世界は数字で出来ている

2018年3月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、演出家・宮本亜門のバラエティ番組対応能力の高さに驚いたと語っていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


山里亮太：この前、『メイドインジャパン』で…前の回かな。この前、収録したのは、おられなかったけど、前の回の『メイドインジャパン』の時、いてくれて助かるぅっていう。

思いますよね、亜門さんって。凄いのよ。やっぱ演出家だから、分かるんだろうね。その時、その時に欲しいこと。言って欲しいことだったり。

あと、感受性豊かじゃない。凄いね、もうドンピシャだったなぁ。あの時は。
何回か、岡田さんが「ワォ！」のタイミング…岡田さんがだから、5～6回「ワォ！」のタイミング間違ってたけども、亜門さん、1回も間違わなかった。

この前も、収録してまた『メイドインジャパン』あるけど、凄かったな。『メイドインジャパン』史上、一番「おおっ！」ってなった回…っていう、普通の番宣を今ね、ぶちこんでみましたけどね(笑)

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