Author:やる夫達のいる日常
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1/3
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12/24
平和を守れ!ホーリーコマンダー
12/6更新
岩田聡の逆襲棒
8/21
キルオは不穏を辿るようです
ドラゴンボールZ-A
8/17
やらない夫と秘密のキズナ
やらない夫と秘8/12
ベテルギウスの夜に
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7/24
それいけ刑事真紅!と愉快な仲間達!!
7/13
転生だんじょんで遊ぼう!
7/11
やるやらはアリスを守護るようです
2/22
クワトロが天使と交渉するようです
2/21
やる夫は好敵手達と戦い抜くようです
2/18
slip back (k)not
2/14
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>>208
大人の女性だけだったら、しほさんが
まぁ、娘に慕われ過ぎて逆にヤバいことになるんだけどねw
>>209
喫茶店でたまたま相席して
お互いが相手、ヤラナイオと知らずに語り合う
おもしろいかも
, ─‐ 、
γ⌒∨::::::::::::::∨⌒ヽ
乂::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
γ⌒::::( O'´ ̄ ̄`'O )::::⌒ヽ よーし、今日は思い切って
乂:::::У = __ = ヽ::::::ノ 没作を投下しますw
γ::::::::,' Υ ',::::::::ヽ
乂::::::{ | }:::::::ノ そう、これは悪い例・・・悪い
γ::::', (__人__) ,'::::ヽ /V〉 例だから・・・
乂_ノ'、 人__丿 /_ノ
乂_>::..,,__,,..::<_ノ // ))
(::::::::::人::::::::::) (( //
/⌒ヽ-、 ,,ノ/
/ 、 \\ / /
.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,
/ ,.-――,__/木幾重力単戈士
/ / _/∠〃ロノフ /rコ〃 /7 _
/ / 7/7/ .匚ノ `'フノ /_二」
/ / / ̄ ̄/|U| |N| |iヽ、/△ヽ|iVi|
/ /  ̄フ / ∪ ll ll |レノム ̄ヽll ll
| `ー―‐' /
\___,ィ___/ ── 起動名探偵いろはちゃん ──
f⌒i _____ r‐、
マ_ム \ <. ヽ`ヽ、 ,./ム_マ
マ_ム ,イ \\. /¨}} .//ム_マ
マ ム /(( <>o\\rr‐v' /ム マ
マ ム / ヽ_>、ゝ__\∧::j/ム マ
マ ム i 〈={ 〔rr-、_\/}ム マ _____
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ム___r=、{_ |ヨ 〉厂´=゙7イ _≦__{三i三≧f^i
. 〈 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \___,ィ冖ミ、_lヨ //、_r‐i//f >=、 ` <三∧ヽ、
゚,〈フ ム厂 Y: :.\゙ー‐-、 ̄ii:::::≧"\‐- 、_>r―――ミニ} f〔〕
',゚, ̄ ̄ ̄ ̄\ |__\ \辷ニニニコi.ヽ___マ ____r‐‐‐/ニl |:::l
〉 WB102 ー‐ |', i ゚\ V二二二i 〉 i マ RX /ニニ| |::::l
{∧ ii |:.', i >、 V二二ニi/ヽ i ',78-2/三三}_l__|_
ゝ込、 〔__〕 ロ |.: :', i / fj ` ̄ ̄ ̄ fj `ー_j-‐≦三三ニ|゚i__i_〕
/`ーァ`ー‐-ァ、 _ノ.: : :',._/___r―===―、-‐ァ/_ /三三三}_i::::l
/ ,' / / /  ̄{: : : : : :〉r======ァ/:.', |三/fiミfi{三三三ニ| |::::l
,゚ ,' / ‐‐/ / 廴: : ://三三三7'ヽ: :', l ̄i三ミ}¨}r―ミ三ニ} i::::l
__{ ,'/7―n / 〉`ーr―――イ: : : o: ', ____} i 辷j |::::::::::Y三| l::::|
,イ Y//:::://^7 ,zz、{::::::::{:::::::::::::::/: : : : : /{::::/| i |:::::::::::|三| |::::|
{i i三三/ / /\::\:::::i__::-‐{: : : :/ ̄/}-、\ i |:::::::::::|三| |::::|
┌────────────────┐
│注意 .....│
│ 知識にわかです │
│ ガンダム、アムロ・レイでません .│
│ ギャグです .│
└────────────────┘
.
