も覚えているくらいには好きだった
彼女からしてみると私のことは「自他境界が曖昧でめんどくせえなこいつ」と思われていたかもしれないけど、彼女がいてくれたおかげで学生時代に何とか不登校にならずに済んだ
もちろんピアノも上手かった
きっと素敵な大人になっているだろう
そして私のことは忘れているだろう
でもなぜ夢に出てきたのかは分からなかったので夢診断なるものに照合してみたところ、過去の友人が出てくる夢は警告だという
自分の今の生き方に不満ややるせなさを感じているから、自分を見つめ直せということらしい
確かに今子育てをしている中で自分の中で折り合いのつかないことを抱えてしんどいとは思っている、言うことを聞かない子供と家庭よりも趣味に走る旦那にズレを感じている
ただこれは自分が我慢すればいい、子供は数年すれば手は離れるだろうし、旦那は外で頑張って仕事しているんだから休みの時くらい趣味を楽しんでくれていい
そう思っているだけで本当は不平不満ばかりだ、ただその不平不満の内容も自分勝手なところもあるから口を噤んでいる、自分の性格的に言い出したら相手のことを考えなくなるから
話を戻して、過去の親友である彼女はきっと素敵な女性として生きているだろうと思っている
いや、そう思いたいだけだ、幸せでいてほしいと私が勝手に願っている
あの頃に戻りたいわけがない、10代は地獄でしかなかったけれど彼女のおかげで駆け抜けることができた、私の人生の数少ない救いのひとつ