混合指示薬とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 薬学 > 指示薬 > 混合指示薬の意味・解説 

混合指示薬(こんごうしじやく)

ブロムチモール・ブルーBTB)とニュートラル・レッドNR)をアルコールに溶かした溶液で、清酒などの酸度測定するときに用いる。淡緑となったところが中和点(pH7.2付近)を示す。




混合指示薬と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', '', ''];function getDictCodeItems(index) {return dictCodeList[index];}

すべての辞書の索引

混合指示薬のお隣キーワード

浸漬

浸漬米吸水率

消毒剤

液化

液化仕込み

液化型アミラーゼ

混合指示薬

混成酒

添桶

添麹

清澄法

清酒の製法品質表示基準

検索ランキング
';function getSideRankTable() {return sideRankTable;}

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



混合指示薬のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日本酒日本酒
(c)Copyright 1999-2025 Japan Sake Brewers Association

©2025 GRAS Group, Inc.RSS