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　乂} ﾔ　 | V〈 f^勹ﾞ　　　　仆勹 ﾒ .ﾉ　 i/、ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　頭痛い・・・・あ、皆さんこんばんはです。今日も投下を頑張りますね、
　　　八　| ﾍ　弋乙　　　　弋_シ ∠, 　 |　}/|
　　 /　〉ｨ　 i　　　　'　　　　　　　　/　.,,ﾉ´ l人
　　 {　ﾝヽ､,ﾒ.,＜≧ 、　　≦≧､／|_／ ,l／) (
　　 乂|　ｬ‐/　　　　 V'　 　　　 ヽ-､ ､　／
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　乂} ﾔ　 | V〈 f^勹ﾞ　　　　仆勹 ﾒ .ﾉ　 i/、ﾄ　　　　　　今日は気を抜いたら時間が過ぎてるほどにぼーっとしてます・・・気を付けないと・・・・
　　　八　| ﾍ　弋乙　　　　弋_シ ∠, 　 |　}/|
　　 /　〉ｨ　 i　　　　'　　　　　　　　/　.,,ﾉ´ l人
　　 {　ﾝヽ､,ﾒ.,＜≧ 、　　≦≧､／|_／ ,l／) (
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―フリーザ軍所属ヤルオは逃げたい




　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r､
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　 　／　　 ＼,三_ノ＼　 　 ｒnm
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　　 ヽ　　　 　 　　　 i　　　　丿
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あれからは特にイベント等もなく、割と平穏な時間を過ごしている

　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　／　　 　　＼
　 　／　　 ＼,三_ノ＼　 　 ｒnm
　／　　　（ ー）　（ー）＼ ｒl　　|
　|　　　　 　（__人__） 　　| ゝ　.|
　＼　　　　 ｀ ⌒´ 　 ,／_ | 　 |
　　 ヽ　　　 　 　　　 i　　　　丿
　 /(⌒)　　　　　 　　/￣￣´
　/　／　　　　　　　/


あの後、助かったのはあのギニューが良く組手の相手をしてくれるようになり

そのおかげで気の操作は出来ないが、戦闘力をある程度隠す事が出来るようになった。

現状今の時点でフリーザに目を付けられているのに、このペースで上がれば絶対に面倒になる。

なので上がった戦闘力は隠し、だが緩やかに戦闘力を上げるようにした。

急に上がらなくなったら怪しまれるからだ

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼　　　　　　 nnn､
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　|　　　 　　　i i.i.ii
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／､-─,‐─‐/ ヽ-､
.　　　 　 /⌒, 　 　ー‐ 　 　　　　＿__; ＿､r ｲﾌ'
　　　 　/　 ,)、＿, -､_ 　　　,/￣　　　　　　￣
　　　　(_＿＿＿_´ｒ' 　〉　　 l
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ギニューと戦えているお陰で、戦闘力はさらに上がっていた。

チートもどうやら次の段階になり、少しずつだが強くなっている。

他の戦闘員と比べると怒られるかもしれないが、フリーザやスーパーサイヤ人とか

あの辺のインフレキャラと比べれば、やはり少しずつだ。

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼　　　　　　 nnn､
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　|　　　 　　　i i.i.ii
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／､-─,‐─‐/ ヽ-､
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　　　 　/　 ,)、＿, -､_ 　　　,/￣　　　　　　￣
　　　　(_＿＿＿_´ｒ' 　〉　　 l
.　　　 　 |　　　　｀￣~ 　　　|


