人に文章を添削されるのが苦手

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人に文章を添削されるのが苦手

学校なら先生、会社なら上司に文章を添削される機会があると思うけど、それがすごく苦手。正直文章を書... 学校なら先生、会社なら上司に文章を添削される機会があると思うけど、それがすごく苦手。正直文章を書いた時点ではそれが一番いいと思って書いているので、「この部分が読みづらい」とか指摘されてもいまいちピンとこない。前段で既に書いたことを「これが書いてないからわかりにくい」とか言われることもあり「ここに書いてありますけど？」ってなる。（多分書く位置が悪いとか目が滑る文章になってるんだろうけど）先生や上司の文章がわかりやすいわけでもないし、なぜしたり顔で指摘されなきゃならないんだろ。いや、本当はわかっている。第三者の視点は大事…自分では気づけない読みにくさを指摘してくれているんだから…。でも嫌だ！直していくたびに自分の文章じゃなくなってく感じもつらい。私何書いてるんだろうってなってくる。じゃあ直さずに自分の文章（笑）で勝負しろよって思うが、我を通すメンタルすらない。昔、指摘された箇所が改悪

araikacang 小学生の頃「動物園でラマを見ました」を「うま」に直されたときの気持ちを忘れず、自分の勘違いもあるかもと考えながら丁寧な添削を心がけております。

2021/01/07 リンク

sangping 自分の文章だと思うから辛いのでは？　上司の文章を代筆していると思えば、クライアントの言うとおりに書くのが当然と思い込めて楽になるのではないかしら。

khatsalano 他人の文章を直したり，逆に直されたりを何度もした経験からいうと，自分の文章ほどわかりやすい文章はない。でもそれは独善に過ぎない。他人からの指摘には虚心坦懐であった方が結果として得。

kerokimu 自分の文章に執着しなくなる方法は一晩寝かせる事です！作りたては粗が目立たないんだよな…。 /この方法を取ることで、私は手が遅いと言われています。

heaco65 昔はプライドだけ高くフィードバック大嫌いだったけど、上長になって人の文章を添削するようになると、"人のアウトプットってテコ入れしないと全然伝わらないな…！"とようやく気がついた

kuzunatsu 少なくとも仕事で書く文章は、私的な文章や小説とは違う作法があって頭の使い方が違う。伝わらないとお金にならない論理パズル。区別は必要。感覚的に修正してくる上司に困っているならお気の毒。

minoton 先生、上司、編集者をひとくくりにするあたり、とにかく文章に口出しされたくないんだろうなと。介入の理由・観点は、三者でまったく異なるはず

camellow 社内向けの報告文書に情感たっぷりの文章を書いてきたり不定期に唐突な「なのである」「であるからして」とかを散らばせたりする人が何度言っても指摘箇所のいくつかを直さない。増田もそれ系かな。

omega314 「そのご指摘は当たらない」と言えばよい。 / まあ、「良し悪し」や「正誤」というより「責任」の話であると思う。上司やチームや組織/会社に対して、おめーも(が)責任持つんだからなって伝えるときにレビュー依頼する

aienstein 「他人は自分と違う」「感覚は誰とも共有できない」という前提で人の意見は聞く事にしている。「作品」を作るなら独自性に拘るのも悪くないけど、「コミュニケーション」は相手あってのものなので。

p-2yan この増田は全然読みにくさないんだけどな/校正する立場からすると、理由ある改善案を示しても同意してくれない相手はやりにくい。仕事の文章は自分の意見よりも目的重視だから、変なオリジナリティいらんのよね

ひとりごと

2021/01/12 リンク

honma200 作成物=自分になってしまうパターンかなー。私はそうだった。自分を否定された気になる。読みやすいと言われて直しても、直したら話の構成が崩れて直すハメになったことあるし。どこかで切り離す必要があるんだろう

2021/01/10 リンク

mythm 仕事の文章は自我を発揮する場所ではなく、その文章を読む人にとってわかりやすく情報を伝える目的で書くので、他人が読んでわかりにくいと言われるならわかりにくい（目的に沿った文章ではない）んだと思う…。

社会

2021/01/08 リンク

vlxst1224 その時々のクライアント・上長の意向で基準が変わるから無に徹するようになった。自分が書くのはあくまでコンセプトから逆算した叩き台に過ぎず創作性は込めない。腹が立つのはオリジナリティを否定される時だから

mz_bee 「でも嫌だ！」っていうところに、全てが現れている気がする。理屈ではわかっていても、嫌なものは、嫌なんじゃないの？

hiduki001 文章を書くことを表現って捉えてるんじゃない？手段って捉えると目的を達成するのが第一になる。目的は内容を伝えることがほとんどだから、相手に合わせて修正していくのが自然

Dragoonriders 増田は文章下手。口語のままでは他人にスルッと読まれる文章にはならない。"小説家とかエッセイストとか編集者"って塊として読まれるぞ。"職業として文字書きをする人" ってワードとして長すぎ。文筆業の人でいい。

mawhata 村上春樹ですら、書き上げた小説を奥さんに見せたらメッチャ駄目だしされて、最初から全部書き直したりしたことあるらしいからなぁ。しかも誕生日の日かなんかに晴れがましい気持ちで書き上げたやつだったとか。

Ottilie 業務連絡やら報告やらは型通りでないと読解に微妙に手間がかかって効率がわるいの。その土地の言語だとおもって習い覚えるといいよ。

onnanokom 「何のための文章か」で添削の方向性は全く違うので、芸術作品以外はどこまでも読者ファーストが大事だと思う。報告書なら上司、提案書ならクライアント、論文なら評価者、売る作品なら読者、自己表現の作品なら自分

wsskho_m 「自分の作品」みたいに思ってるから嫌な気分になるのでは。あくまでそれはビジネス、自分ではなく「責任のある上司の」「部の」「会社の」もの、を作っている。という認知に切り替えれんかね。

hajimepg 文筆業ならともかく、ビジネス文章はビジネスを進めるためのものなので、責任を伴った上で上司の判断が優先されるべきで、そこに所有権を求められるのは困る

kotetsu306 上司の添削を受けるようなビジネス文で、なんで作家気取りなの？他人の手を入れず、100%自分の文章でお金をもらいたいなら、上司や編集を介さずに稼げるような仕事をしないと

kidogawa_yuuto 取り敢えずこれを見たら、添削する気も失せる。添削する為にはある程度の読み易さが必要。この投稿は何故か読み辛い。という事は、この人は普段は読み易さがある文章を書くのかな。読ませる文章にしか添削せんよ。

Shinwiki 好みの問題の部分ならわかるんだよ。でも、てにをはレベルとか主語がいっぱいあるとか繰り返されてるとかそういうののレベルのがね…

hiyagohann 単に1, 2年目かそこらでビジネス文書のルールが分かってないだけなのでは。自分が添削する側になったらわかるよ。

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