CATEGORY【フジ映画アニメ】
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
全9話完結 目標視聴率３％
公式サイト/33分探偵 (堂本剛 主演)
脚本：福田雄一 演出：福田雄一 成田岳
主題歌Secret Code
こちらフジテレビ
第一話 12.2% 8/02 23:10花嫁殺人をもたせる！！
演出 福田雄一
ゲスト井上佳子 山本雅幸 上野なつひ 小林大介 松岡恵望子 松岡璃奈子 長谷川朝晴
第二話 *8.1% 8/09 23:10別荘殺人をもたす
演出 福田雄一
ゲスト 山田明郷 戸次重幸 宮田早苗 飯田基祐 片岡富枝 春海四方
第三話 *9.9% 8/16 23:40「女子校殺人をもたせる」
演出 福田雄一
ゲスト 古舘寛治 戸次重幸 松田沙紀 マギ― 江良潤 池田成志
第四話 10.0% 8/23 23:40「女優殺人をもたせる！」
演出:成田岳
ゲスト 遠野凪子 高橋かおり 山中聡 本多力 濱田岳
第五話 *7.0% 8/30「お見合い殺人でもたす」
演出:成田岳
ゲスト 堀内敬子 大高洋夫 阿南敦子
第六話 *9.8% 9/06 23:30「連続殺人をもたせる！」
ゲスト 田中要次
第七話 *7.8% 9/13「ミュ―ジカル殺人をもたせる!」
演出:福田雄一
ゲスト 原史奈 北条隆博
第八話 *9.1% 9/20「誘拐殺人をもたす」
演出:福田雄一
ゲストノッチ
第九話 *8.7% 9/27 「船上殺人をもたす」
演出:福田雄一
ゲスト 迫田孝也 岡田義徳 豊永利行
フジ土曜23時 33分探偵 堂本剛主演探偵ドラマ 視聴率 １話から４話あらすじ 感想
ぼくの靴音
AB―水川あさみ写真集
情報屋小島よしおのコスプレ情報
第１話 下北沢でマンガを音読するバイト
第２話 ハンバーガーショップの店員
第３話 カラオケボックスの店員
第４話 ABC MARTの店員
第５話 マッサージ店員
第７話 プール監視員
第８話 新聞配達員
第９話 ビデオ店員
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【フジ映画アニメ】
第五話
鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)は、見合いをする大田原警部(高橋克実)にアドバイスを頼まれフレンチレストランにやってきた。レストランのオ―ナ―・中田修二(大高洋夫)の妻・めぐみ(阿南敦子)が、親友・前島慶子(堀内敬子)を心配して見合いを計画。修二の友人である大田原に話が回ってきたのだ。意外にも好感触の見合いになったが慶子がトイレで席を外した直後、バルコニ―でめぐみが殺害される。めぐみの脇にはナイフを片手に呆然とへたりこんでいる慶子の姿が。大田原が慶子の逮捕を躊躇していると、六郎が事件を33分もたせることを宣言する。
感想
今週、大田原は言った「本当に罪を犯した人間だけ捕まえるのが俺たちじゃないか？」とはこのドラマの結論なんだろう。そのために、無駄に３３分いろんな妄想をふくらませながら、「おい！無駄だろ」とつっこまれながら、ドラマは展開するわけだが、今週もその無駄さ加減が、たまらん！「何者は、何者です」って言う迷言をはける役者は、なかなかいえないと思ったが、鞍馬六郎である堂本剛は、あっさり言い放った！本当は、こんなの簡単に言えますよ的な感じだ！すごいのかすごくないのか冴え分からない！どうなってるんだ。個人的には、このドラマは、大好きなので今週は何も言うことないくらい楽しめた。水川が、だんだん、やばいくらいガラが悪くなってるのも、思い切りがあっていい！来週も楽しみだ！
第6話
玉取村で老人の不審死が２件続いた。山の神様が突然村人の魂を奪っていくという奇妙な言い伝えが残る村だ。六郎（堂本剛）とリカコ（水川あさみ）は、大田原警部（高橋克実）の依頼を受け、真相を調べるため玉取村に向かう。２人目の被害者のスズに外傷や毒物反応はなく、高齢だったことから、大田原は自然死で解決しようとするが、六郎は言い伝えを利用した殺人であると主張。事件を３３分持たせると宣言した。六郎は神社のびょうぶに飾られた３つの俳句に注目。２つの事件を強引に俳句に結び付け、残った１つの句になぞらえた殺人が起こると予言する。そして、死んだ２人は、地上げ屋の三島（田中要次）に脅されていたと判明。そんな中、３人目の犠牲者が出た。