これが抑えている戦闘力と

今の戦闘力だ。

あれから既に１年は過ぎている

―抑え　【120372】

―現在　【168472】

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿／ ￣￣＼　　　　　＼人／
　　　　　　　　　　　　 　／ 　 　　＼_　　　―＝ニ :”て
　　　　 ＿＿＿＿＿＿{　　　　　 （ ●） }　　　　　 Ｙ　　　　 ＼人／
　 　￣￣￣￣￣＞-‐　　 　　　　　（ _ﾉ)　　　 ――＝ニニニ :”て
　　　　　　　　／　　　 　　　　　　＿ノ　　＝―　　ニ＝―　　 Ｙ
　　　＿＿＿{　＿＿７　　　　　　く　　―＝―　　　　　――　　　　＼人／
　　　　　　　　―　＝―　　 　　ニ＝―　　　＿＿＿　 ―===／＝ニ :”.て
　　　　 ――＝二7　　 　 　 ―＝ニ　―　　　　　　　＼ノ(,ィ　　　　　7て
＿＿＿＿＿＿　ノ　　　　 　 V　　　　　　――＝二￣ 　:.　て 　ﾄ､人／
　　　　　　　　／　 　　　　 　　￣＼　　　　　　　　　 ￣7Ｙく　　＜　　　て
|＼　　　/　　　　_／ ￣￣＼　　 　ヽ　　　　￣　― 　/　―＝　 ７ Ｙ く
　　ヽ　/(人 　／ 　　　　　　 ＼　 　 ,　　　＿＿＿＿＿　　二
　　　:. 　　 VL　　 　　　　　人ノ( ／(　L
　　:　.　　＿ノ　　 　　　＜　　　　　く ＿ ）


あの後他のギニュー特戦隊に出会って鍛錬を受けた。

因縁を吹っかけられると思ったが、特にそんな事はなく、問題なく鍛錬を受けさせてもらっている。

戦闘力自体は此方が勝っているが、戦闘経験は彼等の方が上。

気を操る技術はないとはいえ、戦闘力を活かした戦い方はとても為になる。

最近分かってきたが、【技術を学べ】ば戦闘力は一気に上がるようだ。

　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ／　 ＼,　､／　 ＼
　　　　　　　 　 ／_,､ （●） 　（●）　,､＼
　　　　　　　　 ,´＼ヽヽ,（__人__）　//／` 、
　　　 　 　 　 ﾉ ` ィ.ｒ'ﾋ > ｀⌒´　<ｺゝiｲ､　ヽ
　　　　　　／ 　　,ｲ- ′　ー‐　 　 ｀ｰﾄ,　　 ＼
　　　　　　＼　　 　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 ｀゛~ヽ　　　　　　　　　　 ィ''"´


やはり、気を操る事が出来れば戦闘力はきっと跳ね上がるだろう。

亀仙人や鶴仙人等は、あんなふうに見えてやはり偉大な存在なのだ。

　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ／　 ＼,　､／　 ＼
　　　　　　　 　 ／_,､ （●） 　（●）　,､＼
　　　　　　　　 ,´＼ヽヽ,（__人__）　//／` 、
　　　 　 　 　 ﾉ ` ィ.ｒ'ﾋ > ｀⌒´　<ｺゝiｲ､　ヽ
　　　　　　／ 　　,ｲ- ′　ー‐　 　 ｀ｰﾄ,　　 ＼
　　　　　　＼　　 　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 ｀゛~ヽ　　　　　　　　　　 ィ''"´


考えているのは、今のうちに休みを貰って地球に行く・・・・のだが、この場合

可能性としてザーボンはともかく、フリーザ辺りにバレそうな所だ。

良くも悪くも、目を付けられている。ギニュー特戦隊がわざわざ新入りに会いに来る時点でおかしい

　　　　　　　　 　 　 ＿＿_
　　　 　 　 　 　 .／　 　 　＼
　　　　　　 　 ／　＼　 　／　＼
　　　　　　 ／ 　（●） 　（●）　 ＼
　　　 　 　 |　　　　（__人__）　 　 　|
　　　　　　 ＞　　 　 ｀⌒´　 　 ＜
　　 　 　 γ 　ｌ 　 　 　 　 　 　 ｌ　ヽ
　 　 　 　 ヽ､ .ｌ　　　 　 　 　 　 ｌ　/
　　 　 /つゝ､,ヽ　　　　　 　　　/.,ι⊂ヽ
　 　　｛〈〈〈,ゞｿ l　　　　　　　　l　(X 〉〉〉}
　　　　 　 　 ／ 　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 ／　 　 　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 | 　 　 　 ／ ￣ ＼　 　 　 |
　　　　　 |　 　 　/.　　　 　 ヽ 　 　 .|
　　　　　 > 　 　 |.　　　 　 　 | 　 　 <
　　　　 （_＿＿ノ 　 　 　 　 　ヽ＿＿__）


