五島灘遠征 魚瀬東 PRT-3
夕マヅメに口太グレが食ってくる前のこと、
魚瀬中で、Y本先生がスズキらしき大物を釣り上げているのを目撃した。 (72cmのヒラスズキだった)
そして、F井氏も底カゴでヒラスズキを釣り上げたのです。
翌朝も釣ったので、都合2匹のヒラスズキとF井氏
この海域にはスズキが沢山生息していて、
ルアーで釣れる話は聞いていた。
が、過去にオキアミに食らいついてくることはなかったはず。
ベイトの小魚が少ないのか、はたまたスズキが大回遊しているのか・・・
いずれにしても、イサキの反応は 今いち パッとしないのです。
蒸し暑く、不快指数100%の状況下でタルカゴを投げ続けます。
単発ながらイサキの数を増やして行くも、
期待の夜になって、いっそう釣れなくなってきた。
(おかしい、こんなはずじゃないのに・・・)
仕掛けを底カゴに変更するも、
たま~に釣れるのは塩焼きサイズの小型ばかり。
霧雨が降り出し、潮が満ちてきて危険なこともあり
みんな早めに寝ることとなりました。
FNL につづく・・・
魚瀬中で、Y本先生がスズキらしき大物を釣り上げているのを目撃した。 (72cmのヒラスズキだった)
そして、F井氏も底カゴでヒラスズキを釣り上げたのです。
翌朝も釣ったので、都合2匹のヒラスズキとF井氏
この海域にはスズキが沢山生息していて、
ルアーで釣れる話は聞いていた。
が、過去にオキアミに食らいついてくることはなかったはず。
ベイトの小魚が少ないのか、はたまたスズキが大回遊しているのか・・・
いずれにしても、イサキの反応は 今いち パッとしないのです。
蒸し暑く、不快指数100%の状況下でタルカゴを投げ続けます。
単発ながらイサキの数を増やして行くも、
期待の夜になって、いっそう釣れなくなってきた。
(おかしい、こんなはずじゃないのに・・・)
仕掛けを底カゴに変更するも、
たま~に釣れるのは塩焼きサイズの小型ばかり。
霧雨が降り出し、潮が満ちてきて危険なこともあり
みんな早めに寝ることとなりました。
FNL につづく・・・