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「墨田区 」カテゴリ記事一覧


木母寺の梅若塚と蛇身弁財天

「巳年」、に関する神社仏閣を探していたところ墨田区・木母寺(もくぼじ)というお寺を発見
木母寺の梅若塚と蛇身弁財天01 木母寺の梅若塚と蛇身弁財天02
白髭神社や団地が近くにあり近くを通ったことがあったのですがこのような寺院があったとは
木母寺の梅若塚と蛇身弁財天04
境内入るとガラス張りで建設された「梅若念仏堂」は平安時代の悲劇「梅若伝説」を祀るお堂
木母寺の梅若塚と蛇身弁財天05
人買にさらわれこの地で亡くなった梅若丸とその子を捜し求めて旅に出た母親にまつわる伝説で歌舞伎、浄瑠璃やオペラにもなり「隅田川物」という作品が作られたほど
木母寺の梅若塚と蛇身弁財天06 木母寺の梅若塚と蛇身弁財天07
その隣にあるのが「梅若塚」。ヘビにまつわるものはどこだろうと境内をぐるりと回ると
木母寺の梅若塚と蛇身弁財天03
女性、弁財天の顔をした体がヘビの「蛇身弁財天」が建立されています。静かな住宅地の一角のお寺でしたが、いろいろ情報がありお寺の外観も写してわすれました

木母寺
https://www.mokuboji.org/

江戸博の「写楽の眼」

2024年12月現在、長期休館中の東京都江戸東京博物館(江戸博)
江戸博の写楽の眼01
その仮囲いの壁画にアートプロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」として東洲斎写楽が描いた
江戸博の写楽の眼02
「市川鰕蔵の竹村定之進」の作品をもとにアレンジした「写楽の眼」が飾られていました
江戸博の写楽の眼04 江戸博の写楽の眼05
あいにく雲が広がってしまい写真が暗くなってしまいましたが、鮮やかな色に描かれた
江戸博の写楽の眼03
写楽の画が時を経てアート作品として展示されている風景はなかなか興味深いものがありました


黒紫色の丸い実

公園の植え込みでみかけたブルーベリーみたいな黒紫色の丸いをつけた植物
黒紫色の丸い実01 黒紫色の丸い実02
や葉っぱの形状からシャリンバイのかな?間違っていたらゴメンナサイ
黒紫色の丸い実03
春から夏の頃は白い花を咲かせる花木、秋にはちょっと美味しそうな実。でもマズいみたい

スカイツリーと庭園と野鳥たち

東京スカイツリーがみえる旧安田庭園こと墨田区立旧安田庭園
スカイツリーと庭園と野鳥たち01
この日は少し雲は出ており木々の葉も紅葉しきっていないおだやかな日
スカイツリーと庭園と野鳥たち02 スカイツリーと庭園と野鳥たち03
園内には観光客がそこそこいるなか池に野鳥のアオサギの姿がみえたのですかさず撮影
スカイツリーと庭園と野鳥たち04
そのうち手前にはカモの仲間らしき水鳥、カルガモかな?が泳いできました
スカイツリーと庭園と野鳥たち05
さらに引いてみると、シラサギも。少なくとも3種類のトリたちが佇んでいた庭園でした


まだ若いヒョウタンたち

前の記事で紹介したヘチマ棚の隣に育っていたのはヒョウタンたち
まだ若いヒョウタンたち01
撮影したのは9月後半でしたが青い若々しいたちがなっていました
まだ若いヒョウタンたち02 まだ若いヒョウタンたち03
まだ小ぶりで瓢箪らしい形になっていないモノもあり個性のようなものも感じます
まだ若いヒョウタンたち04
なかには2つが寄り添って仲良い生き物の”つがい”みたいな光景もあったり