さし‐え〔‐ヱ〕【挿(し)絵】
「さし絵」の例文・使い方・用例・文例
- オールカラーのさし絵.
- これらのさし絵は珍しい版画から複製したものである.
- その本はさし絵が豊富に載っている.
- その本はさし絵が豊富である.
- 文章の内容をおぎなうための,さし絵や解説図
- 文章の中にさし絵があること
- さし絵の入った新聞
- 江戸時代の,さし絵を多く入れた通俗的な読み物
- 若い読者向け小説,漫画風さし絵を多用
- 大手出版各社は,さし絵が豊富にあり,読みやすい文章と書式の小説で若い読者を引きつけようとしている。
- さし絵は人気アニメーターの青山浩(ひろ)行(ゆき)さんが描いた。
- これらの本は漫画風のさし絵を多用している。
- 名古屋にある大手書店の販売員は,「以前はおとなが子どもへの贈り物としてこれらの小説を買っていた。しかし最近は,店に来て自分のための本を選ぶ若者が増えている。彼らにとって,さし絵は本を選ぶ際の重要な要素だ。」と話した。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- さし絵のページへのリンク