感想
今回は少し期待を持たせる結末なのかと思わせて、いつもながらのオチだけど、このドラマはみんなのびのび楽しそうだなという感じがスパークしてたのしい。もしかしたら、今週、六郎は真犯人見つけちゃうのというもしかして感、偶然に謎を解くかもしれないろいう感じ楽しい。しかし、どう考えてもと言う感じの結末が分かり切ったものでも、強引に推理したい、推理こそ我が命としか思えない推理オタクぶりは、なにかすがすがしい。このドラマは、こういう感じでいいのかも。
しかし、このドラマでの水川は今までの役とサバサバ感は同じだが、下品な感じを混ぜているところがいい感じ。本音を言っちゃうけど、六郎を温かく見守るところは最強！
来週こそ、彼の妄想としか思えない推理がはまることを期待したい！
第七話
ミュ―ジカル鑑賞にやって来た鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)。劇場には偶然来ていたアイ(野波麻帆)の姿もあった。劇場のリハ―サル室では女優の三木いずみ(原史奈)が演出家の芦田(大石継太)から演技にダメを出され、灰皿を投げつけられる目にあっていた。 ミュ―ジカルが始まるとステ―ジ上のセットから芦田の死体が転がり出てくる。事件解決に意欲を見せる六郎だが、茂木刑事(戸次重幸)が犯行を自供したいずみを連行してくる。いずみの手が小さく震えていることに気付いた六郎は誰かをかばっていると判断。駆けつけた大田原(高橋克実)らに事件を33分もたせると宣言する。 いずみと芦田は付き合っていたらしく、いずみへの容疑がますます深まる中、役者の石橋(北条隆博)は公演続行を強く希望。芦田を恨んでいたと察した六郎は石橋に容疑をかけるがアリバイが成立してしまう。
感想
しかし、今週もふざけた推理でおもしろい！
第八話
小学生の誘拐事件が発生した。鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)に協力をあおぎ、被害者宅に向かう大田原警部(高橋克実)。そこへ犯人から電話がかかってきた。犯人は3時間後に3千万円を近所の公園に持ってくるように指示。電話の様子から犯人を素人と判断し、公園で逮捕できそうという大田原に、六郎はこの誘拐事件を33分もたせることを宣言する。 六郎は公園で遊ぶ子供たちに危険が及ばないように受け渡し場所の変更を申し出た。犯人はそれを受け入れ1時間後に駅前に母親が身代金を持ってくるように指示。リカコが母親の代わりに現金を持っていくことになる。1時間後、駅前に立つリカコの携帯に犯人から電話が入った。ヘンテコな指示に渋々と従うリカコに、犯人は喫茶店へ移動を命じた。そこで子供の無事を確認できるビデオを渡すという。 ビデオを持って現れた腹話術師を捕まえた大田原だが、腹話術師は雇われただけ。
感想
今週は、誘拐事件を長引かせるという話は、ワンパターンになりがちだったこのドラマでは意表をついていて、楽しい。しかし、よくあそこまで時間を長引かせることが出来ると言った感じで、テンポはイマイチだが、リカコがドンドンつっこみ役として、下品なくらいになっているところは見逃せない！今週も、何となく楽しかったし、つっこみどころ満載で、リカコと「オイオイ」と六郎をツッコンで３見ているのは楽しいのでいいかな。本当に頭を使わないで、楽しめるのはこの時間にぴったりだ。
第九話
