最近、発達障害に関する話題が良くも悪くも盛り上がっている。そんな中、タイミングが良いのか悪いのか自分のチームにも、それらしい特徴をもった後輩が異動してきた。
ここではその後輩を「A」と呼ぶ。
自分はリーダーで、Aはメンバー。人事上の部下というわけではないけれど、現場を動かす上では直接的に関わる立場にある。
まず最初に断っておきたいのは、「発達障害のような特徴がある」とあえて曖昧に言っている理由だ。というのも、本人からも、上司や人事からも、何かしら配慮が必要という話は一切されていない。つまり、公式には「普通のメンバー」として扱われている。
だけど、日々の様子を見る限り、おそらく多くの人がそう感じるであろう“それらしい特徴”が、いくつもある。
Aの特徴を挙げると、こんな感じだ。
・表情がほとんど変わらず、常に無表情
・抑揚のない、非常に小さな声でボソボソと話す
・作業速度が極端に遅い
・デスクの同じ場所を何分も拭き続けるなど、偏執的な行動がある
・出社時や退社時に、何もせず自席の前でじっと立ち尽くすことがある
・コミュニケーションがかなり苦手
・すれ違うたびに「お疲れ様です」と声をかけてくる。普通なら軽く会釈するだけの場面でも必ず言う。しかも目を合わせず、抑揚のない小さな声なので、こっちに向けて言ってるのかすら分かりづらい。他部署でも関係なく全員に対してやっている。
トラブルを起こすわけでも、誰かに攻撃的なわけでもなく、実際に会話してみても「悪い子ではない」という印象は持っている。
それでも、悩んでいる。
正直に言ってしまうと、現時点でAを「戦力」としてカウントするのは難しい。タスクを一人で任せられるような状態ではないし、フォローに回すにもスピードと精度が厳しい。
だけど、どこまで手を差し伸べるべきなのか。どこまで自分が介入していいのか。
そして、何をどう伝えれば、Aにとっても、自分たちにとっても、良い方向に進めるのか。
正直、手探りだ。
正直なところ、ほんとにどう接するのがいいのか分からない。
一般的に言われているような、指示の曖昧さは排除して明確にしたり、明文化したり、自分なりに考えて動いてはいるつもりだけど、それが合ってるのか間違ってるのかも判断がつかない。
Aにも、自分にも、できるだけ無理がない形に持っていきたいけど、その「ちょうどよさ」が全然見えない。
もし似たような状況に遭遇したことある人いたら、どうやって関わってたのか教えてほしい。
現場でこうしてたとか、逆にこうしなきゃよかったとか、そういう実感のある話があればすごくありがたい。
元増田だけどさ、Aの臭いもキツく感じるようになってきた。 別に刺激臭なわけではないんだけど、部屋干しの臭いというか、古い賃貸住宅に染みついた臭いというか、席が近くなこと...