一応思い出せる限りで、気の使い方を独自に勉強はしている。

コツさえつかめば気は感じ取れる筈なのだ。

事実エネルギー波等は使えているし、空も飛べるのだから無意識には使っているとは思う。

ただ、それは使っているだけで、使えている訳ではないのだが。

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　 ／　ヽ、　 　_ノ　＼
　　　　　／ 　 （●） 　（●） 　 ＼　ｎ
　　　　　|　 　 　 （__人__）　　　　l^l.| | /）
　　　　　＼　　 　 ｀ ⌒´　　　 ／| U ﾚ'/／)
　　　　γ⌒　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 ／
　　　　 i　　j　　　　　 　　　ｒニ 　　　　ﾉ
　　　　 ヽ､ l 　　　　　　　　　 !ヽ､_,__／　　　　　　　　　　　　　　（かーめーはーめー）
　 　/つゝ､,!　　　　　　　　　　}
　　｛〈〈〈,ゞｿ　　　　　　　　　 〈
　　　｀￣／　　　　　　　　　 　 ＼
　　　 ／　　　 　／´`＼　　　　　 ＼
　　　 !　　　　く´　　　 　＼ 　　　 　ﾍ
　　 　 ＼ 　　　＼ 　　　 　 ヽ　　　　 ﾍ
　　 　 (´____＿___ノ 　　 　　　 ヽ　　　　ヘ
　　　 　 ｀￣ ￣ 　　　　 　　　 　 ∨__＿___｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣´

　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　 ／＼　　／＼　　　　r ⌒j
　　　　　　　／（ ●） 　（●）＼　　/ 　 /
　　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼/ 　 / 　　／　 ）
　　 _rｰｎ|　　　　　|i|||||||i|　 　 　/　　/　 ／　 ／
　　i j j j j＼ 　 　　｀ ー'´ 　 　 /　 　'` ´ 　／
　　{　　　'つr´　　(⌒'ー―- イ′　　　　　´廴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波ああああああああああああああああああ！！
　 入　　人　　　　 ＞ 、　　　　　ヽ　　　 　 _　￣￣￣)
　　　＼＿／＼　　　　 -､　　　 　 } 　 　 　 　(　￣¨´
　　　　　　　　　＼　　　　　ヽ._　　　　　　　__　 ＼
　　　　　　　　　　 ＞　　　　　｀　　　--‐'´　｀ﾞ' 、_.)


あ、気は使えないがかめはめ波モドキは使った。

かめはめ波じゃあないけれど、嬉しかった。

アバンストラッシュ

かめはめ波

ゴムゴムの～シリーズ

これらは子供の夢の一つだろう。

　　　　　 __＿＿＿__
　　　 _,./ 　　　　　　ヽ
　　 /　　─､,,＿　　 _ヽ､-ｰ ､
　　 〉 　　　　　　｀Y(,＿ ）　　）
　 (´ 　　─､,,＿　 入__＿__ク
　 ｝ 　 　 　 　　＼_/　　　/　 　＿＿＿
　 ｛ 　　─､,＿　　 ! 　　､! 　／　　　　　＼
　 ヽ　　　　　　ヽ／ 　／（／　　 ＼ ,　, ／＼
　　 ヽ ￢─-ｰ" 　／ 　 ﾉ　 　（●）　 （●）　＼
　　　 ゝ､_　 　　　_Ｌ 　/　ヽ 　 　 （__人__）　　　|
　　　　　　｀゛ｰ＜　 ／　 　 ヽ　 　 |r┬-|　　,／
　　　　　　　　 　∨ 　　 　　　ヘ 　`ー'´　　r'.二ヽ、
　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　 ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 　 ＼｀7ｰ┘!
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　　　 ｢:ト　 ｲ


