2025-05-06

発達障害のような特徴を持つ後輩がチームに異動してきた話

最近発達障害に関する話題が良くも悪くも盛り上がっている。そんな中、タイミングが良いのか悪いのか自分のチームにも、それらしい特徴をもった後輩が異動してきた。

ここではその後輩を「A」と呼ぶ。

自分リーダーで、Aはメンバー。人事上の部下というわけではないけれど、現場を動かす上では直接的に関わる立場にある。

特定を避けるため、ところどころフェイクを入れてます

まず最初に断っておきたいのは、「発達障害のような特徴がある」とあえて曖昧に言っている理由だ。というのも、本人からも、上司や人事からも、何かしら配慮必要という話は一切されていない。つまり公式には「普通メンバー」として扱われている。

だけど、日々の様子を見る限り、おそらく多くの人がそう感じるであろう“それらしい特徴”が、いくつもある。

Aの特徴を挙げると、こんな感じだ。

・表情がほとんど変わらず、常に無表情

・抑揚のない、非常に小さな声でボソボソと話す

作業速度が極端に遅い

デスクの同じ場所を何分も拭き続けるなど、偏執的な行動がある

・出社時や退社時に、何もせず自席の前でじっと立ち尽くすことがある

コミュニケーションがかなり苦手

・すれ違うたびに「お疲れ様です」と声をかけてくる。普通なら軽く会釈するだけの場面でも必ず言う。しかも目を合わせず、抑揚のない小さな声なので、こっちに向けて言ってるのかすら分かりづらい。他部署でも関係なく全員に対してやっている。

ただ、Aは特別迷惑をかけるようなことはない。

トラブルを起こすわけでも、誰かに攻撃的なわけでもなく、実際に会話してみても「悪い子ではない」という印象は持っている。

それでも、悩んでいる。

リーダーという立場上、チームの成果や進捗には責任がある。

正直に言ってしまうと、現時点でAを「戦力」としてカウントするのは難しい。タスクを一人で任せられるような状態ではないし、フォローに回すにもスピードと精度が厳しい。

ただ、自分無視放置はしたくない。

だけど、どこまで手を差し伸べるべきなのか。どこまで自分が介入していいのか。

そして、何をどう伝えれば、Aにとっても、自分たちにとっても、良い方向に進めるのか。

正直、手探りだ。

もし似たような経験がある人がいたら、アドバイスが欲しい。

正直なところ、ほんとにどう接するのがいいのか分からない。

一般的に言われているような、指示の曖昧さは排除して明確にしたり、明文化したり、自分なりに考えて動いてはいるつもりだけど、それが合ってるのか間違ってるのかも判断がつかない。

Aにも、自分にも、できるだけ無理がない形に持っていきたいけど、その「ちょうどよさ」が全然見えない。

もし似たような状況に遭遇したことある人いたら、どうやって関わってたのか教えてほしい。

現場でこうしてたとか、逆にこうしなきゃよかったとか、そういう実感のある話があればすごくありがたい。

もしくは、当事者がどう考えていて、どうして貰うと嬉しいのかって体験談もあれば嬉しい。

  • 元増田だけどさ、Aの臭いもキツく感じるようになってきた。 別に刺激臭なわけではないんだけど、部屋干しの臭いというか、古い賃貸住宅に染みついた臭いというか、席が近くなこと...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん