東京工芸大学「ゲーム学I」最終課題について

東京工芸大学「ゲーム学I」最終レポート課題についてお知らせします。 

課題 

次のいずれかのゲームをプレイして、分析・記述せよ。

 

★『Continuity』
 http://continuitygame.com/playcontinuity.html

 

★『Switch』
 http://neutralx0.net/escape/r1.html

 

★『Asteroids』
 https://www.atari.com/arcade#!/arcade/asteroids/play

 

また、プレイ中の自分の心身に生じた変化を観察し、記述すること。

例えば、手に汗を握った、笑った、何かをしたくなった、など。ゲームのどの場面でどのように心身の変化が生じたかを関連づけて記すこと。

 

本レポートでは、ゲーム画面など、図を用いること。

(講義中に黒板で示した各種の図を参照されたい)

画面はキャプチャーでも、手描きでもよい。

ただし、講義でお伝えしたように、画面を手描きでスケッチしたほうが、理解は深まる。

 

なお、分析・記述の際には、ここまでの講義で学んだことを活用すること。

本レポートの目的は、講義を通じて行った検討についての理解度を測ることにある。

各回の講義内容をよく思い出し、検討の材料とされたい。

 

それ以外の観点からの分析の追加も歓迎する。

 

このレポートは、自分が考えたこと、感じたことに基づいて書かれるのを期待するが、必要に応じて、他人の文章の引用をしてもよい。ただし、引用の際は出典を明記すること。

 

*講義でも述べたように、不明の点については確認をお勧めします。ご質問は遠慮なくどうぞ。

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