下関マグロ

【行列確実】パラパラ系チャーハンの名店「兆徳」の玉子チャーハンが美しすぎる理由

チャーハンの名店として知られる東京・本駒込の「兆徳」。メディアにも何度も取り上げられ、行列必至の有名町中華店です。今回は、このお店で提供される王道のパラパラ系「玉子チャーハン」の魅力に迫ります。エリア 白山 (東京)

【検証】酢コショウ以外の「餃子のうまい食べ方」について教えてほしい

餃子って、タレの使い方や一緒に頼むメニューなど、人によって食べ方にいろいろな個性がありますよね。今回は、餃子の食べ方に一家言のある3人の町中華好きに、それぞれの好みをプレゼンしてもらいました。エリア 浅草 (東京)

構想10年の名物メニュー、マーボー豆腐風カレー。中華とカレーをマリアージュさせた「あの調味料」とは

町中華ファンの間では有名な老舗、寳華園(ほうかえん)。50年以上の歴史がある古き良きお店であり、その昭和なたたずまいはまさに王道。このお店の名物、「マーボー豆腐風カレー」を食べてきました。エリア 蒲田 (東京)

「味噌チャーハン」で常連客から愛される町中華の名店。その味が素人には簡単にまねできない理由

東京都武蔵野市にある町中華の名店、丸善さん。餃子や油そばもファンから支持されていますが、近所にある亜細亜大学の学生さんから特に愛されている名物メニューがこの味噌チャーハンなのです。 エリア東小金井 (東京)

なぜ「町中華のチキンライス」は鶏肉ではなく豚肉を使うのか?オムライスにも豚肉が……!【下関マグロ】

ほとんどの町中華で提供されているチキンライスは、「チキンライス」とは名乗っているものの、使っているのは、鶏肉ではなく豚肉であることがほとんどであるらしい(例外あり)。その理由とは……? エリア新小岩(東京)

純喫茶みたいな町中華。名物の「中華丼」には目玉焼きがのっているんです【下関マグロ】

下関マグロさんの町中華シリーズ、今回は店舗の形態は町中華なのに「内装は完全に純喫茶」という異色のお店「オトメ」。名物の「目玉焼きのせ中華丼」は町中華マニアの間では伝説の逸品とされているそうですよ。 エリア根津(東京)

ソースでなくスープを麺にまとう「町中華の焼きそば(チャーメン)」が抜群にうまい理由

町中華の「焼きそば」には、ソース味ではなくて塩味っぽい炒め麺があることをご存じでしょうか。今回は町中華ファンから絶品として支持されている中華珍満さんの「スープで焼いた焼きそば」をご紹介します。 エリア御徒町(東京)

一度食べるとヤミツキになる「紅生姜チャーハン」を食べてきた【名店の町中華】

ランチになると、無料でチャーハンがついてくる浅草橋の町中華「上海ブラッセリー」さん。もともと店員のためのまかないだった「紅生姜チャーハン」が評判で、常連さんの間では定番のメニューになっているそうなんです。 エリア浅草橋(東京)

とにかく「シュウマイ」が絶品な浅草の町中華。創業90年の伝説の味の秘密を聞いてみました

浅草で地元民から長く愛されてきた町中華「博雅」さん。町中華ファンから評価の高い名店ですが、隠れた名物メニュー「シュウマイ」が絶品なのだとか。実はこれ、祖父の代からの看板メニューだったのです。 エリア浅草(東京)

老舗町中華の名物「チキンライス」&「オムライス」がうまいのはケチャップの使い方に秘密があった

浅草の老舗町中華「ぼたん」さんといえば地元の人に長年愛されてきた「チキンライス」が有名。また、昔ながらのオムライスの味わいも絶品です。この定番メニューがうまいのは、ケチャップ使いにその秘訣があるらしいのですが……。 エリア浅草(東京)

「町中華のカレーライス」はなぜこんなにうまいのか──その理由を教えてもらいました

突然ですが、「町中華で食べるカレーライス」って、なんだかおいしくないですか? 実は町中華のカレーライスには、普通のレストランとは違う「ある秘密」があるんです。今回は町中華のカレーについて調べてきました。 エリア東十条(東京)

