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山里亮太「売名に使われまくった中島彩アナに激怒」
2013.11.15 (Fri)
2013年11月13日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、アウト×デラックスで共演した中島彩(南キャン・山里「中島彩アナとは共演NG」)について語っていた。
山里亮太「俺の出演した全番組に、『共演したい』とかって手紙出すくらいだから、俺のことを好きなのかなって思ったら、そんなことをちょっとでも言おうものなら、あの女、(アウト×デラックスで)戦っている最中に俺に抱かれる恐怖を覚えて、ディフェンス引きやがったんだよ。絶対に抱かない！」
「(リスナーメール)『山里亮太の不毛な議論でのくだりが、全く含まれなかったな』…これは申し訳ない。編集です。カットされちゃった。俺、ラジオでの怒りがめちゃくちゃデカイのよ。言ったら、それきっかけだから、その時の熱が入りすぎちゃって、激怒してんのよ。何言ってるか分からないのよ、オンエアでは」
「『この女はね！面白くなくラジオで…！』みたいのやっちゃってて、聞き取りづらくてカットになっちゃったの。ごめんね。怒りが先行しすぎちゃって、何を言ってるのか分からなくなっちゃった」
「アウト×デラックスで、苦手な人と面会するってコーナーがあるんですよ。そのわだかまりを解こうというコーナーでね。呼ばれる時点で、僕の苦手な人と合わなくちゃいけない。誰だろうって思って行くわけですよ。それで手紙のくだり(中島彩が、山里亮太との共演をしたいと全番組に手紙を送っていた)を聞いてゾッとして」
「それでアノ感じできて。俺は本当に苦手だから。スタッフさんにも矢部さんやマツコさんにも申し訳ないけど、ここが盛り上がるようにはできないなって思ったの。本当に苦手過ぎて。だから、俺の心の中で、あの人が入ってきた瞬間に『今日はマツコさんと矢部さんに縋ろう』って思って。マツコさんと矢部さんに、『こんなに扱いづらい人は、どう扱ったらいいか、ご教授願おう』って方でいこうと思ったの」
「それで、説明をするわけよ。どう苦手なのかって。それで感謝祭での話をするわけ。感謝祭での時に、凄い嫌な出方をしててイヤだったって話をしているときに、『違います！』って途中で入ってきたの。…俺のダメなところなんだけど、そこで私がキレちゃいましてね(笑)そこでマツコさんや矢部さんにやってもらうってプランが、全部白紙になったの」
「キレてしまって。そのところ、あまり覚えてないからね(笑)キレ過ぎちゃって。本当にムカついちゃって。それでもガンガンくるしさぁ。イヤだったぁ」
「色々、揉めるわけですよ。私の持論を良い、あっちもなにか言ってくる。ケンカになって。それを観た方は、よく言っていただけたりしてありがたいんですが、僕はもうあれが最後ですし、ラジオでお話するのも、これが最後です。こんなことラジオやテレビに出てる人間が堂々と言うのもなんですが、本当の(共演)NGです。すいませんが、ボケじゃありませんので」
「収録の後に、あの人のタイプ的に『すいません、ご迷惑おかけしちゃって』って言ってくるかなって思って。それもイヤだなって思って。盛り上がって戦ってるのに、『実はあれはウソなんです』みたいな空気になるのもイヤだし、見られるのもイヤだから。『全然、いいんですよ』みたいなことを言うのもイヤだし、良いとも思ってないから」
「急いで足早にスタジオを出たわけ。そしたら、案の定よ。来るわけ。足が速いの。なぜなら、100 Kmマラソンをやってるから。追いつかれちゃってさぁ。『何かあなたは色々とやってるんでしょ。そっちで頑張ってください。もう僕は許してください』って謝って帰ったの。その日は」
「それで終わると思ったのよ。でも、俺に関わるところ全部に手紙を送ってたらしいのよ。関西の番組とか、前に連載してた雑誌とかにも。それで、昔から仲良くしてもらってる、ある雑誌社の人から連絡がきて。『山ちゃん、なんか話がきてて…"実は山里さんと仲が良いんです。だから、山里さんプロデュースでグラビアとか、対談ってこの雑誌でできませんか？"って言われてるんですけど、昨日のアウト×デラックス観た感じだと、そうなのか分からなくて。もし、仲良ければ、やりますよ』と連絡がきまして」
「私は、『仲良くないのでお断りさせてください』と、ちゃんと言っておきましたよ。『そういう企画は無しで』と、がっちりお断りさせてもらいましたよ。たまったもんじゃないですよ。しかもね、俺の大好きな先輩とかにもいくのよ。有野さんがアウト×デラックスのこと一言言ってくれたら、『その戦いを演じたのは私です』みたいな感じで、ツイッターでいくのよ」
「それで有野さんから、ツイッターじゃなくメールがきたよ。『おい、ガチじゃねぇか』って。困ってます！誰に言えば良いんですか！」
「それでラジオの打ち合わせ室に手紙みたいなのが置いてあって。『二度とご迷惑をお掛けしません。お嫌いなのは分かります。関わりません』みたいなことが書いてあった後に、そういうことをやってるわけじゃない！挑発ですよ。でも、その挑発には乗りません！今日で終わりだから」