────────────────────────────
宇宙世紀0079(略)
ザビ家の暗殺の可能性があり
何の因果か、とある少女が調査をすることに
────────────────────────────
/ /:i:i:i://:i:i:i:/ ヽ
/ /:i:i:i://:i:i:i:/ 、
/ /:i:i:i://:i:i:i:/ `
/ ____/:i:i:i://:i:i:i:/ 、
/ _、丶`:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈/:i:i:i:/ .:`
/ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈 : :l
/ /:i: .ィ T~ ̄ ̄ 〕h。:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ : ::|
/ /:i:/:::{:| .|. . . . . ./、./ .)h、:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ : ::|
:゙ /:i:i:/::::::: {:| .|. . . . ./{._.〕iト㍗ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ : ::|
|/:i:i:/::::::: : :⌒|. . . ./ 乍恣ぅ` `~、、:i:i:i:i:i`~、、 : ::| 謎はピヨッと解けました
|:i:i:/::::::::::::::::::::|. /. ハ 乂こツ `~、、:i:i:i:i:`~、、 : :|
\{:::::::::::::::::::://. /廴;. 、、、 :l 、、/`~、、:i:i:i:i:i\ : :| これまでの事件
\::::::::::: //. /::ヾ:::::、 // . . . . \:i:i:i:i:i:i\! 犯人、いえ、黒幕はアナタです!
\:::://. /::::::::::`个s。、 ー ‐‐///. . . . ./::::\:i:i:i:i:/
/. /____:::::::::\:i:fh 、、..,,__//_,/./ . /:::::::::::::::\i/
/. /: : \ ̄\\ミニ=‐-_//‐/./. ./:::::::::::::__,,、イ\
__/. /: : \_ \\=ー_//‐/./. ./-=ニ⌒/ : .`、
_ニ=-ァ/. . /: : ⌒寸ト、∨//=/./. ./‐=⌒ ̄ : .`、
_ =- "~ //. . . /. : 刈》0| ∨./. ./ : .`、
_ - / /. . . / /:i:/{八/./. ./ : : `、
_ - ′ | . . . | _、丶` /:i:_イ:i:i/:i:/./. .イ、 : :\,,_
/ 从. . .乂 / _、rf〔:i:/マL:∥/./. ./リ:i\ : : \ `~、、
 ̄⌒ /_,rf〔:i:i:i:/ ./.\{}.从. . {ミh、:i:\ : :丶 : : 丶、
} :/ _ 、rf〔i:i:i:i:_、イ. /. ./: ()\ \(.\)>。,:i:`~、、 : :丶
| / _ -^:i:i:i:_, rf〔:::::::::∧彡'^=‐-{}.-=>s。ミ≧s。〕h。_:i:i:~'''=- 、、 __ : :\
| / /:i:i_、-'"/::::::::::::::::::::∧ : : : : : {} : : : : : : ´"''~ミ_}:::⌒ニ=‐- _:i:i:i:i:i:i:´"''~ミ、 : : \
/ /:i:i:i/: : :/:::::::::::::::::::::::::::〉、 : : : {} : : : : : : : : : : : : :∨::::::::::::::::: ∧:⌒ニ=- 、、:i:`丶、 : : :\
/:i:i:i/ : : : /:::::::::::::::::::::::::::/ : : : : : О: : : : : : : : : : : : : :\::::::::::::::::::∧: : : : : :∨::\:i:i:i:i\ : : : : :\
.
,i
i ,|
| ' :| ..γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| / :| | シャア・アズナブル大佐 >
| r――- 、/ |-- 、 | いえ、キャスバル・レム・ダイクン .|
| { {_/ | \ ゝ______________,ノ
|:、 /|\ |′/ j ` 、 \
|: ∨ | ∨. / ヽ
| ヽ| | ヽ/ ',
. !\ | / / ̄ `ヽ 人 ぴ、ピヨッと?
. ‘ ∧,/ / /⌒ヽ. ` ー‐ 、
' ′ \/ / ―ァ ` 、_____\ それは、もしかして決め台詞か?