町中華のお店だけど、おふくろの味「豚汁」がおいし過ぎるので、つくり方を教えてもらいました

典型的な町中華のお店なんだけれど、なぜかおふくろの味「豚汁」がやたらとおいしいお店があります。本日はそんなお店「五芳斉」さんにお邪魔して、名物の豚汁の作り方を教わってきました。 エリア神楽坂

ナポリタン歴50年の下関マグロさんがおすすめする「下町系ナポリタン」8選

あの頃、ナポリタンはご馳走だった まいど、下関マグロです。 とにかく昔ながらの喫茶店の味・ナポリタンが大好きです。個人的な趣味でナポリタンを食べ歩いていたら、本を書くことになりました。 『ぶらナポ 究極のナポリタンを求めて』(駒草出版)という…

「かに玉」をふわトロに仕上げる方法を創業50年以上の老舗町中華に教わってきた

卵がふわふわの「かに玉」が食べたい まいど、下関マグロです。 町中華でいただく「かに玉」って、卵がふわふわじゃないですか。 どうすればあんなにふわふわでトロトロになるんでしょうか。 僕も何度か家で作ってみたのですが、固くなってしまうか、半熟の…

町中華の名店・ことぶき食堂の名物メニュー「ブタカラ」のレシピを教わってきた

荻窪の町中華の名店 まいど、下関マグロです。 今回ご紹介するのは荻窪の老舗町中華、創業してから60年以上という「ことぶき食堂」さんです。 JR荻窪駅から青梅街道を四面道という交差点へ向かいます。環八を北上したところにお店はあります。 あ、あれです…

町中華の名店のまかないメシ「酔来丼」を知っているか【レシピつき】

町中華の名店が提供する「伝説の看板メニュー」 町中華にはお店の名前を冠した丼というのがけっこうありますね。 その中でも僕がナンバーワンだと思っているのが、横浜にある「酔来軒(すいらいけん)」が出す「酔来丼(すいらい丼)」なんですよ。 お店の前…

【昭和から続く東京ローカルめし】渋谷には郷土料理がないだと?兆楽「ルースチャーハン」があるじゃないか

【東京ローカルめし】とは何か!? メディアでは毎日のように東京の飲食店が取り上げられる中、「古くから街に根付いているお店がこんなところに!?」という出会いもまだまだ多く潜んでいる。 普段よく通る場所なのに気づかないようなお店にこそ、名物と呼…

町中華なのに、名物は「ナシゴレン」と「豆腐丼」な理由──ある老舗町中華、創業50年の貫禄の味

町中華なのに、ナシゴレンが名物になったお店 大江戸線の新御徒町駅から歩いて5分。 台東区小島にある「幸楽」さんをご存じでしょうか。 「だってしょうがないじゃないかぁ」(えなりかずき風に)でおなじみのドラマに登場するお店と同じ店名ですが、もちろ…

自宅の鍋&炊飯器でできる「とろっとろ角煮」の作り方【中野大勝軒さんのまかないメシ】

名店のあのメニューを食べに来ました 久しぶりに中野大勝軒にやってきました。看板には「つけそば」とありますね。 券売機で「つけそば」をポチッといたします。 ▲つけそば(590円) ほどなく着丼。いやぁ、これこれ。これですよ。 ああ、変わらぬおいしさで…

創業60周年の町中華のシビレ系まかないメシ「花山椒まぜそば」のレシピとは【やみつき味】

麻婆丼のうまい店 どこの駅からも遠い、台東区橋場にある「みづの家」という町中華を散歩の途中に見つけました。 吉原大門の交差点から西北にのびる「日の出会商店街」を抜け、さらに「アサヒ商店街」を抜けたところにお店はあります。 最初にうかがったのが…

カツカレー元祖のお店に「カツが上か、カレーが上か」どちらが正しいのか聞いてきた【カツカレー論争】

「かつカレーの元祖」は浅草にあった ライターの下関マグロです。 かつカレーって、ときどき無性に食べたくなりませんか? 僕も若いころほどではないけれど、たまにものすごく食べたくなります。 そんなときにうかがうのが、元祖かつカレーを出すお店、とん…

