ウクライナ発、戦争と希望の2作品 「アトランティス」「リフレクション」

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 ロシアとの戦いを扱ったウクライナ発の劇映画「アトランティス」(2019年)と「リフレクション」(21年)の2本が公開されている。前者は「戦争終結後」の2025年という近未来、後者はロシアの侵略が実質的に始まった14年に時代を設定。バレンチン・バシャノビチ監督は「人々が直面する問題を考えるために必要…

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