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ゆらゆらはっぱ

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カテゴリ：読書な日々( 20 )

2011年01月23日

夏目さん、甘く見ていました、謝りますまず、漢字が読めない読...

花の下にて春死なむ

2011年01月03日

昨年48歳という若さでお亡くなりになった、北森鴻さんの推理小説です。実...

「玉砕総指揮官」の絵手紙

2009年09月03日

先日読んだ「散るぞ悲しき」に続いて、栗林忠道第2弾硫黄島で総指揮を...

散るぞ悲しき

2009年08月21日

「死よりも、苦しい生」知りたくなくて、観たくなくて、遠ざけてきた戦...

時生～トキオ

2008年11月28日

東野東吾著京都駅で時間つぶしを兼ねて購入した本ですがこの方の作品は...

2008年11月22日

今クール、珍しくドラマを何本か観ています一押しは篤姫、ラストに近づきつ...

今日は漫画ディ

2006年09月03日

日曜日はいつにも増して「ヒマ」だ・・・今日はハムストリング...

火の粉　雫井脩介著

2006年09月01日

元裁判官が最後の仕事で無罪判決を下した男が、隣に引っ越してきた。 ...

理由　宮部みゆき著

2006年08月27日

事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者...

疑惑のサンクチュアリ

2006年08月23日

マンハッタンに事務所を構える若き美貌の弁護士ヴィクトリアは、セント...

四日間の奇蹟　浅倉卓弥著

2006年08月17日

脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所...

水晶の鐘が鳴るとき（上・下）～MOVING　TARGET

2006年08月16日

いにしえの書を持つ者は、紅蓮の炎に焼かれる。12世紀に書かれた豪華...

こんな女房に誰がした～きみまろ劇場

2006年08月15日

しみじみと妻の出腹を見つめたあとで、自分の出腹に目をやって、これじ...

30歳からのオトナ計画！

2006年08月14日

斎藤茂太　著精神科医であり作家でもある著者は、歌人であり精神科...

スザンヌの日記

2006年07月21日

　ジェイムズ・パタースン著ニューヨークの出版社に勤める編集者ケ...

その日のまえに

2006年04月15日

重松　清　著涙なくしては・・・なんてものじゃない号...

2006年01月15日

まずは、自分に当てはまるモノをチェック！！ □ １．年収が年齢の１...

思わず手に取った・・・

2005年07月10日

ふらりと立ち寄った本屋で思わず手にとってしまった・・・中山庸子著、心が...

頭がいい人、悪い人の話し方

2005年06月23日

書店の“今売れてる本”のコーナーに長くありますよね～初版は去年の7月な...

愛のまわりに～瀬戸内寂聴

2005年06月19日

瀬戸内寂聴さんとの出会いは高校生の頃なのでもうかれこれ二十数年前に...

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ありんこの足跡より小さな日々の記録

by yurari-n

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