急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男1 女2 】 学園青春恋愛? サークルの話 #614 片想いはある時、突然訪れて

    3人用 声劇台本 【 男性 1人、女性 2人 】

    台詞数 : 70
    所要時間 : 約 6分



    【 短い 掛け合い台本 #614 タイトル 】

    片想いはある時、
      突然訪れて


    【 配役 】

    A : 住吉(すみよし) 修史(しゅうじ) ♂ ( セリフ数 34 ) マンガ研究会 会長
    B : 綾花(あやか) ♀ ( セリフ数 16 ) 美術部 部長
    C : 真菜(まな) ♀ ( セリフ数 20 ) 修史(しゅうじ)の幼馴染(おさななじみ)

    ***********

    〔 〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    片想いはある時、突然訪れて
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1509.html

    A : 修史 ♂ :
    B : 綾花 ♀ :
    C : 真菜 ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園青春恋愛?
    サークルの話

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    突然、現れた
    美術部の部長さん
    『 ちょっと、惚(ほ)れた?w 』 って
    いうような 学園青春系台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    マン研の部室

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 マンガ研究会の
       会長さんですよね?
    」

    A 「 あ、はい 」

    B 「 あの 」

    A 「 な、なにか? 」

    B 「 今度 うちの部で
       個展みたいなのを
       開くことに
       なったんですけど
    」

    A 「 は、はァ 」

    B 「 あ、ごめんなさい
       今 話しちゃって
       いいですか?
    」

    A 「 あ、いや、別に
       用事も無いんで
       全然いいですけど
    」

    B 「 そっか、良かった
       21日~ 22日の 2日間
       美術室で、美術部の
       みんなの絵を
       公開するんです
    」

    A 「 そんなのをやるんですか
       いいですね
    」

    B 「 はい
       ありがとうございます♪
    」

    A 「 い、いや…… 」

    B 「 で、その……
       マン研の人も
       イラストとかを
       描いていたり
       しますよね?
    」

    A 「 え、あ、はい…… 」

    B 「 で、なので
       良かったら
       一緒に出展して
       みませんか? っていう
       お誘いなんですけど……
    」

    A 「 なるほど 」

    B 「 どうですか? 」

    A 「 そ、それはきっと
       みんな凄(すご)く
       喜ぶと思います
    」

    B 「 そうですか♪
       じゃ、あの
       この用紙に
       書いて貰(もら)えますか?
    」

    A 「 あ、はい 」

    B 「 住吉(すみよし)くん、ですよね? 」

    A 「 はい 」

    B 「 確か、2-D(にー・ディ) だったよね 」

    A 「 そうです 」

    B 「 じゃ、明日の昼休み
       2-D(にー・ディ) に伺(うかが)いますね
    」

    A 「 そ、そうですか
       じゃ今日中に
       うちのメンバーに
       聞いてみます
    」

    B 「 うん、お願いね 」

    A 「 こ、こちらこそ
       ヨロシクお願いします
    」

    B 「 じゃ、明日♪ 」

    A 「 は、はい 」

    *******************

    B 〔 そこへ、修史(しゅうじ)くんの
       幼馴染(おさななじみ)の真菜(まな)ちゃんが
       現れる
    〕

    *******************

    C 「 よっ 」

    A 「 ま、真菜(まな) 」

    C 「 何を話していたんだ? 」

    A 「 え? 」

    C 「 赤くなってたぞ?w 」

    A 「 な! 」

    C 「 可愛い人だったね、誰? 」

    A 「 美術部の
       多分、部長さん
       だと、思う……
    」

    C 「 修史(しゅうじ)の
       好きそうな人だったね?
    」

    A 「 な、んなことネェよ 」

    C 「 隠さないでいいぞ?w 」

    A 「 変なことを言うなよ
       ただ、ちょっと
       部活動のことを
       話していただけだよ
    」

    C 「 ふ~んw 口元が
       ニヤけているぞ?
    」

    A 「 う、うるせぇ
       変なことを
       ばっかり言うな
    」

    C 「 ま、いいけどw 」

    A 「 イラストを 
       出展してみないかっていう
       その話をしていただけだよ
    」

    C 「 はいはいw
       にしちゃ、嬉しそうだぞ?
    」

    A 「 うるせぇ、ほっとけよ
       ちょっと、き
       綺麗だなって
       想っただけだよ
    」

    C 「 やっぱりw 」

    A 「 うるせ 」

    C 「 3年生? 」

    A 「 うん、だと思う 」

    C 「 そうか、修史(しゅうじ)は
       年上が好きなんだな?
    」

    A 「 ち、ちげぇよ、バカ! 」

    C 「 赤くなったw 」

    A 「 うるせぇ、うるせぇよ
       変なことをばっかり
       う、うるせぇよ
    」

    C 「 惚(ほ)れたか? 」

    A 「 ほ、惚(ほ)れネェよ 」

    C 「 ま、いいけどw 」

    A 「 オマエが
       変なことを言うから
       ちょっと赤くなったっていう
       それだけだよ
    」

    C 「 ww、せっかくの
       機会なんだから
       仲良くなれるように
       頑張りなよ?
    」

    A 「 え? う、うん…… 」

    C 「 ようやく修史(しゅうじ)にも
       好きな人が
       出来るのかもね?
    」

    A 「 な、んなワケネェだろ 」

    C 「 良かったねw 」

    A 「 だから! 違うって
       言ってんだろ !!
    」

    C 「 あらあら
       ムキになっちゃってww
    」

    A 「 だから、ちが―――うっ !! 」

    C 「 ww 」


       END


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