自給率を上げるためのもう一つの冴えたやりかた

激しく今更なネタですが。



きゃぴたるふらいかなんかではげしくえんやすになればしょくりょうじきゅうりつはあがるんだ!(下図参照)

な、なんだってー(AA略)



【図:日本の供給熱量総合食糧自給率とドル円相場の推移】

こちらで紹介されている明治から昭和前半にかけての大失敗をものともしないをとこぎあふれるやりかたもとってもみりょくてきですね【棒読みとはsvnseeds】。

ちなみに日本の台湾統治は明治28年(1895年)、韓国併合が明治43年(1910年)、満州事変が昭和6年(1931年)、満州国の建国はその翌年のことでした。当時は増大する人口を養うために食料問題が大きな課題だったんですが結構忘れられているような気がします。気のせいですかそうですか。