なつかしいのに、ちょっと新しい。「喫茶店のナポリタン」のつくりかた

そのナポリタンの味に、衝撃を受けた ライターの下関マグロです。 現在、ナポリタンについての単行本を書いていて、いろいろなお店でナポリタンを食べ歩いているのですよ。 ただ、喫茶店のナポリタンってどこも同じような味で、ちょっと飽きていたところ、あ…

町中華ファンから絶賛される「ミッキー飯店」のまかないメシ・レバー丼のつくりかた

町中華ファンから絶賛される「ミッキー飯店」 今回はこちらの「まかないメシ」をいただきにやってきました。 1969年創業の老舗町中華の「ミッキー飯店」。東京メトロ丸の内線の中野坂上駅から歩いて7分。住宅街のなかにあります。 ミッキー飯店といえば、ミ…

ヤミツキになる「町中華のカレーチャーハン」のつくりかた【料理人のまかないメシ】

名物店主「いでっち」のカレーチャーハンのつくりかた もともとまかないメシだったカレーチャーハンが、あまりにもおいしいので、お店のメニューに加えたという町中華があるのですよ。 JR西大井駅からすぐの場所にある美華飯店がそのお店。 美華飯店の2代目…

料理上手な鈴木先生に冷蔵庫のあまりものだけでチャチャッとタコライスをつくってもらいました【料理人のまかないメシ】

お菓子教室の先生に、お手軽な男子ごはんを教わります ども、下関マグロです。 今日は目黒区にあるお菓子教室にお邪魔しました。 この教室の主宰者で先生の鈴木貴子さんです。よろしくお願いします。 鈴木貴子さんは、お菓子教室の先生でもあり、また TVナレ…

イタリアンのシェフが教えてくれた「つけ麺パスタ」がうますぎました【料理人のまかないメシ】

まかないメシって聞くと、無条件に美味しそうだと思っちゃうの、どうしてでしょうね。今回は、布袋のイタリアン「La panda gialla (ラ パンダ ジャッラ)」のオーナーシェフ・石川さんに「冷製つけ麺パスタ」を教わってきました。 エリア沼袋(東京)

お店レベルの「香草バター」をつくって、うますぎるメカジキ丼を【料理人のまかないメシ 】

「メカジキの香草パン粉焼き丼」の作り方【下関マグロの料理人のまかないメシ】 こんにちは、下関マグロです。 突然ですが、「香草バター」ってご存じですか? 名前は聞いたことあるけど具体的にどういうものかわからないという人も多いかもしれませんね。別…

町中華の名店「すずき」店主・スーさんの焼きそばの作り方【料理人のまかないメシ】

スーさんの焼きそばは、どうしてこんなにおいしいのか【料理人のまかないメシ】 こんにちは、下関マグロです。 プロの調理人が休憩時間にとる「まかない飯」。 いろいろなお店の素敵な「まかない飯」を教えてもらうこのシリーズ、今回はいわゆる「町中華」の…

【絶品すぎる】自宅でできる、まかないのケチャップチャーハン【料理人のまかないメシ】

美味しい料理を出す店のまかないは美味しいに決まっている── 。連載記事vol.4は浅草「あさひ」のまかないです。戦前創業の町中華のまかないは、「ケチャップチャーハン」。店主が小学生の頃から作っていた思い出の味で、フライパンをあおらずともうまくでき…

【グリーンカレーラーメン】スパイスカレー店を開店させたばかりの女性店主が作る「うますぎるラーメン」とは【料理人のまかないメシ】

めちゃくちゃおいしい「グリーンカレーラーメン」「ジャークチキン丼」が簡単にできるレシピ【料理人のまかないメシ vol.3】 御徒町にあるカレー店「PIVO」のオーナー樫福由佳さん(左)のまかないメシのレシピ、作ってくださるのは樫福さん、食べるのは店長…

おかずなしで何杯でもいけてしまう「まぜごはん」のレシピ【料理人のまかないメシ】

まぜごはんって美味しくないですか!? まぜごはんを目の前にすると、糖質制限なんてなかったことにしたくなるの、なんなんですかね。東京・四谷三丁目「KITCHEN TATSUYA Storie」では、まかないにまぜごはんが出るらしいですよ。美味しそうだからレシピを教…

