写風人の薪焚きLife

その点、BESS駒ヶ根さんはロケーション抜群で、ここで暮らしたいほど。
ログハウスの引き立て役である家具や小物もニクイばかりのセンスの良さで、
それを眺めているだけでも満足してしまいます。

また全国のBESSでは、秋冬フェア「炎が彩る暮らし時間」が２月末まで開催されています。
そのサイトの写真がまたシブイんですよ！



勝手にお借りしちゃいましたが、
アンコールをローアングルで撮影したこのショット、すごく雰囲気いいですよね。



そしてこの棚の質感、なんともいえないです。

ってことで、トップの画像もローキー調にしてみましたが、



本来は明るくさわやかなリトルビッグフットのログです。
残念ながら現行のラインナップにはありませんが、
正直なところ、ここが一番のお気に入りです。

他にも気になるラインナップは、
先日、ポール社長が薪ストーブ講座を行ったワンダーデバイス。



これもいいですよね。
雲梯やすべり棒など遊び心満載で、土間も自由にレイアウトできますしね。



２階は独立した部屋にもなり、こんなオープンスペースにもなります。
写風人だったら、オープンにして広々と使いたいですね。

カントリースタイルも捨てがたい。



なんといっても、薪ストーブが似合って温かみのある空間。
アメリカンっぽい生活も憧れますね。

日本人なら古民家も悪くない。
ジャパネスク「程々の家」は和洋のバランスがとれて妙に落ち着きます。

いつのことか分かりませんが、こんなことを考えているときが一番ワクワクします。

数日後にBESS駒ヶ根の森本さんから手紙をいただきました。



中にはBIGFOOT BOYのイラストが入ったBESSパスポートが。
これがあると全国のBESS展示場がフリーパスで、
スタンプを集めるとノベルティグッズがもらえちゃうそうです。

また楽しみが増えました。ありがとうございます。

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