気はまだ使えないが、強くはなっている。

ザーボン以外の幹部とはそれなりに仲良くやれている

強いて言うなら、下の中級～上級戦闘員からはすさまじくやっかみの目で見られている程度だ

.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｎ　 ,、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 <ヾ､!.|_//
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .r'　　 　 ｸ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y　¨｀ ./
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .ゝ -,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;'　　|＿__
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　 　|､, ,／ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ! 　　})　（○).＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／|　 　.i(__人__）　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 | .i　　　||lliilil ll|　　　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Y 　 　 ヾ⌒ ´　　 ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　 　｛ ゝ　　　　ヽ ／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ﾉ　　ノ　 　 }ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Y　　 　 　 ヽ　 /　}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .!　　　　　　 　 }　ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ 　 　 　 　 　 〈⊂ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 ＼〉｝
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／´`＼　　　　＼


更に一年

いつしか教導隊の隊長になっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.／　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.／　　＼_　　　_／　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 _,ｲ　__| 　　（ ●）　 （●）　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {__　 ｲ´　＼ 　　 （__人__）　　　／ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ´　　　　｀ ｔ──‐ ,イ´ ⌒ / 　.ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　ｉｰ -　 {　　　 ./　　 {
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　.､. 　　.}　　 ｨ'　 　　ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　__ノ　　　　 ,ヘ.　 ｉ　　 .ｉ　　　　∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　＞'´　　￣}　　 .{､　　　　∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 .／´　　　　　 .ｉ　　　} ヽ　　 　 .ｉ
　　　　　　　　 　 　 　 ／　　.,／　　　 　　　　　ｉ 　　ｉ 　 {ヽ..__／
　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ∠　 　 　 　 　 　 　 ｉ 　　ｉ　　 ヽ.＿}
　　　　　　　　　　 {＿＿＿__ﾉ　　　　　　　　 __,ﾉ　　 ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '‐‐{_ｴ_}_)つ


戦闘力はかなり伸びた。

今ならフリーザの初期段階相手に、勝てないが逃げられる程度には強くなっている。

大体半分の戦闘力だ。　クウラの所の部下にも多分負けはしないだろう。

―抑え　【127635】

―現在　【276251】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ＼ ,　, ／　＼._______
　　　イ´￣￣￣￣￣¨｀丶. ─-- ＿／　　（●）　 （●）　/ｌ_j_j_j_j
　 　{: : : : : : : : : : : : : : : : : ｝. 　 　　　￣　‐- （__人__）　 └ｬ‐┘　’
　　 |: : : : : : : : : : : : : :＿,.ｲ ＿ 　 　 　 　　　　¨　‐-　__ 　 ,V　　　!
　　弋＿_＿_r─‥￣ 　 　 ￣　≠=　___ 　 　 　 　 　 　 ¨ ‐- __　.l
　　　　＼　　　　　＼__　　　　／　　　7|　＝==. ＿　　　　　　 　¨ ‐- __
　　　　　 ＼　　　　　　 ﾄ､_／　　　　∧|.　 　 　 ￣　＝==　＿　　 　 　 ¨ ‐- __
　　　　　　 ｀＼　　　　　　¨ヽ　　 ／　 /　　　　　　　l＿＿_二≠= __.　　　　　　¨ ‐- __
　　　　　　 　 　､:　　　　　　　＼ ､_　 /　　　　　　　 |　　　　　　　　 ¨ ‐- __　　　　　　 ¨ - __
　　　　　　　　　,X_　　　　　　　　　＼j　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 ¨ - __　　　　　　 ¨ - __
　　　　　　　　/つ ＼　　　　　　　　　 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ﾆ=-　　　　　　＞
　　　　　　　｛〈〈〈,ゞ ﾞヽ　　　　　　　　　　 　　　ﾉ　　　　　　　　　　 　 ＿ --─ ￣　　　＿ --─ ￣
　　　　　　　　｀￣　　 八　　　　　　　　　　　／＿　----──　二二----──　¨¨￣
　 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　 　 　 　 く───　¨¨￣￣
　 　　　　　　 　　　　　　　　＼　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 　 ＼


