ダメとわかっていても先延ばしする理由と解決策–「30分仕事術」の著書が解説

すぐにできる簡単なタスクばかり手をつけてしまい、時間がかかる重いタスクを放置してしまう。

やらなければいけないことはわかってるのに、手が伸びない。そうして先延ばし・先送りを繰り返し、締め切りギリギリになっていつも大ピンチ!

いつもこうなってしまうことに悩んでませんか?

今回は激務の大手金融機関で残業ゼロを実践する現役会社員、先延ばし対策の本「30分仕事術」の著者の立場から「なぜ先送りを繰り返してしまうのか」「どうしたら計画的に仕事に着手できるようになるのか」。

今日から誰にでもできる、2つの方法をYouTubeでお話しています。

それでは、楽しんで!!!

お知らせ

月1回90分、1年間にわかり毎月「30分仕事術×タスク管理」を教えるオンラインの塾・セミナーを開講しています(全12回)。

8名限定の少人数制で、期中の参加も大歓迎ですので、興味がある方はぜひご参加ください。

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仕事を30分単位で区切ることで先送り・先延ばしをなくし、最速で片づける仕事術

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自分が好きなこと、得意なことがあれば、誰でも講師になれる

この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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