イタリアンのシェフに教わる「男のミートソース丼」がコスパ良し【料理人のまかないメシ】

イタリアンのシェフに教わる「男のミートソース丼」 1人暮らしで料理なんてほとんどしたことがないという男性向けに簡単でおいしいレシピを一流シェフが教えてくれるという本企画。 やってきたのは、こちら、新宿御苑前にあるイタリアン・ダイニング「ばさら…

カカシ(案山子)の魅力に取りつかれた男の話【趣味人の食卓】

いやぁ、世の中には面白い人がいるねぇ。 今回は、カカシ(案山子)が好きすぎて、青春18きっぷで全国をまわり、カカシの写真を撮りまくっているというお方。ピート小林さんだ。 年齢不詳だけれど、たぶん僕よりは年上だと思われる。 待ち合わせたのは、東京…

【ニッチな趣味】「パイロン鑑賞」が楽しすぎる

ちょっと変わった趣味を持つ人の食卓がどんなものなのかのぞいてみようというのが本企画。 今回は、なんと「パイロン鑑賞」という謎の趣味をお持ちのこちらのお方、三土たつおさんだ。普段はプログラマーをされながら、ライターのお仕事もされている方なんで…

【ニッチな趣味】「爆音浴」をご存じですか

誰も知らないようなマイナーでちょっと変わった趣味、一見無意味だけどハマるとやめられなくなる趣味、「それ、何が面白いの?」とみんなからツッコミを受けてしまう地味すぎる趣味……。 世の中にはその人にしかわからない「ニッチな趣味」を持つ人々がたくさ…

【利き酒】この夏、冷酒で飲んだら最高すぎる日本酒7選【美人ママさんハシゴ酒】

【第20回】利き酒師の美人ママに聞いた!「この夏 冷酒で飲んだら最高すぎる日本酒7選」 今回うかがうお店は、このシリーズの16回にご登場いただいた、宅飲み酒場「アヤノヤ」の彩乃ママから教えていただいたお店です。 www.hotpepper.jp 場所は、自由が丘駅…

「牡蠣のおいしい食べ方」について美人ママさんに教わってきた【美人ママさんハシゴ酒】

美人ママに教わる「もっとお酒がおいしくなる牡蠣の食べ方」【美人ママさんハシゴ酒 第19回】 カメラマンの沼田学さんが、「僕がよく行く、牡蠣のおいしいお店に美人ママがいますよ」とのこと。 もっと早く言ってよぉ、牡蠣の旬って冬でしょ? 「なに言って…

【喫茶店】下関マグロがオススメする「本当に落ち着く喫茶店」8選【まとめ】

メシ通読者の皆さんはどんな喫茶店が好きですか? あえてカフェって言わないのがミソです。レトロな喫茶店は行ったことないなら、下関マグロさんが日本橋「Coffee house 羅苧豆」、亀戸「たに珈琲店」、浅草「カリブ」を始め、東京の喫茶店をいろいろ紹介し…

渋谷の美人ママが、お店の開業を決意するまで。背中を押してくれた「ひとこと」とは〜【美人ママさんハシゴ酒】

和食バル「emma.」の瞳ママにおすすめメニューのレシピを教えていただいた【美人ママさんハシゴ酒】第18回 知り合いのwebディレクターさんが、「オクシブにいい和食バルがあるんですよ」と教えてくださいました。しかし、オクシブって? 「奥の渋谷で奥渋で…

【1杯300円】「ぼっち系・宅飲み酒場」店主の西田彩乃さんの経営戦略とは【美人ママさんハシゴ酒】

第16回:宅飲み酒場アヤノヤ 彩乃ママの経営戦略とは? このところネットで見かける機会が多い「宅飲み酒場 アヤノヤ」さん。 とにかくツッコミどころ満載のお店であり、ママさんでありまする。 まずは、クラウドファンディングサービス「キッチンスターター…

新業態「コワーキングスナック」ってなんだ?【美人ママさんハシゴ酒】

第16回:五反田「コワーキングスナック CONTENTZ分室」の美人ママたちに会ってきた このところ、『美人ママさんハシゴ酒』も浸透してきたようで、お店のご提案をいただく機会も多くなってきた。ありがたいことだ。 先日お仕事をさせていただいた編集者の方か…

