浪人と黒船

“人生” と言う名の大航海

手が届かない!


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画像は、麻衣子さんの X からお借りしました。 途中までスマホで編集したから画像が大きい。

これ…自撮りだと思う。先日のライブ後だな。味噌串カツとカレーうどん?

ライブ中にスタッフさんが撮影した画像の表情は硬い。『作り笑顔してます!』って、顔に書いてある。(笑)

麻衣子さんは、ホント感情隠せない人だなぁ。

 

 

 

 

先日…背中に怪我をすると言う快挙をやらかした。

ど〜やったら、そうなるんだ?って話。(笑) まぁ、それは良い。

問題はだね、傷に手が届かないという現実なんだよ。

オレは元々関節が相当硬い。更に左肩をガキの頃に怪我して肩も回らない。

つまり…薬を塗るどころか、絆創膏すら貼れないわけだ。

よって傷口が塞がらない。シャツで絶えず擦れてしまうから。

背中という『手が届かない』場所の傷。 意外と面倒な事になってる。

 

 

【痒い所に手が届く】とは、よく聞く言葉。 別に背中が痒い訳じゃない。

気配りが出来る人を褒める意味だよな。

オレが知っている人の中で、それができる断トツ1番は、咲さん。

会社変わって、痛烈に感じてるよ。如何に咲さんが気配り出来る人かをね。

 

痒いかどうかは、さておき…。

手が届く存在と言うのは、求める者にとって掛け替えの無い人物。

オレにとっては麻衣子さんや女友達が、それに当たるかな。

(厳密には届かないんだが)

オレはね、手が届く存在でいたいんだよ。声掛けできたり、すぐ連絡取れるような。

必要な時には現れて、不要になる頃には居ない。

そんな風にね。

不器用で気配りもできないが、人の役に立ちたい。

相手の笑顔が見たい。それだけだよ。

 

オレは本物の笑顔に、こだわる。

 

 

youtu.be

 

この麻衣子さんは、自然な表情してる。

物思いに耽ってるような…。遠くを見てるような…。

 

あ、誰か背中に絆創膏貼ってくれないかな。マジ大変なんだよ。

 

 

 

 

 

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