窓辺で何ぞ悪い相談でもしてるのか?
と 思いきや薪の間から飛んできた虫を観察してたのね。
オトまつコンビはおもちゃのつもりなのだが「なかむら君」だけは違う。
必死に追いかけ・・・
飲んじゃった。
狩りが下手でドン臭い「なかむら君」にとって虫は飲み物だったのか・・・ (; ̄ω ̄A``
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1991年に妻のちこ太郎と共に大阪市から北海道十勝地方に移住。 2頭の馬と3匹の猫と共に田舎暮らしをしながら 帯広市でお好み焼屋「なんちゃっ亭」を営む夫婦の記録。
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コメント
コメント一覧 (9)
か……かわいい( ´,_ゝ`)
「なかむら君」は猫時代は苦労したからねえ。そやけど、もうそろそろ虫は飲み物ではないと学習ねばいかんよ。サスティナブルな昆虫食も悪くはないけど、消化管の短い君には衛生上の問題があるからね。
狩の名人に なったのかな?
狩りが下手だからお外にいる頃は、虫さんを食べてたんでしょうか。
小さな虫さんをいっぱい食べてもお腹ふくれなかったよね。
なんちゃっ邸の家族にしてもらってほんとに良かった。
丸々と大きくなって幸せだねぇ。
見てる私も幸せやぁ~
そんなの飲んじゃダメよぉ~!!
お、おいしいのかな(^^;
目の前の虫がいなくなって 小さくガ~ン!な オトまつコンビ、残念でした(笑)
虫はたまのおやつだね。
狩が苦手だと過酷な生活が更に過酷だった筈。
今の生活は王様クラスだ。
マーボーにおすそわけとかもらっていたのかな?