助産師がもし善意だったなら賠償責任を免れるか
- HayakawaYukio
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「そして、改めて思う。身近な者に起きた不幸をなかなか忘れられずに苦しんでいる人につけ込み、「霊能力」や「占い」と称して金儲けを企むオカルト君を、絶対に私は許さない。」同書、p46
2011-01-12 12:37:16山口の母親をかばって助産師を糾弾した人たちは、助産師が「金儲けを企むオカルト君」だと思い込んだのだろう。わかりやすいシナリオだ。母親の言い分はネットや新聞でよく伝えられたが、助産師の言い分は和解後に協会がHPで発表しただけだ。新聞ではまったく、ネットでもほとんど、伝えられない.。
2011-01-12 12:44:11@natrom さんは、「母親は(略)何も使用しないで欲しいと繰り返し述べていた」が「事実である可能性は高い」と認め、さらに「助産師や医学協会の主張を、母親も信じていたのでしょう」といいました。 http://ht.ly/3CfQy 助産師が標準医療を怠ったと思わないのですね。
2011-01-12 12:56:26@HayakawaYukio 私を含め、少なくとも私の知る限りにおいて、助産師が「金儲けを企むオカルト君」だと思って批判した人はいません。金儲けが目的なら、ビタミンKも投与したでしょう。
2011-01-12 13:22:02@natrom ビタミンKシロップ投与を標準医療だとみる意見は何度も承っています。今回聞いたのは、母親が投与を拒絶したことを認めるなら、助産師が「怠った」ことにはならないと思い至ったからです。
2011-01-12 13:42:59@natrom では助産師の背後にいる協会が「金儲けを企むオカルト君」だと思ったのでしょうか。もしそうなら、助産師も母親と同じように被害者じゃないですか。
2011-01-12 13:45:40@HayakawaYukio 何度も言いましたが、医学的に正確な説明を母親は受けていなかったと思われますので、母親の拒絶は、「助産師が標準医療を怠った」ことにならない理由にはなりません。
2011-01-12 17:11:20@HayakawaYukio 早川さんが「母親が投与を拒絶したことを認めるなら、助産師が「怠った」ことにはならない」と考えるのは自由ですが、私はそうは考えません。インフォームドコンセントが何かを知っている人は、そうは考えないでしょう。
2011-01-12 17:13:05@HayakawaYukio 背後にいる協会も、必ずしも「金儲けを企むオカルト君」ではありません。「お金儲け」よりも「善意」のほうが強そうだと私は考えます。助産師が加害者であると同時に被害者でもあるというのは正しいです。母親も加害者である一面があります。
2011-01-12 17:15:27@natrom 助産師は母親の希望を入れてシロップを投与しなかったが、母親は十分な説明を受けていなかっただろうから、投与しなかった責任は助産師にかかると考えるのですか?(母親が十分な説明を受けたかどうかの判定は、和解してしまったので知りえません。事実ではなく論理を聞いています)
2011-01-12 17:17:26@natrom どんな場合に助産師は責任を免れられますか?母親から文書を徴しておけばシロップを投与しないのが許されますか。許される場合はそれだけですか?
2011-01-12 17:20:24@natrom 大槻教授の表現「金儲けを企むオカルト君」を借りた考察は、これで終了しましょう。よくわかりました。協会すらも「お金儲け」よりも「善意」のほうが強そうだの見方はしりませんでした。協会の性格については、みなさんから評判を聞くだけで私自身は勉強してません。
2011-01-12 17:23:03@natrom 自宅出産だったし、第一子でうまくいったあとの第二子だったし、実際には母親を説得してシロップ投与するのは困難だったでしょう。そもそも助産師に知識と説得力があったと思えません。では、何が悪かったのですか?助産師の職務能力の不足ですか?でも免許もってたのでしょ?
2011-01-12 17:27:54@HayakawaYukio [ビタミンK不投与事件から自己決定権、親権の及ぶ範囲、医療専門職による説明義務を考える http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100718#p1]で、既に述べています。
2011-01-12 18:41:55@HayakawaYukio 「助産師がビタミンK不投与のリスク、ビタミンKの必要性、ホメオパシーのレメディがビタミンKの代わりにならないことについて親権者に対し十分説明し、それでもなお親権者がビタミンKの投与を拒否したのであれば、助産師の責任は問えないだろう」。
2011-01-12 18:42:09@HayakawaYukio 第一に問題なのは、医療専門職にも関わらず、知識がなかった助産師が悪かったのです。免許を持っていたからこそです。その次は、母親にホメオパシーやら自然主義やらを吹きこんだ人が悪い(同じ助産師かもしれないし、そうでないかもしれない)。
2011-01-12 18:44:45@natrom そのページは何度も読みました。いまバーボンはいってるし(世間的には、ちょっと時間帯早いかな。でも私は朝型なのです)、このツイート見てるひとの便宜のためにも、ご意見を140字で要約していただけると、ありがたい。
2011-01-12 18:45:52@natrom でも、1/4000の確率だから、自然を求める機運に負けちゃってもしょうがないんじゃない?人間、そんなにいつも合理精神の配下にいるわけではないし。(バーボンはいってるから、いまとても情緒的です)
2011-01-12 18:52:56@natrom 協会が善意だとみるなら、看護師は間違いなく善意でしょう。吹き込んだ人も善意でしょう。だれも悪くないのとちがいますか?
2011-01-12 20:31:20@HayakawaYukio 「助産師は十分に説明した」かもしれないという意味でしょうか。早川さんも「助産師も、ビタミンK2シロップの効用について本当によくわかっていたのではなく、表面的にしかわかっていなかったのだろう」と言いました。助産師は十分に説明する能力に欠けていました。
2011-01-12 21:26:28@HayakawaYukio 十分に説明していたのなら助産師側は裁判に勝てます。早川さんが早期和解について「邪推」した論理を使ってみましょう。「助産師は十分に説明した」のが事実なら、助産師は和解などせず、裁判で堂々と勝てばよかったのだ、ということになりますよね。
2011-01-12 21:27:39@HayakawaYukio 1/4000の確率が正確に説明されていたとしたらそうですね。しかし、医学協会は「1/4000の確率で死にます」ではなく、「レメディビタミンKの代わりになる」と説明していました(山口市の助産師も同じ説明をしていたと考えるのが妥当です)。
2011-01-12 21:30:25