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おぎやはぎ矢作、週刊文春に突撃取材されたら証拠はすでに握られているため「絶対に認めた方がいい」と発言
2017.08.11 (Fri)
2017年8月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、週刊文春に突撃取材をされた場合、証拠はすでに握られているため、「絶対に認めた方がいい」と発言していた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
小木博明：芸人とかさ、不倫が見つかって、バレたときにさ、宮迫さんで流れを作ったっていうか。
矢作兼：うん。
小木博明：「こうしとけば正解だった」みたいなさ。
矢作兼：それはもうさ、アレじゃない？突撃されたときに正解出すしかないんじゃないの？
小木博明：あそこでしょ。
矢作兼：突撃されたじゃん。
小木博明：うん。
矢作兼：今のはさ、週刊誌って言ってもさ、紙媒体ではなく、VTR回してくるからね。
小木博明：うん。
矢作兼：動画が上がっちゃうんだよ。
小木博明：恐ろしいよね。
矢作兼：「文春デジタル」があるから。
小木博明：怖いよね、あれね。
矢作兼：っていうことは、動画なのよ。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：俺の家に、文春が来た時には。「矢作さん」と。
小木博明：うん。
矢作兼：「○○さん、ご存知ですよね？」って来るわけ。でも、文春が来た時っていうのは、絶対に裏がとれてる時にしか来ないわけ。
小木博明：文春って、そういうところですよね。
矢作兼：そう。
小木博明：もう、週刊誌ってそんな感じだよね。
矢作兼：そう。もう、飛ばしの記事では来ないわけ。まだよく分かってない記事では。
小木博明：うん、そう。
矢作兼：絶対に裏がとれてる段階で、「矢作さん、○○さん、知り合いですよね？」って来るわけ。
小木博明：うん。
矢作兼：だから今回、宮迫さんもビックリしちゃって、とぼけるよね？最初。
小木博明：うん。
矢作兼：とぼける、でもとぼけるだけ無駄なのよ。絶対に証拠があるから。だから、来た瞬間、「矢作さん、○○さん知り合いですよね？」って言われたら、「はい！」って言わなきゃダメ。
小木博明：まぁまぁ(笑)謙虚にやって、受けるよ、それは(笑)
矢作兼：「はい、知ってます！」って言うしかないよ、もう。
小木博明：インタビューしてきた人も、ビックリして、なんも訊けなくなっちゃうだろうね、そうなるとね。意外な答えが返ってくると。
矢作兼：マジで30秒で終わると思う。
小木博明：だけどやっぱり、男からすると…
矢作兼：一回、とぼけたい？
小木博明：「女性を守りたい」っていうのがあるんだよね、まず最初は。
矢作兼：ああ。
小木博明：女性がもしかしたら、リークしたのかもしれないじゃん。一般的に、噂であるじゃん、「こういうのって大体、女性のリークだ」って。
矢作兼：あるね。
小木博明：90%、女性でしょ。でも、もしかしたらリークかもしれないから、一瞬、守ろうって思うんじゃないの？
矢作兼：相手が有名人の場合ってこと？
小木博明：そう。有名人とか、芸能関係に携わってる人だったら。
矢作兼：ああ。
小木博明：やっぱり、不倫だからさ。
矢作兼：でも、それも全部考えたところで、守ろうって考えたところで、守れないからね、証拠あるから。
小木博明：証拠はあるけど、どこまでお証拠か分からないから。女側が否定すれば、大丈夫な可能性あるじゃん。
矢作兼：いや、その考えがもうおかしい。「どこまでの証拠か分からない」じゃなくて、絶対、ホテル入ってるところからある。そうじゃない限り、来ない。
小木博明：本当？
矢作兼：「ちょっと怪しいなぁ」くらいで、「一緒に歩いてましたよね？ちょっと手も一瞬、触ってましたよね？」くらいの感じでは、多分、そんなんじゃ文春は出さないね。
小木博明：あと、今回もそうだけど、女性の名前がバレてるかも分かんなかったしさ。一瞬、否定は…