∨ ____//_/ ∨/////////
′} 「 ̄ヽ /八////////
}∧ ー′/| `ー――ァ爪イ⌒刈'/////
///ハ、 _,/ ノ_,, ,トく///
. //////Yヘ、 , -- .イ:::`Y:∨
く//////////ヽ /::::::(__人ハ、、
` <////////> _/::ノ厂:::::/ニニヘ
`¨¨¨¨´ ∨ 彡 :/ニ∧ マヘ
∨:::/ ニ二∧_ マヘ
_j`Yニニニニ[___]ヘ、
/ ⌒¨¨¨/ \\
/イ ⌒ヾ∨ // , \j
// /二Y// // i i | ヘ
// /二二/ // :i| i| i| ∧
// /二二人 // .:|| || || / ∧
,、
//
///)
/,.=゙''"/ _,r'三 ̄`ヽ、
i f ,.r='"-‐'つ /ヘ/" ゙̄\,ミ\
/ _,.-‐'゙~ ,! 、!r r。-r ミ i な、何だってぇ!
,i ,二ニー; ドツ ヽ ̄ fハ, il
ノ il゙ ̄ ̄ l ー-_゙ ,、/ / シャア、お前が ・ ・ ・
,イ「ト、 ,!,! ゙! )二」゙ ,!i Y
/ iトヾヽ_/ィ"___. ヽ.t _/,! i
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,トf-≦-=、_,L
∧l \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ:ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l
./ i ! \.// /./ ./ \ ┌‐ヽミ≦‐十'"!
/ i゙i /  ̄ ̄ ̄ i .l ッー-、\_ミ「彡゙ー=r.、
ノ ヾ、 / i! ! \_ ̄i i l r‐へ__\ー-、
/ ゙''y' l .i 、 l !.j .l l 「,> ゙t.,>‐fi
.
──────────────────────────
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.
_-=ミー/`~、ー― -ミ
/_、‐゛. `ヽ. . . . \ . . . . `丶、
/./. . . . . . . ',. . . . ∨. . . . . . .\
/./ . . . . . }. . . ',. . . . ∨. . . . . . . .や
./ ./ . . |. . . . /. . | . . ',. . .ヤ . . . } . . . ヤ
/ . |. . . .|. . . /. -…‐-. | . . . . |. . ',.}. . . . ヤ
|. . .|. _ノ.|. . /|. . /_. . .}. | . . . . |. {. ∨. . { . .ヤ てなわけで、真犯人のシャア大佐は
|.i. .{ L, /./ ⌒ 'ァう苡ミ . . . . !ァーミ.∨. .l. . .{. 捕まりましたので
从__〉. ! r'Ji}│. ./. .| /~}│',. .|. . .} アナタの容疑は晴れました
|. ハ三彡 ー '゙ |. ./. . |〈:):ノ |. .〉:.|. ./
|. . } , , ′ ' ' ' | /. . | У/ / . |.│ 前科がつかなくてよかったですね
| 叭 r-, i/. . . √{. . . ∧ . {. { 清いのはカラダだけになるとこでしたよ
| . . \ ` ./. . . ./. ∧ . . . .}. . . 〉
| . . . . 〕h、__,,... -/. . . ./{._.乂. . . .∧. ./
|. . . . . { У. . .}ノ. . .//~´ ヤ. {. . . . ノ./
. 从. . . . |〈. . .イ . . ノ/ /:>、ゝ . ∧′
\トN_ \/. ./}/_,/:/:::::`~、.ノ
ァr‐「i:i:j/:i:i:⌒ノ/:::::::、/⌒\
/ |:::{:i:_ハ:i:i:i:i:i:}'゙:::::::::::://  ̄ |
. / /:/:i:/0/|:i:ーイ:::::::丶// 、. {
」/:: ^V/:::|:i:i:i:」:::: ヽ:// \:L
/ ′:/:/:/:::⌒´:::::::、::::| { 〉
| .{:::::|0|/:::::::::::::::::::::::::ヾ:| { {
, -─- 、
/ ノL ヽ
/ (__ ⌒ ',
/::) ヽ:::::::: i i 助けてくれてありがとうハマーン君
(_人_) U |
. r,、 '、 | でも、お前さんが無理に首突っ込んだせいで
} } |``` j |、 オレが捕まったんだけどね
} } | 、 // >‐、
} レ-、_ `-=ニ 7/ / : : :`ヽ_ あと、清いのはカラダだけってどういうことだ
r´} // } /}、__/ / : : : : : : : : : :ヽ
} {丿_,. <〉ト、::Λ / : : : : : : : : : : : : : 、
} } : : : : : / /::::i y : : : : : : : : : : : : : : : :
} 丿 : : : : | /::::::| / : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.
