急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男1 女1 】 放課後、サークル日常 食べ物にまつわるハナシ 少々ツンデレ 叫び有り #619 Fleet Label LXXXIII 『 ☆焼き鳥騒動 』 - フリート・レーベル 83 -

    2人用 声劇台本 【 男性 1人、女性 1人 】

    台詞数 : 199
    所要時間 : 約 22分



    【 短い 掛け合い台本 #619 タイトル 】

    Fleet Label LXXXIII
    『 ☆焼き鳥騒動 』
     - フリート・レーベル 83 -


    【 配役 】

    A : コウジ ♂ ( セリフ数 105 ) サークル会長
    B : ユミカ ♀ ( セリフ数 94 ) マイペース 少々ツンデレ

    ***********

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション
    () : ト書き、効果音

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label LXXXIII
    『 ☆焼き鳥騒動 』
     - フリート・レーベル 83 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1552.html

    A : コウジ ♂ :
    B : ユミカ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    放課後、サークル日常
    食べ物にまつわるハナシ
    少々ツンデレ
    叫び有り

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ある日の放課後
    ユミカ
    が いきなり
    『 焼き鳥を食べたい 』
    と、言い始めた騒動 ですw☆

    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    サークルの部室 →
     駅前の焼き鳥屋


    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 焼き鳥が食べたいわね 」

    A 「 ? 」

    B 「 焼き鳥を!
       食べたいわね~~~っ !!!
    」

    A 「 うるっせぇよ
       オマエはいつもいつも
    」

    B 「 なによ 」

    A 「 でけぇ声を出すな
       って言ってんだよ!
       イチイチ
    」

    B 「 ちょっと、アンタァッ !!!! 」

    A 「 なんだよ 」

    B 「 アタシが焼き鳥を
       食べたいって
       言っているんだから!
    」

    A 「 ? 」

    B 「 買って来なさいよっ !!! 」

    A 「 なんで、オレが
       オマエの焼き鳥を
       買ってこないと
       いけねぇんだよ!
    」

    B 「 駅前迄(まで)行くのが
       面倒でしょ!
    」

    A 「 って! オレだって
       面倒だろうが!
       何を言っているんだ
       オマエはっ !!
    」

    B 「 なによ! 」

    A 「 どういう神経を
       しているんだ? オマエは
    」

    B 「 アタシが食べたいって
       言っているんだから
       買ってきなさいよねっ !!!
    」

    A 「 それで、何でオレが
       買いに行かなきゃ
       いけないんだよっ !!!
    」

    B 「 何よ、アンタだって
       でっかい声を
       出してんじゃないのよ
    」

    A 「 うるせぇ !! 」

    B 「 何よ、もういいわよ
       タイチ にでも
       お願いするわ
    」

    A 「 オマエ、タイチ は
       今日はバイトだろうよ!
    」

    B 「 何よ、行く前に
       買って来て貰(もら)ったって
       いいでしょ?
    」

    A 「 オマエな、わざわざ
       オマエの為だけに
       家に帰った タイチ に
       もう一回、駅に来て
       焼き鳥を買わせて
       学校に迄(まで)
       届けさせるつもりか?
    」

    B 「 うん 」

    A 「 いっぺん!
       死ね―――――っ !!!!!!
    」

    B 「 何よ! いいじゃないの !!!! 」

    A 「 そういうのは
       ヤメロって
       言ってんだろ !!!
    」

    B 「 なによ 」

    A 「 タイチ は
       オマエに頼まれたら
       本当にそういうことを
       やってくれちゃうだろうが !?
    」

    B 「 いいじゃない♪ 」

    A 「 喜ぶんじゃねぇよ 」

    B 「 なによ 」

    A 「 そういうことをするな!
       って言ってんだよ!
    」

    B 「 何よ、アンタさっきから
       うるさいわね
    」

    A 「 タイチ は
       オマエのことを
       好きなんだから
       そういうヤツの気持ちを
       利用するなって
       言ってんだよ
    」

