ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

2人の使用人に1時間かかりました(22:00)

終わったと思ったら、あとひとり、こんにちは。最後の人は「足がつって、ブーツが脱げなくて、ナイフでブーツ切られて、ちょっと可哀想な人。」こと、バッキンガム宮殿のフットマン・ラムズデイルです。



「支給品なのに!」



そういうこともあります。