【ドラゴンボールDAIMA】第10話の感想
「ドラゴンボールDAIMA」の第10話の感想です。
悟空たちが後続のベジータたちと第2魔界で合流するようになりました。
悟空は憲兵の飛行機の機銃掃射にも怯まずに立ち向かっていたのですが、
如意棒で弾丸を上手く弾いたりしながら撃墜していたのが良いですね。
幼い頃の悟空は拳銃の弾丸が近距離で当たっても平気だったはずなので、
まぁ機銃くらいなら少々直撃を受けても大丈夫そうだけどね。
そんな悟空でも巨大なクラーケンの襲撃には肝を冷やすのが変な感じ。
現時点ではこのクラーケンが魔界で一番強いのかもしれない?(苦笑)
なんだか魔人クウが噛ませ犬のように全然強そうに思えなかったし。
あれは失敗作だったりするかもねぇ?w
ドラゴンボールでよくある変身でパワーアップすることもなさそう?
もう1つサイバイマンの種が残っていたはずだから、アリンスとしては
そちらのガチャでSSR級の強い魔人を引き当てたいところかな。
ベジータがブルマをハイビスのアプローチから守っていたのも見どころ。
普段は表に出さないブルマへの愛情がこういうシーンから伝わってくる。
ただ、おっぱい星人がバレたことは若干イメージが崩れちゃうかもね(^ω^)
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