「令和」の記事まとめ
この春、小学校に入学した子どもたちは令和初となる1年生。そんな今どきな子どもたちの「将来就きたい職業」について調査したアンケート結果が公表されています。
驚くべきことに、1位は男の子、女の子ともに、調査開始以来22年連続で同じ職業だそう! 今も昔も変わらぬ子どもの憧れの職業っていったい何……?
話題になった「即位の礼」が豪華写真集になって登場。
令和元年5月1日の「即位後朝見の儀」、10月22日から行われた「即位礼正殿の儀」や「饗宴の儀」、そして11月10日の「祝賀パレード」とすべてを網羅しています。
祝賀パレードの写真は両観音ページで掲載するそうで、永久保存版の1冊となるのではないでしょうか……!
みなさま、今年もユーキャン新語・流行語大賞の季節がやってまいりましたよ。ついこのあいだまで夏だったのに……月日が流れるのが早すぎて震える~~~!
改元にタピオカにラグビーと、振り返ってみればいろいろなことがあった2019年。ノミネートされているのは一体どんなワードなんでしょ!?
平成最後の4月にロッテが行ったのは「#平成の雪見だいふく復刻総選挙」。
投票者は、平成に生まれた雪見だいふく24種類の中から、もう1度食べたいメニューを選択。1位に選ばれたメニューは、復刻され、正式に発売されるということだったのですが……。
令和を迎えた2019年5月8日に、ついに結果が発表されました。
1位に輝いたのは……2014年(平成26年)に発売された「まん中も、もちもち雪見だいふく抹茶」! 6649票を勝ち取って、復刻の栄冠を勝ち取ることができたようなんです。
4月10日から投票受付がスタートした「2019年サンリオキャラクター大賞」。今年で32回目をむかえる毎年恒例のイベントとなっており、今回は80のキャラクターがエントリーし熱戦を繰り広げています。
このたび中間発表として上位10キャラクターが発表されたのですが、シナモロールにマイメロディ、ポムポムプリンなど並み居る人気キャラクターたちを抜いて暫定1位にランクインしたのは……ハローキティ!
初日速報では3位でしたが、その後投票を集めてトップに……これはアツい~!! キティさん本人からもさっそく喜びのコメントが届いています!
新元号「令和」が発表されてから、早数日。令和にちなんだサービスやキャンペーンも各地で続々登場しているようですが、間もなく出産を迎える人にピッタリなのが、今回ご紹介する「手描きTシャツ or 手描きロンパス」のプレゼント企画なんです。
対象となるのは、2019年5月1日から5月7日までのあいだに生まれた “すべての” 子どもたち。応募した人全員に、4320円相当となる “世界でたった1枚しかない名前入りTシャツ(ロンパス)” をプレゼントしてくれるそうなんです。
1日の平均出生数が2500~3000人と言われているので、つまりは約2万1000人の子どもたちが対象者ということ! よい記念になりそうなので、該当するお子さんをお持ちのパパさんママさんは応募してみるといいかもしれません。
ネイルのデザインに迷える乙女のみなさま、春にふさわしい「令和カラー」のネイルに挑戦してみませんか?
2019年5月1日から始まる新しい元号「令和」に合わせて、一般社団法人 日本流行色協会から「令和 慶祝カラー」が発表されました。選ばれたのは、「梅」「菫(すみれ)」「桜」の3色です。
春を思わせるなんとも美しい色合い!
自然の美しさを愛でる日々が未来永劫続くようにという願いを込めて、春の訪れを知らせる日本の代表的な花の3色が選ばれたようです。
日本女性の清らかさや、美しさをたたえる「大和撫子」な色合いに見えるのは私だけ? この色を身に付ければ、春の似合うおしとやかな女性にみえるかもしれない……!
せっかくなので、この3色を使った「令和ネイル」をやってみましたよ!
新元号「令和」へと時代が切り替わる、2019年5月1日。この日に資生堂で予約受付を開始するのは、令和の香りを表現した限定香水と白粉(おしろい)のセットです。
日本に現存する最古の歌集・万葉集より引用したものであるという「令和」。
資生堂によれば、引用元となった「梅花の歌三十二首」の序文には、「粉」や「香」といった化粧に関連の深い言葉が記されているといいます。
いよいよ本日2019年5月1日から、新しい元号「令和」となりましたね!
それに合わせて「令和」を表す手話も発表されました。右手を前に出しながら、花のつぼみのようにすぼめた指先を、ゆっくりと開く動きのようです。
指先をゆっくりと開く動きは、春先につぼみが開いて花が咲く様子を表し、その手を前に押し出す動きには「未来へ進んでいく」という意味が込められているそうです。
平成の時代も残すところあと少し。東京ディズニーランドで楽しい時間をたくさん過ごした……という人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな東京ディズニーランドの平成30年間をちょっと振り返ってみたいと思います。
「これ、今ならめっちゃインスタ映えしそう!」というようなデコレーションや、いつもと違ったパートの雰囲気を楽しめるイベントなど、実はこの30年の間にはあっと驚くようなおもしろコンテンツが実はいろいろと展開されていたんですよね。
皆さんはこんなコンテンツがあったこと、知ってましたか?
