仁興郡
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1952年12月 - 郡面里統廃合により、咸鏡南道永興郡徳興面・古寧面・虎島面および仁興面・鎮坪面・順寧面の各一部地域をもって、仁興郡を設置。仁興郡に以下の邑・里が成立。(1邑24里)仁興邑・大鷹里・旺場里・三峯里・虎島里・白山里・金豊里・広徳里・馬場里・温井里・中東里・松ジェ里・高寧里・青白里・豊洞里・鎮岫里・芍東里・蓮洞里・安東里・独九味里・智仁里・龍山里・原平里・清洞里・東興里 1953年 (1邑24里)仁興邑が范浦里に降格。 馬場里が仁興邑に昇格。 永興郡海中里の一部が広徳里に編入。 永興郡鎮興里の一部が鎮岫里に編入。 中東里の一部が旺場里、新上郡新坪里に分割編入。 旺場里の一部が中東里に編入。 永興郡中陽里の一部が金豊里に編入。 1954年10月 (1邑25里)大鷹里・鎮岫里・松ジェ里の各一部が合併し、薪塘里が発足。 松ジェ里・鎮岫里・智仁里の各一部が仁興邑に編入。 永興郡九龍里の一部が龍山里に編入。 新上郡文興里の一部が旺場里に編入。 1963年 - 高寧里が加津労働者区に昇格。(1邑1労働者区24里) 1974年1月 - 仁興郡廃止。仁興邑・范浦里・大鷹里・薪塘里・旺場里・三峯里・虎島里・白山里・金豊里・広徳里・温井里・中東里・松ジェ里・加津労働者区・青白里・豊洞里・鎮岫里・芍東里・蓮洞里・安東里・独九味里・智仁里・龍山里・原平里・清洞里・東興里が永興郡に編入。
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