    B 「 何よ、じゃ
       焼き鳥はどうするのよ
    」

    A 「 知るかっ !!!! 」

    B 「 なによ (泣) 」

    A 「 あ? 」

    B 「 もういい! (泣) 」

    A 「 ちょ…… 」

    B 「 アタシが
       買って来いって言ったら
       買って来なさいよ…… (泣)
    」

    A 「 バ、オマエ……
       何、泣いてんだよ
    」

    B 「 泣いてないわよ! (泣) 」

    A 「 しょうがねぇなァ……
       もう……
    」

    B 「 ? 」

    A 「 何本、欲しいんだよ 」

    B 「 え? 」

    A 「 え? じゃねぇよ
       何本食いたいのかって
       聞いてんだよ
    」

    B 「 そうね 」

    A 「 んだよ、オマエ……
       本当は泣いて
       ねぇじゃねぇかよ
    」

    B 「 だから
       泣いていないって
       言っていたでしょ
    」

    A 「 なんだったんだよ
       さっきのは?
    」

    B 「 泣いていないって
       言ってんでしょうが !!!
    」

    A 「 わかったから
       でけぇ声を出すなよ
    」

    B 「 10本よ 」

    A 「 10本? 」

    B 「 いいから
       10本買って来なさいよ
    」

    A 「 そんなに食うのかよ? 」

    B 「 アタシ一人で
       そんなに食べられる
       ワケないでしょ
    」

    A 「 あ? 」

    B 「 いいから
       買って来なさいよ!
    」

    A 「 ったく、もう……
       何がいいんだよ?
    」

    B 「 ハツと皮とももに
       決まっているじゃない
    」

    A 「 知るか、そんなこと…… 」

    B 「 はい、お金 」

    *******************

    A 〔 と、1000円札を出す ユミカ 〕

    *******************

    A 「 しょうがねぇなァ……
       ほら
    」

    B 「 ? 」

    A 「 自分の分は
       自分で払うからいいよ
    」

    *******************

    A 〔 と、500円を
       ユミカ に渡すオレ
    〕

    *******************

    B 「 なによ 」

    A 「 40分ぐらいかかるぞ?
       いいのか?
    」

    B 「 うん♪ 」

    *******************

    A 【 たく、もう……
       コイツは……

       と、いうことで
       泣いているフリ
       だったのかどうかは、
       良く判(わか)らないが

       結局、なんだかんだ
       言って、いつものように
       オレが買い物に
       行くハメになる……

       なんか
       毎回いいように
       使われている
       気がするんだが……

       なんで、会長のオレが
       副会長の私的な
       命令で買出しなんか
       しないといけないんだよ……

       と、ブツブツ言いながら
       駅前の焼き鳥屋に着(つ)く

       10分ぐらいで焼いて貰(もら)い
       金を払って店を出る

       なんか、2本
       ネギがついている
       ヤツをオマケしてくれた

       ラッキー♪

       っていうか、よく考えたら
       帰りに食って帰れば
       いいだけの話じゃねぇかよ

       2時間ぐらい
       我慢をしろよな?
       アイツ……

       っていうか
       美味(うま)そうだな……
       ちょっと、食うか?

       と、いうことで歩きながら
       食べ始めるオレ

       美味(うめ)ぇ……
       焼き鳥美味(うめ)ぇ……♪w

       そんなに、悪い
       買い物でも
       無かったかな?

       2本食って、調度
       10本になり学校に戻る
    】

    *******************

    B 「 遅いっ !!!!! 」

    A 「 オマエ、本当
       一回どっかに
       突き落とすぞ
    」

    B 「 何よ、アタシは
       そう簡単には
       落とされないわよ !?
    」

    A 「 ほら買って来て
       やったから、食えよ
    」

    B 「 ペットに
       食べさせるみたいな
       態度を取らないでよね
    」

    A 「 いいから黙って食えよ
       美味(うめ)ぇから
    」

    B 「 !!!!!!!! 」

    A 「 なんだよ?w 」

    B 「 ネ! ネギマ
       じゃないのぉっ !!!!!!!!
    」

    A 「 うるせぇよ
       叫ぶなイチイチ
       オマケして
       貰(もら)ったんだよ
    」

    B 「 オマケ?
       10本しか無いじゃない
    」

    A 「 ちょっと、食っちまったw 」

    B 「 は? 」

    A 「 なんだよ? 」

    B 「 なんで、家来(けらい)のアンタが
       アタシの断りも無しに
       食べ始めてんのよ
    」

    A 「 誰がオマエの
       家来(けらい)なんだよ
    」

    B 「 罰として、そのネギマは
       アタシが食べるわよ !!!
    」

    A 「 いや、オレも 1本食う 」

    B 「 ダメ! 」

    A 「 オマエのは
       ハツとももと皮が
       ちゃんとあるだろ!
       それを食えよ!
    」

    SE : チーン ( 電子レンジの音 )