2019年5月1日、新たに「令和」を迎えます。年号が変わるのというのはこんなにも盛り上がるのかーと、連日のニュースを見ているとビックリするのですが……昭和63年生まれの私は同時にこう思うのです。
同級生に年号が違う生徒がいると色々混乱するけど面白いよーーー!
私の同級生には
・昭和63年(1988年)生まれ
・昭和64年(1989年1月1日〜7日)生まれ
・平成元年(1989年1月8日〜)生まれ
という違う年号がそろっていました。それゆえに、私たちの学年はちょこちょこ書類やテスト関係で先生や生徒が混乱したり、やたらと昭和vs平成になったりすることが多かったのです。
そこで今回は、「同学年に違う年号が集まったときに体験したこと」をあるある形式でお伝えします!
本日2019年4月30日は、平成最後の日。あともう少しで、時代が令和へと移り変わります。
そんな記念すべき日にお送りするのは、東京ガスグループ「都市生活研究所」による、「平成元年(1989年)を振り返る」レポート。
今から30年前の平成元年はどんな年だったのか、住まい・暮らし・職場環境という3つの観点から、みていくことにいたしましょう!
新元号改元の2019年5月1日まで、あとわずか。平成という時代が、残り1日を切りました。
ところで、ここ最近注目度が高まっているのが、新元号初日に結婚する「5/1婚」。
銀座ダイヤモンドシライシが昭和生まれと平成生まれの20~30代の未婚男女500名を対象にした「恋愛・結婚に関する意識調査」によると、「新元号元年に結婚したい」と回答した人は全体の84.0%。
「平成駆け込み婚」と「新元号 “令和” あやかり婚」では、後者の方が圧倒的支持を集めていたようなんです。
5月1日に施行される新元号「令和」を前に、「ホットペッパーグルメ外食総研」が公表したのは「平成最後に食べたいもの」ランキング!
トップ10が掲載されているのですが、3位は「和食」、2位は「焼肉」、そして1位は……「すし」という結果に! そう、「平成最後の日に食べたいもの」は「すし」という人が世の中ではいちばん多いようです。
皆さんの場合はどう? せっかくだから豪華でおいしいものをパーッと食べたい? それともいつも通りの変わらぬ食事をして落ち着いた気分で過ごしたい? このアンケートにはさまざまな意見が出ていますよ~!
平成から令和へと時代が移り変わる、今年2019年のGW。その真っただ中に開催されるのが、平成に流行った歴代スイーツを思う存分味わえる「平成スイーツ天国」!
タピオカ、ナタデココ、ティラミス、パンナコッタといった平成を代表するスイーツが “食べ放題” なんですって。
開催場所がチーズ料理専門店「CheeseTable 渋谷店」ということで、 チーズスイーツやチーズを使ったパスタやリゾットまでメニューに含まれている模様。チーズ好きにとっても、たまらないイベントとなっているんです。
いよいよ令和目前、歴史的な「改元」の日が目の前に迫ってきました!
そんな中、2019年4月29日〜5月1日まで開催される「世界切手まつり スタンプショウ2019」に、なんと宮内庁郵便局が“臨時郵便局”として出張します。
これがどういうことかというと……普段は一般人が立ち入ることができない宮内庁の郵便局で、平成最後の日である「4月30日」の消印と、令和最初の日である「5月1日」の消印を押してもらえるチャンスなんですよおぉおぉ!!
令和という新時代を前にツイッターで盛り上がっているのが、「#平成なつかしコスメ」というハッシュタグ。このタグを辿れば、平成の30年間に流行したコスメが一目でわかるんです。
企画を始めたのは、日本最大のコスメ・美容の総合サイト「アットコスメ(@cosme)」。平成最後の日までのカウントダウンとともに、2019年4月1日から毎日1つずつ、平成のなつかしコスメを紹介していたのですが……。
いつのまにやら同じタグを使って平成コスメについて語る人が我も我もと表れ、乙女心をくすぐりまくっているのです〜っ!
俳優の香川照之さんが “カマキリ先生(メス)” に扮して縦横無尽に大暴れする番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』が、NHK Eテレにカムバック。
大型連休中の2019年5月3日午前9時から30分に渡って放送され、5月5日午後4時30分からは再放送も行われます。
6時間目となる今回はのテーマは、「アリ」。
令和に入って最初の放送ということもあり、カマキリ先生もさぞや張り切っていらっしゃることでしょう……!