懸賞に当たり豪華客船でランチをとることになった鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)と大田原(高橋克実)。同じ頃、児玉一郎(小倉馨)の誕生日パ―ティ―を開くため児玉一家も船に乗り込んでいた。出港後、六郎たちがステ―ジを楽しんでいると突然船体が大きく揺れ船内に女性の悲鳴が響き渡った。駆けつけると部屋の中で絶命している一郎の姿が。指先には血で書かれた“赤"という文字が残されていた。捜査にやる気を見せる六郎の前に、茂木(戸次重幸)が赤いシャツを着て血まみれの男・進藤(豊永利行)を連行してきた。六郎は自白する進藤を犯人じゃないと断言、事件を33分もたせると宣言。 六郎は、一郎と仲が悪かった家族全員が共謀して殺害したと推理。ところが監視カメラの映像から家族の無実が証明される。鑑識官(佐藤二朗)から、一郎は廊下で被害にあった後に自ら部屋に入り鍵をかけたとの見解が示され、一同は聞き込みに走る。
感想
なんとなく見てしまうこのドラマ。終わり方もいつもの調子で、次回もあるのかな？堂本本人もまたやりたいみたいな感じだったが、どうなるんだろう。いくら難でも、３３分だから映画は厳しそうだが、続編はあるのかも。しかし、水川もすさまじい変貌ぶり、やり尽くした感はあるのではないか。高橋克美を刑事にしたのは、抜群だったし、文句なし。こんなふざけた展開を楽しむこのドラマが、忘れた頃にあってもいいのかも。
鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)は、見合いをする大田原警部(高橋克実)にアドバイスを頼まれフレンチレストランにやってきた。レストランのオ―ナ―・中田修二(大高洋夫)の妻・めぐみ(阿南敦子)が、親友・前島慶子(堀内敬子)を心配して見合いを計画。修二の友人である大田原に話が回ってきたのだ。意外にも好感触の見合いになったが慶子がトイレで席を外した直後、バルコニ―でめぐみが殺害される。めぐみの脇にはナイフを片手に呆然とへたりこんでいる慶子の姿が。大田原が慶子の逮捕を躊躇していると、六郎が事件を33分もたせることを宣言する。
感想
今週、大田原は言った「本当に罪を犯した人間だけ捕まえるのが俺たちじゃないか？」とはこのドラマの結論なんだろう。そのために、無駄に３３分いろんな妄想をふくらませながら、「おい！無駄だろ」とつっこまれながら、ドラマは展開するわけだが、今週もその無駄さ加減が、たまらん！「何者は、何者です」って言う迷言をはける役者は、なかなかいえないと思ったが、鞍馬六郎である堂本剛は、あっさり言い放った！本当は、こんなの簡単に言えますよ的な感じだ！すごいのかすごくないのか冴え分からない！どうなってるんだ。個人的には、このドラマは、大好きなので今週は何も言うことないくらい楽しめた。水川が、だんだん、やばいくらいガラが悪くなってるのも、思い切りがあっていい！来週も楽しみだ！
第6話
玉取村で老人の不審死が２件続いた。山の神様が突然村人の魂を奪っていくという奇妙な言い伝えが残る村だ。六郎（堂本剛）とリカコ（水川あさみ）は、大田原警部（高橋克実）の依頼を受け、真相を調べるため玉取村に向かう。２人目の被害者のスズに外傷や毒物反応はなく、高齢だったことから、大田原は自然死で解決しようとするが、六郎は言い伝えを利用した殺人であると主張。事件を３３分持たせると宣言した。六郎は神社のびょうぶに飾られた３つの俳句に注目。２つの事件を強引に俳句に結び付け、残った１つの句になぞらえた殺人が起こると予言する。そして、死んだ２人は、地上げ屋の三島（田中要次）に脅されていたと判明。そんな中、３人目の犠牲者が出た。
感想
今回は少し期待を持たせる結末なのかと思わせて、いつもながらのオチだけど、このドラマはみんなのびのび楽しそうだなという感じがスパークしてたのしい。もしかしたら、今週、六郎は真犯人見つけちゃうのというもしかして感、偶然に謎を解くかもしれないろいう感じ楽しい。しかし、どう考えてもと言う感じの結末が分かり切ったものでも、強引に推理したい、推理こそ我が命としか思えない推理オタクぶりは、なにかすがすがしい。このドラマは、こういう感じでいいのかも。
しかし、このドラマでの水川は今までの役とサバサバ感は同じだが、下品な感じを混ぜているところがいい感じ。本音を言っちゃうけど、六郎を温かく見守るところは最強！
来週こそ、彼の妄想としか思えない推理がはまることを期待したい！
第七話
