
#東京都現代美術館 で開催中の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展は2月14日の閉幕が近づき、予約優先チケットは全日完売しております。また当日券の方はチケット購入、展示室入場までかなりのお時間お待ち頂いております。ご来館時のお願いについて→ mot-art-museum.jp/news/2021/02/2… pic.twitter.com/DvMBRIJTZa
2021-02-09 14:38:49

東京都現代美術館で開催中の #石岡瑛子 のキャリアを総括した大規模な回顧展はいよいよ2月14日まで。ジャンルや国境を横断してデザインの可能性を拡張し続けた彼女の世界を体験できる機会です。 ⇒ ow.ly/BlpB30rlgge pic.twitter.com/7EYYS0kEZO
2021-02-09 09:45:06


【来週まで】多岐に渡る分野で活躍した石岡瑛子の世界初となる大回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」。キュレーターを担当した藪前さんは、石岡さんの魅力を「戦い抜いた人の人生が放つ、爽やかな感動」と話します。 fashionsnap.com/article/eikois… pic.twitter.com/LcNGxyloqz
2021-02-04 19:27:03



石岡瑛子展、会場がめちゃくちゃ広いので、人が多いわりにスムーズに見られました やっぱ見に来てる人たち本職?層が多そうで、「こんな壮絶な赤入れ(校正)で戻されてきたら吐きそう」とか「どんなふうに光当てたらこういうハイライトになるのか」とか話してるのも味わい深くて面白かったな…
2020-11-21 23:20:16
石岡瑛子展。びっしり指示が書かれた校正紙が結構あって、日頃仕事で校正紙に悩まされる身としては目を逸らしたくなるのだが、その校正の細かさと的確さと妥協のなさにビビると同時に感動を覚えてしまう。校正紙とそばにある完成品とを見比べると、この人に誰もが仕事を頼みたくなるわけだと納得する。
2020-11-23 23:56:16
石岡瑛子展行ってきた。グラフィックデザイナー時代の校正紙が展示にあったのだけど、びっちり入っている赤字がきびしくて泣いちゃった……… じゃなくて、細かくて熱量のある修正指示にデザイナーとしての矜持みたいなものを感じてふるえました。すっげーよかった。。 pic.twitter.com/RX3pW3jD51
2020-12-18 19:55:00

石岡瑛子展。一昨日は銀座グラフィックギャラリー、今日は東京都現代美術館へ。広告やってる人にはもはや必修科目みたいな内容なんだけど、衣装の展示とか圧巻で、赤入れまくった校正紙も見応えあった。 この時代のPARCOの広告とかがなければ私は今こんな仕事してないだろうな。 pic.twitter.com/GJBLTD0yFl
2020-12-23 17:28:25




石岡瑛子展で本当に元気づけられたのは、ポスターの色校に手書きされた「元の写真をよく見て修正」「ここ〇パーセント薄く」などの校正指示。そんな一時的なメモ書きに価値を見つけ出して、捨てずに保存して、後世に伝えようとする人たちがいる。丁寧に仕事しよう、という気持ちにさせられた。 twitter.com/hirota_kei/sta…
2021-01-21 12:45:41
“昨日は東京都現代美術館へ行ってきた。「石岡瑛子」展……” “ひとつひとつの展示に、何かしらドラマ性がある。衣装に染みついたドラマを展示のレイアウト方法で再現している、とでも言おうか。” ■0112■ mega80s.txt-nifty.com/meganikki/2021…
2021-01-12 13:43:39
石岡瑛子展『血が、汗が、涙がデザインできるか』 濃い。タイトルどおり濃い。 入場すると、天井からずっとインタビューの声が流れていて「一緒に仕事したら怖いだろうなあ」って思っていたら、色校のチェックが細かく真っ赤で、胃がキュッてなった。 pic.twitter.com/Ls4NLzsy0E
2021-02-06 21:48:52

来週の日曜で終わりですが、MOT「石岡瑛子展」の最初の部屋はグラフィックが中心だった頃の瑛子さんの校正赤字が展示の主役です。これを読むだけでも校正紙で意志を伝えることの重要性が体感できるので時間がある人はぜひ読んでください。赤字から物語が見えて感動します。 mot-art-museum.jp/exhibitions/ei…
2021-02-08 00:05:17
石岡瑛子展行ってきた。僕はカメラマンなので、石岡瑛子と言うと、横須賀功光さんとのコラボ作品やマイルスのイメージが強かったけど、今回の展示みて、グラフィックを超絶して、社会を動かす世界観に圧倒。あの校正の赤文字びっちり見ると良くも悪くも鳥肌が立つ。世界で活躍される方はやっぱ凄いな。
2021-02-02 19:56:54
東京都現代美術館で開催中の展示展「石岡瑛子-血が、汗が、涙がデザインできるか-」を鑑賞。校正への赤入れ(修正指示出し)まで展示されていていたが、その直筆は、ご本人の生声が聞こえてきそうな程に感情がこもっていて、なおかつ意図を伝えるに的確な言葉が吟味されている。この迫力は、2/14まで。 pic.twitter.com/YR7VmCpPEX
2021-02-07 17:43:29

現美の石岡瑛子展、圧倒された。全力で生きてますか?と問われているような。 あとポスターの色校が上がって来た時の、石岡瑛子さんから「(発色、色味、印刷が)きたない」から何とかしてくれ との指示が繰り返し出ているのが印象的。 それにしても朝10:00と10:30の回、混んでたなぁ。平日なのに pic.twitter.com/68DQYCQ0AP
2021-02-03 13:14:27

石岡瑛子展良かった! 展示されてる赤字まみれの色校にウッ‼️ってなったりしたけど、楽しかったし刺激になったー。 展示されてた映画ドラキュラ衣装みてるうちに、コレ持ってる?になったから帰ったみてみよう。めっちゃ眠い時にみはじめて寝落ちしたような…
2021-02-02 17:19:11
石岡瑛子展、私含めた編集者経験のある人間の感想が「色校の直しを見て怖くて泣きそうになった」「校正の赤字の勢いを見て印刷所の人の気持ちが憑依して胃が痛くなった」と、ほぼ異口同音…
2021-02-09 17:36:38
参考に… twitter.com/k_ske70/status… pic.twitter.com/clEin5y3vb
2021-02-09 18:10:18



確かに石岡瑛子展、冒頭から全編において胃に来る凄みを感じるんだけど、やはりあの赤字は夢に見る怖さだったわ…。石岡様がご存命だったらスピード印刷の存在は今ほど普及されてなかったんじゃないかと思うくらい。おほほほほほほほ(震え twitter.com/samsontakahash…
2021-02-09 23:40:05
石岡瑛子展、ナマの校正紙がマジで怖いとは聞いていたけど、昔から怖い怖いと聞いて想像していた系統の怖さとはまた違った感じなのがさらに怖かったな。全然うまく言えないが、もっとデジタルに完成像に近づけていく怖さだと想像していたんだけど、実際にはもっとアナログ的な怖さだった、というか。 twitter.com/samsontakahash…
2021-02-09 22:26:28
《石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか》観た。圧巻だった…。写真の色校等の赤入れが特に良くて、フォトショなんかない時代に本当に的確で細かい指示を出していて、彼女の頭の中に見えていた完成形とその前段階を見比べられるのがすごくよかった。一才の妥協を許さぬ美学に溢れた情熱の校正。 pic.twitter.com/enJ6uOSZBe
2021-02-09 19:51:35