存在感
一か月前の今日、8月26日の夕方、怪我をする約2時間前のミッフィーです。
トンネルをいつも置いてた場所から移動して、その前に桃を入れたお皿を置いたら、一目散にトンネルを通ってやって来て嬉しそうに桃を食べました。
でも、その桃は安売りしてたものだったせいか、イマイチだったんです。
今思えば、これがミッフィーが口にした最後の桃。
もっと美味しいものをあげればよかった。。。
この後、あんな事が起こるなんて想像もしてなかったけど、結局今でも、一体あの時ミッフィーに何が起こったのか全く分かりません。
その事が、私にとって、新しい子をお迎えする事への一番大きな障壁となってます。
原因が分からないから、予防も出来ない。
となると、また同じ悲劇が起こるかもしれない。
そんなことを考えてると、またうさぎを飼うということが怖くて前に進めません。
でも、いつか、その恐怖さえも忘れさせてくれるような運命の子と出会う事が出来れば、その時また一歩踏み出せるのかもしれない。
以前、皆様から頂いたコメントでそう思えるようになりました。
ただ、それ以外にも不安があります。
それは、もし新しい子をお迎えしてもミッフィーを愛した程、愛せるかと言う事。
なんだかミッフィーに全身全霊の愛情を注ぎきってしまってもう私の愛情が枯渇してしまった気もするんです。
でも、実際に可愛いうさぎさんをお迎えしたら、やっぱりメロメロになる事でしょう。
そうなると、今度はミッフィーに悪いなぁって思うんです。
難しいですね。
それと、もう一つ大きな問題は、病院をどうするか、です。
今までかかってた病院にするか、また別の病院を探すか。
これは現実的な問題ですから、一番厄介かもしれません。
私の中のわだかまりが消えない限りは今までのところに行くのも躊躇してしまいます。
だからと言って、特に良い病院も今のところ見つかりません。
こんな風に色んな問題をクリアできないまま、少しずつうさぎさんがいない生活に慣れてきています。
確かに生活は出来ます。
でも、ただ生きてるだけって感じがします。
楽しみがないって言うか、温かみがないっていうか、彩りがないっていうか・・・。
何も言わない、ただそこに居るだけだったミッフィーの存在の大きさを改めて実感しています。
ミッフィーに会いたいなぁ。。。
高級な桃買ってあげるから、帰っておいで~!!
↓↓↓
トンネルをいつも置いてた場所から移動して、その前に桃を入れたお皿を置いたら、一目散にトンネルを通ってやって来て嬉しそうに桃を食べました。
でも、その桃は安売りしてたものだったせいか、イマイチだったんです。
今思えば、これがミッフィーが口にした最後の桃。
もっと美味しいものをあげればよかった。。。
この後、あんな事が起こるなんて想像もしてなかったけど、結局今でも、一体あの時ミッフィーに何が起こったのか全く分かりません。
その事が、私にとって、新しい子をお迎えする事への一番大きな障壁となってます。
原因が分からないから、予防も出来ない。
となると、また同じ悲劇が起こるかもしれない。
そんなことを考えてると、またうさぎを飼うということが怖くて前に進めません。
でも、いつか、その恐怖さえも忘れさせてくれるような運命の子と出会う事が出来れば、その時また一歩踏み出せるのかもしれない。
以前、皆様から頂いたコメントでそう思えるようになりました。
ただ、それ以外にも不安があります。
それは、もし新しい子をお迎えしてもミッフィーを愛した程、愛せるかと言う事。
なんだかミッフィーに全身全霊の愛情を注ぎきってしまってもう私の愛情が枯渇してしまった気もするんです。
でも、実際に可愛いうさぎさんをお迎えしたら、やっぱりメロメロになる事でしょう。
そうなると、今度はミッフィーに悪いなぁって思うんです。
難しいですね。
それと、もう一つ大きな問題は、病院をどうするか、です。
今までかかってた病院にするか、また別の病院を探すか。
これは現実的な問題ですから、一番厄介かもしれません。
私の中のわだかまりが消えない限りは今までのところに行くのも躊躇してしまいます。
だからと言って、特に良い病院も今のところ見つかりません。
こんな風に色んな問題をクリアできないまま、少しずつうさぎさんがいない生活に慣れてきています。
確かに生活は出来ます。
でも、ただ生きてるだけって感じがします。
楽しみがないって言うか、温かみがないっていうか、彩りがないっていうか・・・。
何も言わない、ただそこに居るだけだったミッフィーの存在の大きさを改めて実感しています。
ミッフィーに会いたいなぁ。。。
高級な桃買ってあげるから、帰っておいで~!!
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