/. . . . . . . . . \丶 . . 、 .\. . \\
/ ./ . . . l . . . . . . 丶`. . 丶 . . 、. . . . .∨
/ ./ ./ . . |. . | . . | . . ',. . . ヽ . . Ⅵ. . . .∨
/ ./ . |. . . .| 、_|__|_ .、. ',. . . ヽ.\}/. . . . ∨
|. .|. ._」ノ . 从_.L. ._ト. .{\',. . .|、 . \. . . . .∨
从.L._.从/ 芹fて_''ヽ. . .|入 . . Y. . . . | ほ、本名を大声で言わないでください!
){|.ハγ恣 {/じ } |. . . .| /\. .|. .\│
|.∧ Vリ ー ゙ |. . . .| 〉ソノ. .L,,__ ∨ わたしはイロハ・タマキ
| 小 : : : , : : : |. . . .|_/{._>_. . }. .∨ ニュータイプ研究に協力する
|. .从 r= 、 |. . . .|.\乂__〉.人. .∨. しがない天才美少女で探偵です
|. . l| \ .乂::ノ ..:|. . l. |\丶..|._〉. .}. . ∨
|. . l| 〕h、 _,,.、ィ '゛ |. . |. |\_. . 乂_〉 \ ノ
|. . || 廴:{_::ハ__ノ |. . |.│/:::〉ー‐┴‐<.)
| . ! _>'"_::::「f||ヽ_|. ./ /'゙::::/:::::::::ヽ>=ミ、
从. .乂 ∥-_:::{/≧rォ'7ノ./ /::::/::::::、_/ Y
\.√/)_)::}/</\ \{/::::::::\/ .ハ│
/ / )_ゝ‐{ ̄ヽ |:::::::::::乂/ ./ :.{
\ / }乂f⌒~' │:::::{:::::: {: :/ :|
/ |\ ノ ::::: Tヽ |::::::::\:::ヽ: ..:/ │
| /{ Y 〉:::::: |:::廴_ノ\― 、\{ :/ |
| 乂_」 ハ:::::: |:::|{>'゙ / \У |
| ノ:::::::{0:|:\_/ `''ー::⌒\ }
┌────────────────┐
│本名 ハマーン・カーンちゃん(12) .│
│ 父親がジオン公国の高官 .│
│ 姉がドズル・ザビの側室的な人 ..│
│ 割と厄いキャラであるw .│
└────────────────┘
, -‐― ‐- 、
. / u ヽ
. _' u i なにが探偵だよ
< _ \ i
<__ \ \ u i そんなんで、事件に首突っ込んで
. <__ \ \ ヘ /⌒/ ./. 事態をかき回して
└--ミ ヽ、\ - \ | ./
/ 丶 - 〉/. オレはザビ家の暗殺を企てた
,.-/| ( \ u ! ヤベー奴として処刑されるとこだったんだぞ
/ | \ヽ \_ヽ {
 ̄< ! `\ 、ヘ u ..> 、
_ \ ! > ー-- イ\ .∠/ヽヘ
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ..\(⌒) ノ \
\ /⌒\ 〉 ヾ、 / \
\ い / \/ \(
\ / / \
┌───────────────────┐
│ヤラナイオ・ビップデ .....│
│ ニュータイプ研究所の(人道的な)職員 .....│
│ ハマーン・カーンの監視と警護 .....│
│ 簡単に言えば保護者 ...│
└───────────────────┘
.
