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【霊媒探偵・城塚翡翠】視聴率推移 感想 あらすじ ゲスト情報



CATEGORY清原果耶
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
霊媒探偵・城塚翡翠|日本テレビ
10月期日曜ドラマ22時~
主演・清原果耶。ミステリー賞総ナメのベストセラー小説をドラマ化、油断禁物の最驚ミステリー!

【主要人物】
城塚翡翠 - 清原果耶 「霊が視える」能力を持つ霊媒探偵。
香月史郎 - 瀬戸康史 推理作家。
千和崎真 - 小芝風花 城塚翡翠のアシスタント。
鐘場正和 - 及川光博 警視庁捜査一課の警部。
雨野天子 - 田中道子 警視庁捜査一課の巡査部長。鐘場警部の部下。
【スタッフ】
原作 - 相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫)
脚本 - 佐藤友治
脚本協力 - 相沢沙呼
音楽 - Justin Frieden
主題歌 - 福山雅治「妖」
演出 - 菅原伸太郎、南雲聖一ほか
チーフプロデューサー - 田中宏史
【2022視聴率世帯個人総合】
01 10/16【6.4】【3.6】【12.4】Iced Coffee TVer
演出 - 菅原伸太郎、
02 10/23【4.8】【2.7】【**.*】Grimoire
演出 - 菅原伸太郎、
03 10/30【5.1】【2.7】【**.*】Scarf
演出 - 南雲聖一
04 11/06【4.9】【2.6】【**.*】VS. Eliminator PartⅠ【最期の霊視VS透明な悪魔! 殺人鬼の正体は!?】
演出 - 南雲聖一 
05 11/13【5.3】【2.9】【**.*】VS. Eliminator PartⅡ【本当の悪魔は誰?この最終話、ネタバレ厳禁。】
演出 -
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::清原果耶


【第1話ゲスト】 福地桃子 田辺桃子 伊﨑右典 内藤聖羽 ほか
01 “霊媒師”の城塚翡翠(清原果耶)は、「泣いている女が自分を見ている」という奇妙な夢に悩まされる女性・結花(田辺桃子)の依頼を受け、その身に危険が迫っていることを予言する。後日、結花の先輩で推理作家の香月(瀬戸康史)と共に結花の自宅を調べに訪れた翡翠は、頭から血を流して死んでいる結花を発見!結花を救えなかったことに責任を感じる翡翠は、これまで鐘場かねば警部(及川光博)と共に数々の事件を解決してきたという香月に、自分の力を使って真犯人を突き止めてほしいと頼む。結花が見た“泣いている女の夢”はどのように事件と関わるのか? “犯人が視える”翡翠と推理力を持つ香月が協力して真相に迫る。そんな中、翡翠は、アシスタントの千和崎(小芝風花)の制止を振り切り、危険な“降霊”に挑む……!


清原果耶さんの持つ何とも言えない怪しげな雰囲気と香月を演じる瀬戸さんの発する声が、魅力的!で、推理が心地いい。さらに、凛々しくも、翡翠が頼りがいがある女性を小芝さん演じているが、千和崎真としてハマってる。何しろ、この配役はとてもいい感じだ。しかし、霊媒探偵と言いつつも、ある意味、翡翠の能力を活かして、論理的に考え、犯人に行き着くまでの謎を解いていくのは、香月で、実質、彼が主演じゃないかと思ったら、原作の主人公は、翡翠ではなく、香月だった。あくまで、翡翠は、香月に霊媒することによって、死者を降臨させ、犯人のヒントを引き出す感じかな~、けど、この何とも言えないなんなあやふやな現象から導き出された犯人の姿を知るだけでは、なんの確証も得られないので、香月がその人物がなんで犯行を行ったのかという確信の部分を解明していくんだな。ある意味、犯人が見えてしまうので、ズルいんじゃなの?という気はしてしまうのだが、意外と香月と翡翠が魅力的なキャラなので、すっと見入ってしまう。。しかし、割れたガラスの破片に犯人の証拠が交じるというのは、ありがちだったけど、面白くなりそうな匂いがするドラマなるかも。


【第2話ゲスト】 筧美和子・入江甚儀・谷田部俊(我が家)・阪田マサノブ
香月(瀬戸康史)と親交のある大御所推理作家・黒越(阪田マサノブ)の別荘で起きるという心霊現象を調べることになった翡翠(清原果耶)。明治時代に英国人が建てた通称“水鏡荘みかがみそう”は、歴代の主を次々と不幸が襲った縁起の悪い建物。屋敷の中にある鏡に、青い目の見知らぬ白人女性が映っていたという証言が相次いでいた。別荘でバーベキューに参加できると聞いた翡翠は、今までの人生で経験したことのない“普通の”楽しみに挑戦できると、張り切る。


このドラマは、霊媒である城塚翡翠が、始まりから、その能力で、犯人を言い当て、どうして、この事件が起きたのか?という謎を香月が解いていくドラマだということはわかったが、大御所推理作家・黒越の事件の犯人にされた新谷が、どんな反応をしてるのかとか別所幸介の動きとか、尋問したりすることは、香月が警察でもなんでも無いので、全くわからないんだな。鐘場正和が、仲介役となって、そういう事がわかるのかと思ったが、全く当てが外れて、香月があくまで想像の中で、事件の謎を解いていくところは斬新だけど、いまいち、犯人と対峙する推理ドラマの醍醐味は、損なわれてるような気はした。物足りなさはあるんだよね。城塚翡翠は、事件を解くヒントをひたすら言っていくだけで、あくまでも、香月が匂わせた謎の映像となる言葉を、香月は、考えていくと考えると、二人の対話が、謎解きのメインだ。本当に変わってるけど、香月と翡翠の会話が楽しめれば、面白くはないのかも。僕も、頭を切り替えきれてないので、そこまで行き着いていないが、慣れては来るのかも。けど、今回の事件、犯人のトリックではなく、偶然の産物で、新谷が疑われたんだな。そこがちょっとなんとも言えん。


