ねぎ畑の横にも知らん間にタラの芽が出ている。
増えてくれるのはありがたいが気付かずに足に引っかけたりすると痛いのなんの。
来年には食べられるサイズになりそうである。
少し横からはワラビも顔を出している。
ウチのあたりはワラビが多いと近所の人も言っている。
去年も結構な量を収穫し乾燥させて保存していた。
干したワラビを興味深気にのぞくオトスケ。
今年の冬に写したのでオトスケがまだ小さくてオトちゃんと呼ばれてた頃。
これを戻したものが煮物などで食卓に上がっていたものだ。
ウチの土地はσ(^^;)達にいろんなものを恵んでくれる。
そうそう ウチのニャンコもこの土地が恵んでくれたのであった。 (=^・^=)
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増えてくれるのはありがたいが気付かずに足に引っかけたりすると痛いのなんの。
来年には食べられるサイズになりそうである。
少し横からはワラビも顔を出している。
ウチのあたりはワラビが多いと近所の人も言っている。
去年も結構な量を収穫し乾燥させて保存していた。
干したワラビを興味深気にのぞくオトスケ。
今年の冬に写したのでオトスケがまだ小さくてオトちゃんと呼ばれてた頃。
これを戻したものが煮物などで食卓に上がっていたものだ。
ウチの土地はσ(^^;)達にいろんなものを恵んでくれる。
そうそう ウチのニャンコもこの土地が恵んでくれたのであった。 (=^・^=)
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コメント
コメント一覧 (4)
干しワラビをもどしたのおいしそう。
ふきを取ってきて塩ずけにはしないんですか。
私はほっかいどうのふっとーいふきを甘辛く煮たのが大好物でした。かじやんさんち土地は素敵過ぎます。
空想作家・良平と専属イラストレーターの敦聡です。
2人で2月に『猫のなる木』という本を出し、
2人&猫4匹で物語を中心にしたほのぼのプログをやっています。
連載、長編、短編・・・童話、大人の童話、空想物語・・・
沢山、物語があるのでお暇な時にでも立ち寄ってください。
今は猫が動物園を冒険する物語と、
女の子が猫になってしまう物語を同時連載しています(=^・^=)
巨大化しすぎたため伐採したものの、
棘がすごくてつかめず苦労しました(トホホ・・)
かじやんさんちの周りは山菜も採れるんですね。
ワラビのおいしそうなこと♪
>ウチのニャンコもこの土地が恵んでくれた・・・なんて、
うまいことをおっしゃいますね( ´艸`)
いつのころからか、拝見させていただいています。
いつもはポチ逃げなのですが、ワラビとタラの芽に惹かれまして・・・
干しワラビっていうのは採ったワラビをそのまま干すだけなのですか??戻し方は水に浸すだけ??私の地域ではタンサンや重曹で茹でて食べるのが主なので、思わず「へぇ~」と言ってしまいました[絵文字:v-290]
これからも、毎日アクセスしますね[絵文字:v-344]