気の習得は無理だったが、代わりに格闘技能はかなり上がった。

今なら、格闘で後れを取る事はない・・・と思いたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.r‐‐-、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .:r‐--/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .::{///{
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿.:::{///{
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　　　　　　　　 ／　,ｲ///{ 　.:::::::}////}
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,/｀v、　　 　 |中!//////∧.:::::::::}////!
{／｀ﾍ　　 　 }　|!///////∧:::::://///}
＼///ヽ 　 ノ　}＿///////｀>//////
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　　　｀‐-　_{/　 　 　 }.　　　　}.}}////}
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　　　　　　 　｀≧-ィ爪Vi/∧ 川777{
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　　　　　　　　　ヽ//ヽ　 }///}V///{
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　　　　　　　 　 .::::::::::::::::::ｒ ' ´￣_}i
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その成果のお陰か、自分が教えた部下達は、戦闘力以上の戦績を上げているらしい。

弱い戦闘員はビームガンなどを装備して戦うが、自分の部下は格闘や武器を用いて戦う事でビームガン使いを容易く倒せる。

戦闘力的には３０００～４０００にはなっているそうだ。

ラディッツえ・・・・

あとナッパクラス量産してるんだな自分・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　;　　:;　:　　"　　;　; ; 　'　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，!;;　＋　｀：, ;　 ；　’　、ゞ・　　　　'　　　,　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　／;・ ┼゛,;:',! :i .ノ/ /L_,;:' ,!;:i。 ;　;゛o　;:
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　　　　　　　　＼　　　　 　　　　　.| ／　　　 ノ /-､ ／／＼　,.;:;:　.; ,.;:　＋;:　.;
　　　　＼ 　　　 ＼　　　　　　　　 i 　　　　　_ノ　／／＼　 ＼
　　　　　　　　　 ＼＼　　＼　　　（。Ц。 ）"　／／　ヽ　 >　 ）,.　;:;:　,.;　;':　.; 　.　ﾟ
　　　 　 　 　 　 ヽ　　＼　　　　'　　V￣V　／／i　　 l　/　／,.　　;:;　　:　　.;
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　　　　　　　　　　　　＼ ＼＼　　＼　　　　　　　 ー（　ヽ､,.从.;;　;;;゛ ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　＼、　　　 k'＋ﾄ;:ヽ　|　。・　 -（　　　　）
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　　　　 　 ゝ 　（__人）.　 ／ ./　/ ⌒ヽ　　＼　　　　　　　＼＼　,;:　',!;o　><　 　 ﾞ!
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　　　　　　　ｒ´　,　　　　 ._ノ　 ﾚ/　/　　 　 　 　'!　　　　　　　　 i
　　　　　　　ﾉ　/ヽ＿＿､　 ＿ﾉ(　 ヽ　 　 　 　 　!　　　　　 　 　 !;,从/／,'｀,;、｀`　　ﾞ
　　　　　 ／ ／　　 ／￣／　　 ヽ､__）　　　　　 /　　　　　　　　 i!ノ`,×'´）＞
　　　　 /　／　　／　　 /　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 /从ﾚ'´'⌒）,'｀,;、｀┼、・
　　　　（ｉｉｉｧ)　／　　　　i!､_ _　　　　　　　　, 'ﾞ　 　 　 　 　 　 ／从ﾞ｀;'´,イ　|
　　　　　　　/　　　　　　　￣￣　―　￣￣　　　　　　　 　 ／ﾊヾ'´・´/　|　|　　　',、　　, '｀ , ;、'
　　　　　　　!　　　　　　　　　　　（~ヽ　　´ﾟ,;'´.　＋、ﾞ,　 ／":ﾞ,"ヾ'｀;`,/　 .|　|　　　,.', ; ﾟ｀
　　　　　　　ヽ、　　 ＿　 ‐ ‐ ──＼＼＿'｀＋iﾚ'´:・:_,　' ,`,";|　 　 　） 　 し`⊃ ヾ　+　　　 ゞ、
　　　　　　　　　ﾞ ー― 　 ‐　 ──／ ＼＼ﾊ'ﾞ,;i从ﾚ'´∴　　,;|　 ||　 |　　　　　　　　　,;｀`
　　　　　　　　　　　　　　 ‐　 ─／　ノﾃ-ヽ（　｡Д｡）二二つ |　 |.|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／　/　　　∨￣∨｀';・、ﾞ　（　 ヽ（　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/　|　|　　　　　　　　　　　　　＼ ＼＼ ＼_
　　　　　　　　　　　　　　 ／　__) ﾉ　)　,:; ´‘　　　　ﾞ;:,　　`+.;,　 .)　 ＼) 　 '>
　　　　　　　　　　　　　　 ー'　　　し'　　　　　　　　　　　　　　 (＿／(＿／