03 千和崎(小芝風花)と共に香月(瀬戸康史)のサイン会を訪れた翡翠(清原果耶)は、「学校で起きている連続殺人事件を解決してほしい」と香月に頼む女子高校生・藤間菜月(當真あみ)と出会う。菜月が通う高校では、写真部の女子生徒二人が相次いで絞殺されていた。香月と捜査一課の刑事・蝦名(須賀健太)と共に現場を回る翡翠。二件目の廃工場の現場で、被害者の霊が突然翡翠に“降霊”する。「先輩……。どうして、こんなこと、を……」そう呟いた翡翠の目には同じ高校の制服を着た女子生徒の姿が。


今回は、犯人の手がかりとなる城塚翡翠の降霊は、先輩というキーワードだけだった。そしてタイトルはスカーフで、学校内の事件であることは間違いないのだが、香月や警察が目をつけた写真部の先輩蓮見綾子には、その雰囲気さえ感じるものはなかったが、怪しげだったのは、彼女の証言をしていた藁科だけど、今回は、翡翠が彼女にたどり着かないのは、犯人である彼女がシリアルキラーだった。さすがに、最後の降霊で、翡翠は、彼女が怪しいのではないかと気づくけど、確証を得るることができないしという展開だった。しかし、図書委員でしかない彼女が、同年代の非力な女の子たちを絞殺していくという設定は、違和感があるけど、原作では、水泳部という設定があるから、成り立つのかな。しかし、なかなか犯人にたどり着かない設定で、二人のうちのどちらかに絞られ、藁科が犯人であるかもと言う流れは、今までになく、興味は引いた。しかし、あの藁科がさくらを殺そうとした場所にいた帽子の女性と香月と翡翠を監視し、自動車で立ち去った女性は、何者なのかな?同一人物なのかもわからないが、気になる惣菜ではある。


04 『透明な悪魔』が殺害した9人目の遺体が発見される。鐘場警部(及川光博)から事件の情報を聞いた香月(瀬戸康史)は、千和崎(小芝風花)の頼みもあり城塚翡翠(清原果耶)を守るため事件から遠ざけようとする…雨野刑事(田中道子)が重大な証拠を見つける一方、翡翠も"霊視"によって犯人が誰かを感じ取る!『透明な悪魔』の意外な正体は!?「自分の死」を確信する翡翠は、香月と事件を解決するため命をかける決断をする…!


『透明な悪魔』の意外な正体は、何者なのか?全くわからないが、あなたはすでに騙されてるということで、鐘場警部ではないことは明らかなんだろうけど、いずれにしても、犯人は男性なんだろう。けど、この物語の原作『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は、ここまでで話が終わるので、最終話ということで、最終回ではない。続編「invert 城塚翡翠倒叙集」とかに話は続いていくのだろうけど、どう伏線は回収されていくのか気になるところだ。今回の話では、『透明な悪魔』が殺害した9人目の遺体の遺体の事件を捜査する日々の中で、翡翠は殺される運命を感じながら、事件に挑んでいる、そんな彼女を守ろうと奮闘する香月だけど、翡翠を見失ってしまい絶望に。予告からは、今までの事件が絡んでるということしかわからないが、どんな最終話になるのか期待だ。


05 城塚翡翠(清原果耶)の“霊視”によって、9人の命を奪った殺人鬼の正体が鐘場(及川光博)と聞いた香月(瀬戸康史)は逮捕への作戦を実行。しかし『透明な悪魔』の魔手は、ついに翡翠まで!「私の死はどうしたって防げない」自ら告げた翡翠の運命は変えられるのか?世間を震撼させた女性刺創連続殺人事件の結末には、想像を絶する出来事が…。ネタバレ厳禁!!テレビドラマの常識を覆す、すべての伏線が回収される驚愕の最終話!


なるほど、いろんなミステリーの賞を独占する作品の訳だ。本来の原作小説「霊媒探偵・城塚翡翠」で、主人公である香月史郎 が透明の悪魔とは、考えもしなかった。けど、ヒントって、上の動画を見ると、散りばめられていたんだ。犯人は、翡翠と香月が組んで、捜査をしてることを知ってる人間て、決定的なヒントだけど、それって、千和崎真と香月史郎、鐘場正和、雨野天子、蛯名海斗だけど、警察関係者は、あまりに演出が匂わせすぎるので違うとは思ったが、ここから、全く知らん人間を、犯人にするとは考えづらいので、なるほど、香月だったと考えればいいだけだったんだ。さすがに、あの電話で話してる女性は、真と言うのは、分かった。しかし、あまりに、霊媒探偵って、本性を隠しすぎるだろう。それだけ、「透明の悪魔」香月が強敵だとは、理解しての行動だったのかもしれない。大体、真=主演作も多い女優小芝風花なのに、何度ちょこっとしか出てこないのかとは思ったが、invert 城塚翡翠倒叙集では、完全に、ワトソン的だもんな。それに、若手実力女優の清原果耶を使ったのにも納得する最終話。あの演技は、感心させられた。今までの事件も、ものの数秒で、解いたと言っても、そうなのかも?と、納得させられそうになる自分がいた。TVerと日テレで再放送されるらしいが、見てみようかな。
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