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「(リスナーメール)『山里亮太の不毛な議論でのくだりが、全く含まれなかったな』…これは申し訳ない。編集です。カットされちゃった。俺、ラジオでの怒りがめちゃくちゃデカイのよ。言ったら、それきっかけだから、その時の熱が入りすぎちゃって、激怒してんのよ。何言ってるか分からないのよ、オンエアでは」
「『この女はね！面白くなくラジオで…！』みたいのやっちゃってて、聞き取りづらくてカットになっちゃったの。ごめんね。怒りが先行しすぎちゃって、何を言ってるのか分からなくなっちゃった」
「アウト×デラックスで、苦手な人と面会するってコーナーがあるんですよ。そのわだかまりを解こうというコーナーでね。呼ばれる時点で、僕の苦手な人と合わなくちゃいけない。誰だろうって思って行くわけですよ。それで手紙のくだり(中島彩が、山里亮太との共演をしたいと全番組に手紙を送っていた)を聞いてゾッとして」
「それでアノ感じできて。俺は本当に苦手だから。スタッフさんにも矢部さんやマツコさんにも申し訳ないけど、ここが盛り上がるようにはできないなって思ったの。本当に苦手過ぎて。だから、俺の心の中で、あの人が入ってきた瞬間に『今日はマツコさんと矢部さんに縋ろう』って思って。マツコさんと矢部さんに、『こんなに扱いづらい人は、どう扱ったらいいか、ご教授願おう』って方でいこうと思ったの」
「それで、説明をするわけよ。どう苦手なのかって。それで感謝祭での話をするわけ。感謝祭での時に、凄い嫌な出方をしててイヤだったって話をしているときに、『違います！』って途中で入ってきたの。…俺のダメなところなんだけど、そこで私がキレちゃいましてね(笑)そこでマツコさんや矢部さんにやってもらうってプランが、全部白紙になったの」
「キレてしまって。そのところ、あまり覚えてないからね(笑)キレ過ぎちゃって。本当にムカついちゃって。それでもガンガンくるしさぁ。イヤだったぁ」
「色々、揉めるわけですよ。私の持論を良い、あっちもなにか言ってくる。ケンカになって。それを観た方は、よく言っていただけたりしてありがたいんですが、僕はもうあれが最後ですし、ラジオでお話するのも、これが最後です。こんなことラジオやテレビに出てる人間が堂々と言うのもなんですが、本当の(共演)NGです。すいませんが、ボケじゃありませんので」
「収録の後に、あの人のタイプ的に『すいません、ご迷惑おかけしちゃって』って言ってくるかなって思って。それもイヤだなって思って。盛り上がって戦ってるのに、『実はあれはウソなんです』みたいな空気になるのもイヤだし、見られるのもイヤだから。『全然、いいんですよ』みたいなことを言うのもイヤだし、良いとも思ってないから」
「急いで足早にスタジオを出たわけ。そしたら、案の定よ。来るわけ。足が速いの。なぜなら、100 Kmマラソンをやってるから。追いつかれちゃってさぁ。『何かあなたは色々とやってるんでしょ。そっちで頑張ってください。もう僕は許してください』って謝って帰ったの。その日は」
「それで終わると思ったのよ。でも、俺に関わるところ全部に手紙を送ってたらしいのよ。関西の番組とか、前に連載してた雑誌とかにも。それで、昔から仲良くしてもらってる、ある雑誌社の人から連絡がきて。『山ちゃん、なんか話がきてて…"実は山里さんと仲が良いんです。だから、山里さんプロデュースでグラビアとか、対談ってこの雑誌でできませんか？"って言われてるんですけど、昨日のアウト×デラックス観た感じだと、そうなのか分からなくて。もし、仲良ければ、やりますよ』と連絡がきまして」
「私は、『仲良くないのでお断りさせてください』と、ちゃんと言っておきましたよ。『そういう企画は無しで』と、がっちりお断りさせてもらいましたよ。たまったもんじゃないですよ。しかもね、俺の大好きな先輩とかにもいくのよ。有野さんがアウト×デラックスのこと一言言ってくれたら、『その戦いを演じたのは私です』みたいな感じで、ツイッターでいくのよ」
@arimorokoshi415 @YAMA414 有野様 始めまして！私、先ほど、フジテレビ「アウト×デラックス」に出演しました、中島彩です。夫婦ですか！ありがとうございます！ぜひ仲人は有野様、お願いたします。後、どんな現場でも頑張りますので、機会があれば呼んで下さいませ！
— 中島彩 (@ayapanda0801) November 7, 2013
「それで有野さんから、ツイッターじゃなくメールがきたよ。『おい、ガチじゃねぇか』って。困ってます！誰に言えば良いんですか！」
「それでラジオの打ち合わせ室に手紙みたいなのが置いてあって。『二度とご迷惑をお掛けしません。お嫌いなのは分かります。関わりません』みたいなことが書いてあった後に、そういうことをやってるわけじゃない！挑発ですよ。でも、その挑発には乗りません！今日で終わりだから」
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