/. . /. . ./. . . ._x=-. . . . . .ー=ミ\
/. . . . . . . ./ . . . /. . . . . . . . . . . . .\\
/. . . . . . . . . . . . /. . . . . . . . .` . . . . . . .',.\
/. . . . . . . . . . . . /. . . . /. . . . . l . . . . . . . ',. .∨
/. . . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . l . . . . . . . .}. . . ∨
/. . . . . . . . . . . . /. ′. . l . . .|. . . l. . |. . . . . . . . . . ∨
_7. ./ . . . l. . . . . .│l. . . . .|__.|_, . .|. . | . . . | . l. .|. .. .{
_7. ./. . . .│. . . . . |. |. ´ ̄.|. . /|. . ノ}. . |.⌒"'. .│.|. .l. |
_7. ./ . . . . |. . . . . .|_.」,,. -┴_  ̄ ⌒_└- L__|.│ l. | いや、それはわたしのせいってより
_}. . . .| . . . |. . . } .│ ィぅて_ぅ、 ィて"' {. .从(リ
_7. ./. .| . . /|. .l.│. | {/ J/} {J/} 厂 | ヤラナイオさんが士官学校にいたときに
_7. ./. . {_. /. |. .|.│. | 乂;;;ノ V;;ノ √. | シャア大佐とガルマ大佐の同期だったせいですよぉ
7 . / /.Уヽ|. .|.│. | : : : : : : : : √. .|
l . /. { . . . /|. .|.│. | u ′ √ .│ でも、ヤラナイオさん
|. .{. /ヽ イ. .│ |.│. |、 c ァ _ イ . . .| シャア大佐とガルマ大佐と同期だったとは
|. .{. |. .′.〉 . |. .|.│. | : : . _ /:::}|. . . .| 本気でエリートだったんですね
|. .{. |. . . /. .l |. .|.│. | `~、、_ イ::::: ノ|. . . .|
人. .ハ./} . { |. .|. .',. .ト、 /::::ノ:/:::У:「 |. . . .|
∨ .v. ./{. .{│ | . .Ⅵ `~、、 ト、/:∧::::: ノ |. . . .|
\. .人ニ=-|. .| . . )| ___ 〉ーヘ|=-<:イ |. . l .|
ア‐ミ/::::∧.丶 .从´/////`f=ォ'´////Y- 、|. . |./
/ \‐:∧. .、. .{/////ー={/ノ=-////}::::: |. /{(
/⌒\ ∨::::\ト.乂/////「0}\'///ハ:::ノハ
/ ̄ ̄\
/ \ \
. (●)(● ) u. |
(__人__) u | 演習で少し会話しただけだよ
. (`⌒ ´ |
{ | なのに、あの、グラサン野郎
{ u. / 仲良かったかのように言うから
__\ /リ 厂`'‐- .._
/ : : :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ そのせいで変に勘繰られて拘束だよ
. | : : : : ::〈 「`乂/ / 丿: : : : : : : |. 生きた心地がしなかった
| : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
| : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
.
_」L∟ニニ∟L」_
/:::::::/ \
/~:>.、:\ \
/:i/ / . .\:\ \
/:i/ / .l . l . \:\ }
∥/ . : . | . {.-|ー.\:\ } でも、今回の事件で
√i|. . {.ー|⌒ ̄x苳ミ\:\ }
|:i八:N 拆 ヒり 〉|. \:'。 ノ 我々、かなりジオン公国の闇に
|:i:i:i:{ . } リ , : : : :|. . |ハ::'。 ‘,. 触れちゃいましたね
\:i:|.从.: : r_, |. . |i:}::::〉 〉
`|. .个s。、 _、ィ:|. . |iノ::/ / ニュータイプ研究所に戻れますかねぇ?
│. .|__::v:オ==彡V . /:/_ノ
│. .| ⌒\ニ/7. ./=二_
,И.ノ }≧0≦/イノ ヽ/
/ /::/.| {:::'。 ∨/
_/ /::/`{}´Ⅵ'。 ∨/
. _7 _//: : : : : \\ \∨/
_7 _、.:_、イ/ : : : : : : : Vh、`~、、 `∨/
_7//: : :|′ : : : : : : : `''ミ7h、:\ ∨/
_7:/:| : : : |l : : : : : : : : : : : √|: :~'' 、\'/
. ∥:i:i:i| : : : |:} : : : : }: : : : : : {:i:i:|: : : : {\\
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) ただでさえ連邦との戦争が激化してるし
| (__人__)
| ` ⌒´ノ ザビ家も身内でゴタゴタと
| } 結構、詰んでね?
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
.
-=ニ=-
´ | !.! ! `
/ | !.! ! ヽ
/ / U ゙ ∨/
∥ ノ 乂 ∨/
゙ ' 。s≦⌒≧s。 ゙ '
/ / /川__廴ノ__廴川 \ \∨/ よし、一緒に地球圏に逃げましょう
/ / !r示ミ r示ミ! |ヽ \
//| | |弋り 弋り'| | |ヽ ∨ 今なら、どさくさに紛れて
i/ | | | '' ' '' .i i | ∧.! 逃げられるかもしれません
, ∧ノ.从s。 ~- 。s从 ' ∥ /
∧ ∥ ∥从.≧=-=≦从从.} i! /
ヽ∥ i{\ヽノ`¨¨¨´∨/ ノ i|'´
i{ i!_\\___/_´/, i!
