元増田ですが、自分が言いたいのは「恋愛を軸にしたロマンチックなシチュエーションを歌詞の世界で紡ぎ出すことに突出したセンスを持っており強烈な訴求力を発揮していたからこそ、時代とは逆行する側面がある」です。
「僕はこの瞳で嘘をつく」はもろに浮気の歌だし、「僕は僕なりの」はスローテンポなバラードなのに歌詞から伺わせる恋愛像はぎょっとするほど不実。それが逆に独特の世界観を生み出している。そういう歌詞を書く人だと思っています。
歌の歌詞が大事なのかそれとも副次的なものなのかという考え方は人それぞれですが、レコード会社に書かされただけとか、当時の一般的な感性に迎合しただけというような言い方は逆にあんまりではないでしょうか?