    A 「 ? 」

    B 「 出来たわ♪ 」

    A 「 なんだ? 」

    B 「 ほらご飯よ、焼き鳥と
       一緒に食べなさい
       焼き鳥を買って
       来てくれたから
       お礼にご飯を
       食べろって言ってんのよ
    」

    A 「 まったく…… 」

    B 「 なによ 」

    A 「 オマエは、本当に……
       ご飯もいいけど、あとよ
    」

    B 「 ? 」

    A 「 お茶が欲しいなw 」

    B 「 は? 」

    A 「 淹(い)れてくれよw 」

    B 「 何よ、自分で淹(い)れなさいよ 」

    A 「 買って来て
       やったんだから
       それぐらいやれよ
    」

    B 「 なによ!
       だからちゃんと
       お礼にご飯を
       チンしてあげたでしょ!
    」

    A 「 ま、いいじゃネェかw
       お茶を淹(い)れてくれよ
    」

    B 「 もう! 」

    *******************

    A 〔 しぶしぶお茶を
       淹(い)れ始める ユミカ
    〕

    *******************

    A 「 いつも シズク に
       ばっかりやらせて
       いないで、たまには
       オマエもお茶を淹(い)れろよ
    」

    B 「 嫌よ 」

    A 「 タイチ は喜ぶぞ? 」

    B 「 タイチ と ヒロキ と
       シズクには
       淹(い)れてあげてもいいけど
       アンタには、絶対!
       淹(い)れてあげないわ!
    」