門前仲町「三幸苑」で町中華史上、前代未聞の“事件”が起きている【えっ寿司!?】

東京・門前仲町「三幸苑」に寿司がある、という話を下関マグロ氏が聞きつけた。そもそも、中国は生食はしないイメージがある。昔は、体を冷やすことを嫌って、冷たいドリンクを飲む習慣もなかったという。冷やし中華も和製中華料理だし。さて、町中華の寿司…

謎の劇団女優さんが働く「おスナック」の楽しい仲間たち【美人ママさんハシゴ酒】

第15回:漫画家・東陽片岡さんの「おスナック」で働く劇団女優・チャーマア ハイヂさん Facebookのお友達であるチャーマア ハイヂさんから、メッセージが届いた。この美人ママさんの連載を見てくれているそうだ。続けて、彼女が土曜日だけ働いている「秋田ぶ…

【スパゲティ】いま中年オヤジたちの間で評価が高まる「リーマンパスタ」をご存知ですか

町中華、純喫茶など、懐かしくてほっとする美味い店をたくさん知っている下関マグロ氏。そんな彼が「リーマンパスタ」が気になると言う。リーマンパスタ? 道玄坂「スパゲッティーのパンチョ 渋谷店」、青物横丁「葉月」、銀座「はと屋」など、東京都内のリ…

割烹着が似合いすぎる美人若女将のお店で、絶品おばんざいに出会った【美人ママさんハシゴ酒】

第14回:「理想の若女将」桃ちゃんがつくる名物おばんざいの味 ある雑誌の仕事でお会いした、漫画家のなかむらみつのりさんが、「見てますよ、美人ママ」とおっしゃる。 「いやぁ、美人ママ探しが大変なんすよ」と言えば、「いますよ、美人ママ」。 おおおお…

町中華探検隊・北尾トロ隊長に聞く「ステキな町中華と出会う方法」【2016年隠れグルメ流行語】

発起人である北尾トロ氏を隊長に、町中華を食べ歩き、記す団体、町中華探検隊。今回、同じく発起人である下関マグロ氏が、町中華について改めて北尾トロ隊長に話を聞く。その会場として二人が選んだのは、東京・下北沢「丸長中華ソバ店」。二人が食べている…

【町中華】下関マグロが絶賛する「いちどは行きたい東京の町中華」8選【まとめ】

町中華探検隊発起人である下関マグロ氏が、『メシ通』読者のみなさんに特におすすめしたい東京の町中華8軒を厳選。御徒町「昇龍 PART.1」の「ギョウザライス」、歌舞伎町「龍門」の「海鮮辛口ちゃんぽん麺」、西早稲田「花蓮」の「天津丼」など、読んでるだ…

美人バーテンダーに聞いた「音楽とお酒で人生をちょっとだけ良くする方法」【美人ママさんハシゴ酒】

第13回:ミュージックバーの美人ママに聞いた「音楽とお酒で人生をちょっと良くする方法」 この連載も今回が13回めとなる。だいたい月に1回のペースなので、1年を過ぎたことになるんだよね。 さて、今回の美人ママはカメラマンの沼田さんからの紹介です。 と…

老舗うなぎ店の若女将に「うなぎの通な味わい方」を聞いた【美人ママさんハシゴ酒】

第12回:うなぎ通ならわさびで食すのも粋! 大塚うなぎ「宮川」八馬玲奈若女将 担当のM氏が「うなぎのうんちくを教えてくれる美人女将はいませんかねぇ」と聞いてきた。ほう、うなぎか。そりゃ、いいや。うなぎで一杯やりたいね。そこで、うなぎジャーナリス…

【閉店】着物姿の似合う美人イラストレーターさんが週イチでバーテンダーをするお店【美人ママさんハシゴ酒】

第11回:美人イラストレーターがバーテンダーをやっているお店・御茶ノ水「いま粋」いずみママ 今回、美人ママがいるのは御茶ノ水。というわけで、JR御茶ノ水駅の聖橋口に降り立った。 もう18時を過ぎているというのに、まだまだ明るいね。本郷通りを駿河台…

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