人 乂ヽ[|__((__))_|]/ノ_ノ、
∥ ⌒⌒ / 人 \ \ }
', / / |ノヽ, \ ノ
} ./ / >=<. \ \
。s个 '::::::::|::::::ヽ, )h、 、{
} ィ( i/:::::::::::i!:::::::::::ヽ,/ .〕h、!
____
/ \
/ .\
| |
| \ / |
| γ.―― 、 / | 選択肢がそれしかないかぁ
| / / // / `ヽ、 |
|./ / / / / i ..!
〈 ./ } l
}, -- 、 .,に_ノ /_
.___r=-t―- 、 ノ_ ///ヘ
γ´三三三├― - 、 \r´ +-+-} //////
./三三三三.∧/////\ \二二////////
li三三三三∧////////气 } //////////
li三三三 .∧//////////孑´ .Y´∧////////
li三三三.∧/////////∨.廴_/.V /////////
li三.三 .∧/////////∨ マililiア.V////////
li三三..∧/////////∨ }ilill{ V///////
.
────────────────────────────
その後、なんやかやでジオン公国の崩壊は免れ
連邦との休戦を締結し世界に平穏がもたらされ
ハマーン・カーンが表世界に出ることはなかったそうな
────────────────────────────
_,.. .''"゚~ ̄~゚"''.-= _
,、丶` . . . . . `ヽ. \. .\ . `丶、
. /. . . / . . . . . . . ', . .',. . .`, . . . .',
/./ . /. ./. . ./. . . . .|. . .| . . . ', . . . .',
/./ . /. . ./. . ./. . . . . .|. . .|. . l. . ゙,. . . . ',
/}/ . /_.斗′ /. . . .|. . .|. . .|. .│ .│ . i . ',
.| { . /| . /|. . /| . \|. . /. . √. | . . |. . .|. .│ これで、わたしたちは一蓮托生
.| {. .{.芹ミ L./ 从.八|ヽ/. . √. .|. . .√. √. |
. | ,フT.} ヒj 芹ミh、/. . √i . |. . √. /. . √ 世界の果てまで一緒に行きましょう
乂__| }: : , _匕乃 . . .,㍉| . {. ./ ./ . . ハ. ずっと一緒ですからね
. / /圦 : : ̄ノ. . .√:}|. . У. ./ . . /; }
. (_ ニ={-|. .\` ー ⌒7. . √イ乂./__ /__./ 乂 _
_,.. .'^`. . . . ...:|. . . {>ー 、_ィ/. . /_、<ニ 、 二二ニ>。、⌒丶
. / . . . . . . . ...._,,|.|. .│\:::《彡__、く>''``~ ̄', ̄~゚"ォニニ〉
{ . . . . . . . _,, ィ‐-从 . 乂__,>'' _-==ク┐_ : : . \ \}ニ/
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その後、ラプラスの箱とか
よくわからん事件や謎に巻き込まれたりとか
いろいろあったが二人は幸せに暮らしたとかw
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つづかない
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「起動名探偵いろはちゃん」
新作を考えて没になった企画です
ピンク髪という理由だけで
イロハちゃんを一年戦争時のハマーンさんの幼い頃ってことにして
ザビ家の暗殺の真相を暴いていく探偵もの
または、龍が如くみたいな最終的に陰謀に向かっていくもの
にしようと考えたものです
宇宙世紀を舞台にモビルスーツ以外で戦争に巻き込まれて
なんとかしていくみたいなものを考えたのが切欠です
しかし、マジメにやると
ガンダムのストーリー、世界観と
キャラクタとか結構調べる必要あるんですよね
Youtubeの考察とかいろいろあるんで
時間かければ不可能じゃなさそうですけど
まぁ、それをしちゃうと苦手なシリアスが結構な割合で入るんだよねぇ
さて、次回は
既存作のゆるいのでなんかやろうかなと思ってます
出来次第の投下ですので
気長にお待ちください
乙でした。
ツインテハマーンといろはのAAを上手く切り替えて使えば、色々出来そうな気がしてきた。
史実の一年戦争より被害が少なく済みそう。
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