    A 「 ったく、もう…… 」

    B 「 あ! 」

    A 「 なんだよ 」

    B 「 ネギのヤツ
       食べちゃダメって
       言ったでしょ !!!
    」

    A 「 2本あんだから
       いいじゃねぇかよ
    」

    B 「 もう、やっぱり
       お茶あげない!
       自分でつぎなさいよ!
    」

    A 「 ったく
       本当にオマエは……
    」

    B 「 何よ、アンタは
       家来(けらい)なんだから
       ちゃんとアタシの言うことを
       聞きなさいよね !!!
    」

    A 「 だからいつオレが
       オマエの家来(けらい)に
       なったんだよ!
    」

    B 「 そんなの! 」

    A 「 あ? 」

    B 「 生まれたときからに
       決まっている
       じゃないのっ !!!
    」

    A 「 ったく、もう…… 」

    *******************

    A 【 頼むから、誰か
       コイツの性格を
       少しでいいから
       修正してくれ、本当に……
    】

    *******************

    A 「 ご飯もあるんなら
       味噌汁も
       飲みたくなってきたな
    」

    B 「 は? 」

    A 「 いいよ
       自分で入れるから
    」

    B 「 アタシの分もね? 」

    A 「 オマエ、インスタントの
       味噌汁を買い置き
       していないだろうよ
    」

    B 「 ちょうだいよ 」

    A 「 は? 」

    B 「 なによ 」

    A 「 なによ、じゃねぇよ 」

    B 「 アタシにも
       味噌汁を入れなさいよ
       誰がご飯をチンして
       あげたと思ってんのよ
    」

    A 「 ったく、もう……
       どれが、いいんだよ?
    」

    B 「 豆腐のヤツ 」

    A 「 ダメ、豆腐は
       一番好きなヤツだから
       オマエは、この
       油あげのヤツな?
    」

    B 「 豆腐がいいって
       言ってんだから!
       豆腐のヤツを
       作りなさいよ!
    」

    A 「 しょうがねぇなァ……
       もう……、いいけど
       自分で作れよな
    」

    B 「 じゃ、いらない 」

    A 「 はァ? 」

    B 「 作ってよ、アタシの分も 」

    A 「 もう…… 」

    *******************

    A 【 本当、誰かコイツに
       少し 『 世の中 』 ってモノを
       教えてやってくれ
       頼むから……
    】

    *******************

    A 「 ほら、出来たから食えよ 」

    B 「 だから、ペットに
       食べさせるみたいな
       態度を取らないでって
       言っているでしょ
    」

    A 「 うるせぇ、いいから食え 」

    B 「 何よ、もう ( ズズズ…… ) 」

    *******************

    A 〔 味噌汁をすする ユミカ 〕

    *******************

    B 「 美味(おい)しいじゃないの 」

    A 「 w 」

    B 「 やれば出来る
       じゃないの、ワトソン君
    」

    A 「 誰がワトソンだよ
       っていうかな
    」

    B 「 なによ 」

    A 「 食いたい物があんなら
       ちゃんと自分で
       買いに行けって
       いつも言ってんだろ?
    」

    B 「 何よ、美味(おい)しいんだから
       いいでしょ?
    」

    A 「 良くねぇよ、思いつきで
       周(まわ)りの人間を振り回すのは
       ヤメロって言ってんだよ
    」

    B 「 まったく
       文句の多い家来(けらい)ね
    」

    A 「 オマエ、それ次に言ったら
       マジで突き落とすぞ
    」

    B 「 だから、アタシは
       そう簡単には
       落とされないって
       言ってんでしょ
    」

    A 「 ったく、もう…… 」

    *******************

    A 〔 そうして、なんだかんだで
       二人で焼き鳥と味噌汁と
       ご飯を食い終わる
    〕

    *******************

    B 「 アンタ、先に
       帰っていていいわよ?
    」

    A 「 え? 」

    B 「 洗うのとか、机を拭(ふ)くのは
       アタシがやっておくから
    」

    A 「 そうか 」

    B 「 アンタに任せたら
       汚れがついたままに
       なりそうだから嫌なのよ
    」

    A 「 オマエ、オレだって
       食器くらい洗えるぞ
       バカにすんなよな?
    」

    B 「 いいから
       洗っといてあげるって
       言ってんでしょ
       お礼を言いなさいよ
    」

    A 「 …… 」

    B 「 なによ 」

    A 「 ぜってぇ、ヤダ! 」

    B 「 ったく、もう…… 」

    A 「 じゃ、また明日な 」

    B 「 うん 」

    *******************

    A 【 部室を出るオレ

       さ、帰るか
       美味(うま)かったな、焼き鳥

       っていうか
       どうせ食ってすぐ
       解散すんなら
       帰りに食って帰れば
       いいだけの話だと
       思うんだが……

       なんで、オレは
       今日、買いに
       いっちまったんだろうか……

       はァ……
       ま、いいや帰ろ

       っていうか、ネギのヤツ
       すっげぇ、美味(うま)かったな
       ちょっと、また
       買って帰ろっかな?w

       と、いうことで
       焼き鳥屋さんに行って
       2本頼んで焼いて
       貰(もら)いながら待っていると……
    】

    *******************

    B 「 あ? 」

    A 「 ? 」

    *******************

    A 〔 見ると、部室を
       片付け終わった ユミカ が
       歩いて来ていた
    〕

    *******************

    B 「 何、アンタ
       また買っているの?
    」

    A 「 いや、ネギマが
       美味(うま)かったからよ
    」

    B 「 アタシにも
       食べさせなさいよ
    」

    A 「 は? 」

    B 「 アタシが
       焼き鳥を食べたいって
       言ってんで
       しょうが―――っ !!!
    」

    A 「 うるせぇよ
       オマエ本当に
       さっき、充分(じゅうぶん)
       食ったろうよ
    」

    B 「 何よ、アンタだって
       さっき食べていた
       じゃないの
    」

    A 「 いいんだよオレは
       食いたいから食うんだよ
       もういいから、帰れオマエ
    」

    B 「 嫌よ 」

    A 「 っていうか
       食いたいんなら
       自分で買えよ
    」

    B 「 待つのが嫌だから
       アンタのヤツを食べる
    」

    A 「 オマエな…… 」

    *******************

    A 【 頼む……

       誰でもいい
       コイツの性格を
       少しでもいいから
       どうにかしてくれ……
    】


       END

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