高木萌那がホーム先行で11月前橋に次ぐ自身3度目の予選1着を決めた。

今回は配分が1カ月空き、ダッシュ強化を目的にスタンディングのフォームから見直した。「やってきたことは間違いじゃなかった。今回は地元だし(小林)優香さんと一緒に決勝に乗りたい」。

予2・6Rも油断することなく自力に徹する。