自己満足かもしれないが、教える時出来る限り不殺の意志を伝えてきた。

表向きは殺してしまえは人的資材が減る。それは下手をすれば星以上に価値のあるものを捨てる事になる、と。

奴隷としてでもつれておけば、万が一何かに使えるかもしれないと。

ただの偽善、自分がせめて苦しくないような言い訳に等しいことではあるが、

自分の指導を受けた戦闘員は出来る限りそれを行動で示してくれるようになった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ─　　　─　　　＼　／　　 　 　＼
　　　　　　　　　　＿＿＿_　/（ ●）　 （ ●）　　　 ＼　　─　 　 ─＼
　　　　　　　　／　　　　　＼|　　（__人__）　　　　　　 |　 （●） 　（●） ＼
　　　　　　　‐　　 ─ 　　　　＼　｀ ⌒´ 　　　　　 ／　　　（__人__）　　　|
　　　　　　（　　（ ●）　　　　　＼　ー‐　　　　　　ヽ　 　　｀ ⌒´　　 ,／
　　　　　　（人__）　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 ｀　　　　ー‐　　　＼
　　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　 ／
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　　|　（_人__）　／　　　　　　＼
　　 ＼｀ ⌒´/ ─　　　─　　　＼
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　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´　　　　　／　─　 　 ─　＼　 　 ／　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 /　　ー‐　　　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼／　　 ─　　 ― ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´　　　|　 　 　 　 （__人__） 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　,r＼　 　　 　 ｀ ⌒´ 　,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　ヽγ⌒) 　　／　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ 　 ヘ　 　 　 　 (⌒γ,r'　　）


そして・・・そんな事をしてたら、一人あかん覚醒をしてしまったやつがいた・・・・

うんまぁ・・・ドドリアである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿__
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　 ／ ─　─ ＼ ＼ 　＼　 　 　 　.／　 l ／　 ／　　　/
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| 　 　 （__人__） / )　　 ￣ヽ　　 　　 ＼　　 }　　　 　 |　　二二二
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　 / ）　　　　　/ /　─‐ 　 .| 　 　 　 |/　 /　　　　　/　─ ─── ─
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　 |　ヽ　　　　ヽ　　　　　　 ヽ　 　 　l ,/　 / /　　/　─ ─ ─
　 ヽ_人　　　　 ＼ ──＿＿__￣｀ヽ〈/　 / /　　/
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　　　　　　　 /　　/　ﾊ　 　 　　ヽ　　＼　 ＼＼| 　　　(●） （●) |
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前は力が強い奴に従う悪党だったが

今は・・・自分と鍛錬を続けザーボンを超え、精神的に安定し

更には星をほぼ無血で手に入れ、膨大な人材と星を手に入れた事でフリーザに褒め称えられた結果

【途中で死ぬイキった悪党】から【仁義に暑い、任侠みたいな悪党】になってしまった。

いま、あいつの戦闘力４５０００だ。

変身後のザーボンを超えている。

・・・・・クリリンと御飯大丈夫か心配になってきた。

まぁ、今のドドリアなら捕まってもすぐ殺したりはしないだろうが・・・

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因みにザーボンの方は、下に見てたドドリアが躍進した事で焦りに焦り、一応仕事は熟しているものの