矢作兼：いや、文春だったら無理。やっぱり、週刊実話と週刊大衆、そこだけは…
小木博明：俺らの大衆ね(笑)
矢作兼：そう。俺らの週刊大衆が来た時には、とぼけて大丈夫(笑)
小木博明：ふふ(笑)
矢作兼：予想だから。ただの予想で書いてるから(笑)文春だけは、絶対に認めた方がいい。
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矢作兼：うん。
小木博明：「こうしとけば正解だった」みたいなさ。
矢作兼：それはもうさ、アレじゃない？突撃されたときに正解出すしかないんじゃないの？
小木博明：あそこでしょ。
矢作兼：突撃されたじゃん。
小木博明：うん。
矢作兼：今のはさ、週刊誌って言ってもさ、紙媒体ではなく、VTR回してくるからね。
小木博明：うん。
矢作兼：動画が上がっちゃうんだよ。
小木博明：恐ろしいよね。
矢作兼：「文春デジタル」があるから。
小木博明：怖いよね、あれね。
矢作兼：っていうことは、動画なのよ。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：俺の家に、文春が来た時には。「矢作さん」と。
小木博明：うん。
矢作兼：「○○さん、ご存知ですよね？」って来るわけ。でも、文春が来た時っていうのは、絶対に裏がとれてる時にしか来ないわけ。
小木博明：文春って、そういうところですよね。
矢作兼：そう。
小木博明：もう、週刊誌ってそんな感じだよね。
矢作兼：そう。もう、飛ばしの記事では来ないわけ。まだよく分かってない記事では。
小木博明：うん、そう。
矢作兼：絶対に裏がとれてる段階で、「矢作さん、○○さん、知り合いですよね？」って来るわけ。
小木博明：うん。
矢作兼：だから今回、宮迫さんもビックリしちゃって、とぼけるよね？最初。
小木博明：うん。
矢作兼：とぼける、でもとぼけるだけ無駄なのよ。絶対に証拠があるから。だから、来た瞬間、「矢作さん、○○さん知り合いですよね？」って言われたら、「はい！」って言わなきゃダメ。
小木博明：まぁまぁ(笑)謙虚にやって、受けるよ、それは(笑)
矢作兼：「はい、知ってます！」って言うしかないよ、もう。
小木博明：インタビューしてきた人も、ビックリして、なんも訊けなくなっちゃうだろうね、そうなるとね。意外な答えが返ってくると。
矢作兼：マジで30秒で終わると思う。
小木博明：だけどやっぱり、男からすると…
矢作兼：一回、とぼけたい？
小木博明：「女性を守りたい」っていうのがあるんだよね、まず最初は。
矢作兼：ああ。
小木博明：女性がもしかしたら、リークしたのかもしれないじゃん。一般的に、噂であるじゃん、「こういうのって大体、女性のリークだ」って。
矢作兼：あるね。
小木博明：90%、女性でしょ。でも、もしかしたらリークかもしれないから、一瞬、守ろうって思うんじゃないの？
矢作兼：相手が有名人の場合ってこと？
小木博明：そう。有名人とか、芸能関係に携わってる人だったら。
矢作兼：ああ。
小木博明：やっぱり、不倫だからさ。
矢作兼：でも、それも全部考えたところで、守ろうって考えたところで、守れないからね、証拠あるから。
小木博明：証拠はあるけど、どこまでお証拠か分からないから。女側が否定すれば、大丈夫な可能性あるじゃん。
矢作兼：いや、その考えがもうおかしい。「どこまでの証拠か分からない」じゃなくて、絶対、ホテル入ってるところからある。そうじゃない限り、来ない。
小木博明：本当？
矢作兼：「ちょっと怪しいなぁ」くらいで、「一緒に歩いてましたよね？ちょっと手も一瞬、触ってましたよね？」くらいの感じでは、多分、そんなんじゃ文春は出さないね。
小木博明：あと、今回もそうだけど、女性の名前がバレてるかも分かんなかったしさ。一瞬、否定は…
矢作兼：いや、文春だったら無理。やっぱり、週刊実話と週刊大衆、そこだけは…
小木博明：俺らの大衆ね(笑)
矢作兼：そう。俺らの週刊大衆が来た時には、とぼけて大丈夫(笑)
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