中ノ鳥島
中ノ鳥島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/02 09:09 UTC 版)
中ノ鳥島(なかのとりしま、英: Ganges Island)は、北緯30度05分 東経154度02分 / 北緯30.083度 東経154.033度座標: 北緯30度05分 東経154度02分 / 北緯30.083度 東経154.033度に存在したとされていた疑存島である。別名「ガンジス島」。また、近傍には「ガンジス礁」もあったとされる。
- 1 中ノ鳥島とは
- 2 中ノ鳥島の概要
中ノ鳥島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 08:01 UTC 版)
別名ガンジス島。北緯30度05分・東経154度02分にあったとされる島である。1907年に山田禎三郎が発見し、上陸して測量を試みたとされている。1908年に日本領に編入されたが、その後は誰ひとり存在を確認できず、1946年に地図から抹消された。
※この「中ノ鳥島」の解説は、「マゼラン諸島」の解説の一部です。
「中ノ鳥島」を含む「マゼラン諸島」の記事については、「マゼラン諸島」の概要を参照ください。
- 中ノ鳥島のページへのリンク