ミュ―ジカル鑑賞にやって来た鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)。劇場には偶然来ていたアイ(野波麻帆)の姿もあった。劇場のリハ―サル室では女優の三木いずみ(原史奈)が演出家の芦田(大石継太)から演技にダメを出され、灰皿を投げつけられる目にあっていた。 ミュ―ジカルが始まるとステ―ジ上のセットから芦田の死体が転がり出てくる。事件解決に意欲を見せる六郎だが、茂木刑事(戸次重幸)が犯行を自供したいずみを連行してくる。いずみの手が小さく震えていることに気付いた六郎は誰かをかばっていると判断。駆けつけた大田原(高橋克実)らに事件を33分もたせると宣言する。 いずみと芦田は付き合っていたらしく、いずみへの容疑がますます深まる中、役者の石橋(北条隆博)は公演続行を強く希望。芦田を恨んでいたと察した六郎は石橋に容疑をかけるがアリバイが成立してしまう。
感想
しかし、今週もふざけた推理でおもしろい！
第八話
小学生の誘拐事件が発生した。鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)に協力をあおぎ、被害者宅に向かう大田原警部(高橋克実)。そこへ犯人から電話がかかってきた。犯人は3時間後に3千万円を近所の公園に持ってくるように指示。電話の様子から犯人を素人と判断し、公園で逮捕できそうという大田原に、六郎はこの誘拐事件を33分もたせることを宣言する。 六郎は公園で遊ぶ子供たちに危険が及ばないように受け渡し場所の変更を申し出た。犯人はそれを受け入れ1時間後に駅前に母親が身代金を持ってくるように指示。リカコが母親の代わりに現金を持っていくことになる。1時間後、駅前に立つリカコの携帯に犯人から電話が入った。ヘンテコな指示に渋々と従うリカコに、犯人は喫茶店へ移動を命じた。そこで子供の無事を確認できるビデオを渡すという。 ビデオを持って現れた腹話術師を捕まえた大田原だが、腹話術師は雇われただけ。
感想
今週は、誘拐事件を長引かせるという話は、ワンパターンになりがちだったこのドラマでは意表をついていて、楽しい。しかし、よくあそこまで時間を長引かせることが出来ると言った感じで、テンポはイマイチだが、リカコがドンドンつっこみ役として、下品なくらいになっているところは見逃せない！今週も、何となく楽しかったし、つっこみどころ満載で、リカコと「オイオイ」と六郎をツッコンで３見ているのは楽しいのでいいかな。本当に頭を使わないで、楽しめるのはこの時間にぴったりだ。
第九話
懸賞に当たり豪華客船でランチをとることになった鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)と大田原(高橋克実)。同じ頃、児玉一郎(小倉馨)の誕生日パ―ティ―を開くため児玉一家も船に乗り込んでいた。出港後、六郎たちがステ―ジを楽しんでいると突然船体が大きく揺れ船内に女性の悲鳴が響き渡った。駆けつけると部屋の中で絶命している一郎の姿が。指先には血で書かれた“赤"という文字が残されていた。捜査にやる気を見せる六郎の前に、茂木(戸次重幸)が赤いシャツを着て血まみれの男・進藤(豊永利行)を連行してきた。六郎は自白する進藤を犯人じゃないと断言、事件を33分もたせると宣言。 六郎は、一郎と仲が悪かった家族全員が共謀して殺害したと推理。ところが監視カメラの映像から家族の無実が証明される。鑑識官(佐藤二朗)から、一郎は廊下で被害にあった後に自ら部屋に入り鍵をかけたとの見解が示され、一同は聞き込みに走る。
感想
なんとなく見てしまうこのドラマ。終わり方もいつもの調子で、次回もあるのかな？堂本本人もまたやりたいみたいな感じだったが、どうなるんだろう。いくら難でも、３３分だから映画は厳しそうだが、続編はあるのかも。しかし、水川もすさまじい変貌ぶり、やり尽くした感はあるのではないか。高橋克美を刑事にしたのは、抜群だったし、文句なし。こんなふざけた展開を楽しむこのドラマが、忘れた頃にあってもいいのかも。
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