目立った成果は上げていない。一応最低限は仕事をこなしている為側近の地位にはいるらしいが

ドドリア曰く、「最近フリーザ様のあいつを見る目がいつもより白いんだよな、そろそろやばいんじゃねぇか？」と

毛嫌いしていた頃とは思えないほど、逆に心配していた。　余裕ってのは人の性格を変えるのだなと改めて思う。

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あと、惑星ベジータはいつ頃破壊されるんだろうか？

実はベジータ達は見た事あるが、バーダックにはまだあった事がないのだ。

戦闘力１万、下級戦士から底上げしてきた男。

性格はまぁ、サイヤ人そのものだが、出来れば一度拝んでおきたい。

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ちなみに教導にサイヤ人はこなかった。

どうやら人から教わるという行為に忌避感を感じる様だ。

プライドが高い種族なのだろう。戦闘民族という位だ、たかがホワイトマンジュー星人に

教えを乞うつもりはないらしい。　戦闘力云々は無視との事

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このまま一戦闘員で途中で引退できれば・・・なんて思ったりするが、そうもいかないんだろう。

あと、ホワイトマンジュー星人は基本的に寿命が長いので、老衰で死ぬのは非現実的だ。

どこぞのエルフの様に、１０００～２０００年は生きていけるらしい。

大体どこかで病気になったり、事故で死んだりするが

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}, --- ､)ﾉ: :ヽ, ---:{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤルオ様はすさまじい戦闘力をしてるのに、どうして戦闘隊に入らないのですか？？
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　|　　　　 　（__人__） 　　| ゝ　.|　　　　　　　　　　　　ホワイトマンジュー星人だからね。　基本は後ろで仕事したり、仕事を教えたりする方が好きなんだお
　＼　　　　 ｀ ⌒´ 　 ,／_ | 　 |
　　 ヽ　　　 　 　　　 i　　　　丿　　　　　　　　　　　　別に上に行きたいとかも考えてないし、そう言うのはやりたい人が頑張ればいい。
　 /(⌒)　　　　　 　　/￣￣´
　/　／　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　適材適所。　君達もやれることとやりたいことを考えて仕事をして見るといい。　成果は大事だが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かまけ過ぎて目の前を見なければ、どこかの誰かみたいになるお？



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}, --- ､)ﾉ: :ヽ, ---:{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なるほど、勉強になります！！
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.　　　 　 /⌒, 　 　`ー'´　　　　　＿__; ＿､r ｲﾌ'　　　　　　　　　　　基礎鍛錬を開始するお！　戦闘力の上昇には基礎鍛錬を大事に！
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　　　　(_＿＿＿_´ｒ' 　〉　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全ては基礎から始まる！　基礎無くして応用はない！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}, --- ､)ﾉ: :ヽ, ---:{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい！！
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惑星ベジータ崩壊したってさ・・・

さぁ、原作はーじまーるよー




―おしまい

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　./　.,　　|　,ｨT7人　　|　＼　|　＼　V　　}ﾒ),　　　　　　　　　　　　　　途中何度も意識が・・・・今日はいつも以上に遅くて申し訳ありませんでした。
　{　/|　　ﾄ.//,ｪ= ､.＼/　 ,ｨ=ｪ- ､　ﾞ'|　　 }　l}
　乂} ﾔ　 | V〈 f^勹ﾞ　　　　仆勹 ﾒ .ﾉ　 i/、ﾄ　　　　　　　　　　　　　　短いですが今日の投下は以上になります、皆さん閲覧ありがとうございました。
　　　八　| ﾍ　弋乙　　　　弋_シ ∠, 　 |　}/|
　　 /　〉ｨ　 i　　　　'　　　　　　　　/　.,,ﾉ´ l人　　　　　　　　　　　　　今日はもう寝ますね・・・・また明日お会いしましょう。
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