雨読
縁あってこの本を読みました。パワハラで有名な明石市長さんですが、公人として凄い覚悟と行動力で改革してきた人なんですね・・・ものすごく感動しました。雨の日は読書して見聞を広げましたの、お疲れ様です。...
覇王の家
いよいよ明日から「どうする家康」が始まりますね・・・司馬遼太郎が描く家康を読みたくて買ってきました。覇王の家(上、下巻)老眼鏡を出動させて読破中の、お疲れ様でした。...
予習 渋沢栄一
明智光秀の大河ドラマ「麒麟がくる」も終わり、どうやら秀吉は光秀の行動を察知していたというのが現在の有力説となっているようです。でなければ、あの中国大返しはならなかったはず。さて、次なるは渋沢栄一・・・書店にはたくさんの関連本が並んでいます。その中で、読みやすそうな斎藤先生の本を購入しました。「ドラマ始まる前に勉強しておくん?」「そう、そう」何といっても、次の1万円札の人ですからね・・・...
今日から「まんぷく」
先月、大阪出張でチキンラーメンのモノレールが走っているのを目撃したんです。そしたら、今度は広島でもチキンラーメンのバスを見かけたのです。これって、10月からの朝ドラ「まんぷく」に合わせたのでしょうか?早速、読んでみました。これはもう大阪出張で、池田市のカップヌードルミュージアムに行くしかないですね・・・...
新春 読書
皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も上達しないサラリーマンゴルファーの独り言をどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、元旦の本日年末に見つけて気になっていた本を買ってきました。どうしてこの本が気になったのか?実は昨年、「真田丸」や「ブラタモリ」に嵌まり番組を楽しく拝見させてもらうとともにもっと知りたいという意欲が沸いてきたのです。真田丸で気になった人物は、真田幸村でもなければ豊臣秀吉で...
「真田三代」 下巻
戦国時代もいよいよ佳境に入りまたまた来週からの大阪出張、日帰り博多出張に備えてこれを買ってきました。行き帰りの新幹線が、私の読書時間なのです。...
「真田三代」
来週の大阪出張用にと、これを買ってきました。「真田三代」 上巻これを見た次女が、「お父さん、それ買ったんだ、結構面白いよ!」「エッ、読んだことあるの?」「うん、中1の時にね、真田の本の中ではこれが1番面白いかな・・・」(なんと小奴、恐るべし・・・)確かに、少し読んだだけですがその描写表現の豊かさにイメージがどんどん膨らみます。...
「真田丸」
いよいよ、大河ドラマ「真田丸」がはじまりました。社内のプレゼンでも使われるほど、注目されているドラマ・・・一足先に読んでみようと本屋に行くも、池波正太郎の「真田太平記」は1~12巻まである超ロング小説です。そんな訳で、こちらにしてみました。「真田太平記読本」なるほど、なるほど、この1冊でよく解りました。(時間があれば行ってみたい所が、たくさん出てきますね・・・)...
今度は「五代友厚」
「あさちゃん」のことはよく解りました。今度は、この人です。そう、「五代友厚」でも、年賀状も書かないといけないし、ゴルフの練習もしたいし、丸ボケを写す練習もしてみたいし、冬休みは、忙しい・・・...
「あさちゃん」に逢いたくて
どうしてなんでしょうか?今週は、ブログの更新が止まりません。(今月は、決算で忙しいんですけどね・・・)去年は、「マッサン」に今年は、「あさが来た」にはまっている私はあさちゃんのことがもっと知りたくて、買ってしまいました。小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯来年1月に、仕事で堂島に行くので時間があれば、散策したいですね・・・...