河村電器産業の取り組み

郡山工場にてドイツ人インターンシップ生を受入
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 2024年3月29日

 2024326日(火)・27日(水)の2日間、202441日(月)に稼働を開始する郡山工場にてドイツ人インターンシップ生2名を受け入れました。

         インターンシップに参加したレオン・シュローダーさん(左)とフェリックス・クラ-マーさん(右)

【受入背景】 
 当社は、2020年8月の郡山工場建設発表より地元社員の積極採用や企業版ふるさと納税の活用など郡山市とともに地域経済の活性化や地域創生に繋がる活動をおこなっております。今回、郡山市がエッセン市の次代を担う青少年を受け入れ、両市の交流促進・産業振興を図る取り組みに賛同し、インターンシップ生2名を受け入れました。

【インターンシップ当日の様子】
 
当日は、当社主力製品の「分電盤」や「キュービクル」の組立作業や郡山工場の環境に配慮した工場設備の見学をおこないました。

分電盤の組立作業をする様子 分電盤の組立作業をする様子
キュービクルの組立作業をする様子
社員食堂にてランチを楽しむ様子


【インターンシップ生のコメント】
河村電器産業の工場は、とても素敵なところでした。
新しい体験をさせていただきとても楽しかったです。(レオン・シュローダーさん/16 歳)

モノづくりの体験は、とても素敵な経験となりました。
私が掲げたインターンシップの目標は、「新しい経験」することです。
河村電器産業での経験は、そのものでした。(フェリックス・クラ-マーさん /15 歳)