世界は数字で出来ている

2017年4月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、大ファンである電気グルーヴ・ピエール瀧と『Shangri-La』を熱唱したことに感激したと語っていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


リスナーメール：朝までカラオケ？いや、もっと楽しいライブがあるので失礼します。山里亮太の不毛な議論。

山里亮太：ああ、いいですねぇ。そういう充実したところの象徴たるもの、朝までカラオケ。それを拒んでまで。しかも「ライブ」と言ってくれる、嬉しいじゃないですか。

ちなみに先日、赤江さんの送別会で、私、大吉先生と瀧さんと一緒に、朝までカラオケに行きましてですね。
本当にあの瞬間を、学生の頃の山里に見せてあげたい。瀧さんと一緒に『Shangri-La』を歌うという夢のような時間を過ごしてましたね。

Shangri-La


赤江さんはもう帰ってたけどね。さすがにもう、体調もあるし。

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