写風人の薪焚きLife

置く位置も迷いましたが、最終的には炉壁のセンターでしっくり収まりました。


煙突も２つ新設したので、



３本の煙突が立ち並び、いかにも森暮らしの家っぽくなってきました。


デファイアントを設置した部屋は・・・



外作業から靴を脱がずに出入りできるよう一部を土間にして、
あるゆる道具をすべてこの部屋に押し込んでみました。
今年中には大きめの囲炉裏を設けて古民家風にしてみようと目論んでいます。

壁はどこにでもビスが打てるように合板を張り巡らせていますが、



デファイアントの背面だけは土壁風にしてみました。
炉壁は、幅２mの錆びた鉄板をはめ込んでいます。

まだ、まとまりのないレイアウトですが、
少しずつ手直ししながら漢っぽくできればと思います。

この「デファイアントの間」は50畳のメインルームの北側になります。
次回はまったく趣の違う南側の部屋をご紹介していきます。

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