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12月12日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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申し立て人は「男とも女とも扱われない権利を求めたい」と話す

ノンバイナリーの関西在住の50代が、「長女」と書かれた自分の戸籍の記載を、性別によらない表記に変えるよう、近く京都家裁に申し立てる。公的書類で常に男か女かを選ばされる日本では「社会にエントリーするための最初のドアが開かない」と感じてきた。 …

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有識者や記者の視点・論点

手紙やはがきの郵便料金が10月から値上がりしました。消費増税をのぞく一斉値上げは30年ぶりとなります。 ネット社会で存在感が薄れつつある手紙ですが、手紙の良さとはなんでしょうか。「ツバキ文具店」シリーズなど手紙にまつわる小説を手がける作家・…

小川糸さん=2022年5月、東京都世田谷区、竹花徹朗撮影
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■科学季評・山極寿一さん 11月後半にイタリアでプラネタリー(惑星)サミットが開かれた。米国に本部を置くバーグルエン研究所が主催し、「惑星学」という新しい学問をどう作り、地球の将来に役立てていくかが議論された。哲学や政治、経済、科学技術、宇…

山極寿一さん
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「みなさんがいつ被害者になってもおかしくないし、加害者になるかもしれない」 遠くで起きた昔のできごとではない。核の惨禍は、まさにいま、人類が直面する危機だと日本の被爆者が訴えるメッセージは力強かった。世界中の市民が「自分ごと」と受け止め、核…

ノーベル平和賞を授与される、(右から)日本被団協の箕牧智之さん、田中重光さん、田中熙巳さんと、ノルウェー・ノーベル委員会のフリドネス委員長=2024年12月10日午後1時28分、オスロ、上田潤撮影

与野党が法案を出し合い、議員同士が意見を交わす。言論の府のあるべき姿だろう。ただ、問われるのは、徹底した議論を通じて一致点を見いだせるかだ。裏金問題で政治への信頼を失墜させた自民党は、自説に固執せず、野党の主張に歩み寄って、幅広い合意形成を…

政治資金規正法の再改正に向け、衆院政治改革特別委員会では、各党が提出した法案の趣旨説明が順次行われた=2024年12月11日

幻と幼、綱と網、萩と荻。漢字を書くときに一瞬迷うことがある。なかでも巳、已、己のトリオは、取り違えやすさの筆頭格だ。縦棒をどこから始めるかだけで、音も意味も変わってしまう▼昔の人たちも苦労したのだろう。覚え方をこんな歌にしている。「ミは上に…

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