腰痛に悩んでいる。
僕はかれこれ10年以上、腰痛に悩んでいる。
理由は簡単。社会人になってからデスクワークが増えていき、「一日中座りっぱなしの生活」が続いていたからです。
最近は立ち姿勢のままでも使うことが出来るスタンディングデスクなどの便利なデスクを導入したこともありまして、ある程度「腰痛」はおさまってきたのですが、やっぱり疲れがたまってくると…腰痛がひどくなります。
そんな僕と同じように腰痛に悩んでいる方に、オススメのストレッチアイテムとして人気の「ストレッチロールS」をモニターさせてもらいましたので、今回はピックアップして口コミを紹介。
実はこちらの商品、「ホンマでっか!?TV – フジテレビ」にて、木村拓哉さんが明石家さんまさんにプレゼントしたものとして紹介されたものでして、大の木村拓哉ファンの僕としては興味津々のストレッチアイテムでした。
この記事では、そんなプロアスリートも愛用しているというストレッチサポートツール「ストレッチロールS」を購入しようか迷われている方に向けて、以下のポイントを中心に口コミレビューをお伝えしてしていきます。
- 振動でセルフストレッチが出来るのか?
- ストレッチポールを持っている自分はどう感じたのか?
- 腰痛持ちが使用すると、どのような効果を感じるのか?
僕の口コミをお伝えする前に販売ページを確認したい方は、以下のページをお確かめください。
販売元はドクターエア
ストレッチロールSを販売する会社はドクターエアさん。
癒やし・運動・美容・健康にアプローチする「トータルボディケアブランド」として、ストレッチロールSはもちろんのこと、振動させることでエクササイズ効果を期待できるダイエットサポートガジェット、更には持ち運びにも便利なマッサージシートなども販売されています。
ドクターエアでは販売されている商品について、全国に広がる直営店や販売店に行けば「試す」ことも出来るようになっているので、この口コミを見て興味を持たれましたら実店舗にて「体験」されてみるのも一つの方法です。
お腹にエクササイズ効果はあるか検証
では早速、ストレッチロールSを使ってみた感想からお伝えしていきます。
まず「お腹」に対する効果について、ダイエット効果は無いとは思いますが、ストレッチをじっくりと行うことで代謝をあげますので、副産物的に「お腹の肉」を落とすことにも繋げられるかもしれません。
また、振動は抜きにして、体幹トレーニングにもストレッチロールSは使用することが出来るので、あわせ技的にて使用すれば「お腹のダイエット」についても効果を期待できる印象です。
実際、こちらのストレッチロールSを数カ月間体験させてもらっている期間中に、体幹トレーニングや腹筋などを並行して行ってみたんですけど、効率よくトレーニングが出来ていました。
また、背中下部に対して振動レベル1〜3にてアプローチをすると、背中についても筋肉への刺激を与えられますので、胴回りのシェイプアップにも効果的に使用できそうな気がしますね。
腰痛に効果は?
では肝心な腰痛に対しての効果は?といいますと…、これは僕にとっては効果的でした。※個人差があります
日々のセルフケアが体にとっては重要であることはわかってはいたものの、中々「ストレッチなどを継続して実践すること」が出来なかった自分ですが、ストレッチロールSを使用し続けるのは簡単でしたし、目に見えて体(腰)が楽になっていったのです。
コンディションを整える時間が取れない…というのが、一つの問題点だったんですけど、ストレッチロールSによって効率よく整えられたってことですね。
3分間に12,000回の振動パワーによって、柔軟な身体に整えられたんだと思います。
ストレッチはもちろんのこと、エクササイズにまで手軽に使えてしまうストレッチロールS。
恐るべしです。
注意点:厚手のマットがあったほうが良い
で、ストレッチロールSを実際に使ってみて感じたことなんですが、振動パワーが結構なものになっていますので、厚手のマットがあったほうが良いかと思います。
我が家の場合は、トレーニング用スペースがあるので問題はないのですが、マンション住まいでフローリングのお家だとすれば、かなり厚手のヨガマットを用意したほうがよいでしょう。
ストレッチポールとの違い
僕の家には、振動も何も付いていない普通のストレッチポールが置いてあります。
そんなストレッチポールとストレッチロールSにて比較してみると…収納性が高いところと、振動付きというところがストレッチロールSのオススメポイントです。
もちろん、ストレッチポールは長さもあるので、体全体をストレッチするのに最適だったりもするんで、どちらが良いか?というのは一概には言えませんけどね。
最安値価格は?
そんなストレッチロールSの価格は19,000円(税込)。
各販売サイト、販売カラーによっては販売価格は少し違ってきますが、基本的には19,000円(税込)がベースになります。
販売サイト | 価格 |
---|---|
公式サイト | 19,352円(税込) |
アマゾン | 17,991円(税込) |
楽天市場 | 19,352円(税込) |
偽物が出回っているような商品でもないかと思いますので、どのサイトで購入されても問題はないでしょうけど、オススメなのは最安値で購入できるアマゾンでしょうか。
詳細については、各販売ページをお確かめくださいませ。