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おぎやはぎ矢作、斉藤由貴が文春のダブル不倫報道を否定したことに心配「文春はこの時だけって思っちゃいけない」
2017.08.04 (Fri)
2017年8月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、女優・斉藤由貴が50代の医師とのダブル不倫を否定したことについて、「文春はこの時だけって思っちゃいけない」などと心配するような発言を行っていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』
矢作兼：斉藤由貴さんね。最近、可愛いからね。
小木博明：ねぇ。出てきてさ、CMとかさ。
矢作兼：しばらく見てないなぁって思って、出てきたら凄い美人だもんね。
小木博明：変わらずね。
矢作兼：ビックリしたよ。昔、可愛かったじゃん。
小木博明：可愛かった。
矢作兼：で、あんまりしばらく見てなかったけど、最近、また美人だなぁって思って。CMとかでね。
小木博明：喋り方もなんか、ああいう色気があるというか、可愛いというか。
矢作兼：うん。一応、不倫報道が出ましたが、否定はしてますけどね。
小木博明：ああ、そうなんですか。
矢作兼：はい。写真が出てて。今井絵理子じゃないけど、手つなぎ写真撮られちゃって。
小木博明：あら、手つなぎ？
矢作兼：手をつないで歩いてるんですけど、これがですね、恋人つなぎっていう、指を絡ませるやつで。
小木博明：ねぇ、ちゃんと間に入ってね、一本ずつ。
矢作兼：そうなんですけど、本人は「一瞬のこと」と。
小木博明：一瞬だったんだ。
矢作兼：一瞬、こうやって握っちゃったんだって。
小木博明：入っちゃったんじゃなくて？歩いてたときに。
矢作兼：一瞬。
小木博明：一瞬だよね。
矢作兼：これは、どういうタイミングかと言いますと、映画館出るときに、階段を下りようとして、足元がおぼつかないというか、そういうときに、支えてくれるところのある方だった、と。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：「パッと手を出されて、なんとなくつかんだときに、私の中でああいうふうにつかんだのかなぁ」と。
小木博明：ふふ(笑)
矢作兼：「実はあんまり記憶がなくて、凄く一瞬のことだと思います」って。
小木博明：凄いね。そこの一瞬をとらえたの？この写真は。
矢作兼：そうだね。
小木博明：凄いじゃな、そしたらカメラマンが。
矢作兼：そうね。
小木博明：そういう時、一瞬あるからね。
矢作兼：ふふ(笑)やっぱね。一瞬絡めちゃうってこと、あるもんね。
小木博明：そんなの、もう日常茶飯事ですよ。全く知らない人でもあるくらいだからね。
矢作兼：たしかに。これはね、分かんないもんね。
小木博明：分かんない、分かんない。
矢作兼：急に絡んじゃうこともあるもんね。出会い頭で、ドラマとかでもあるもんね。出会い頭でキスしちゃったとか、倒れた瞬間、オッパイ触っちゃったとか。
小木博明：うん。
矢作兼：俺も、全然挿れる気ないのに入っちゃった時あるし。
小木博明：俺もよくあるもん、入っちゃう時。
矢作兼：そういうのかもしれないし。
小木博明：その辺は、確定はしてないわけね。
矢作兼：そう、そう。
小木博明：出てないね、確定はね。審議でしょ。
矢作兼：ただ、最近の流行りは、文春・新潮あたりは取材に取材を重ねてますから。結局、一発目出して、言い訳させるっていう手法、ありますからね。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：「一瞬のこと」と否定しちゃったでしょ。
小木博明：早いね、否定がね。
矢作兼：ということは、「はい、ちゃんと否定してくれました、ありがとうございます」って言ってる可能性もあるからね。
小木博明：第二弾がね。ありそうですね。
矢作兼：そうなんです。これがね、文春はこの時だけって思っちゃいけないんですよ。
小木博明：ちょっとね、今までのこともあって。
矢作兼：それが怖い。
小木博明：ちょっと待ってりゃよかったのになぁ。
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小木博明：ねぇ。出てきてさ、CMとかさ。
矢作兼：しばらく見てないなぁって思って、出てきたら凄い美人だもんね。
小木博明：変わらずね。
矢作兼：ビックリしたよ。昔、可愛かったじゃん。
小木博明：可愛かった。
矢作兼：で、あんまりしばらく見てなかったけど、最近、また美人だなぁって思って。CMとかでね。
小木博明：喋り方もなんか、ああいう色気があるというか、可愛いというか。
矢作兼：うん。一応、不倫報道が出ましたが、否定はしてますけどね。
小木博明：ああ、そうなんですか。
矢作兼：はい。写真が出てて。今井絵理子じゃないけど、手つなぎ写真撮られちゃって。
小木博明：あら、手つなぎ？
矢作兼：手をつないで歩いてるんですけど、これがですね、恋人つなぎっていう、指を絡ませるやつで。
小木博明：ねぇ、ちゃんと間に入ってね、一本ずつ。
矢作兼：そうなんですけど、本人は「一瞬のこと」と。
小木博明：一瞬だったんだ。
矢作兼：一瞬、こうやって握っちゃったんだって。
小木博明：入っちゃったんじゃなくて？歩いてたときに。
矢作兼：一瞬。
小木博明：一瞬だよね。
矢作兼：これは、どういうタイミングかと言いますと、映画館出るときに、階段を下りようとして、足元がおぼつかないというか、そういうときに、支えてくれるところのある方だった、と。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：「パッと手を出されて、なんとなくつかんだときに、私の中でああいうふうにつかんだのかなぁ」と。
小木博明：ふふ(笑)
矢作兼：「実はあんまり記憶がなくて、凄く一瞬のことだと思います」って。
小木博明：凄いね。そこの一瞬をとらえたの？この写真は。
矢作兼：そうだね。
小木博明：凄いじゃな、そしたらカメラマンが。
矢作兼：そうね。
小木博明：そういう時、一瞬あるからね。
矢作兼：ふふ(笑)やっぱね。一瞬絡めちゃうってこと、あるもんね。
小木博明：そんなの、もう日常茶飯事ですよ。全く知らない人でもあるくらいだからね。
矢作兼：たしかに。これはね、分かんないもんね。
小木博明：分かんない、分かんない。
矢作兼：急に絡んじゃうこともあるもんね。出会い頭で、ドラマとかでもあるもんね。出会い頭でキスしちゃったとか、倒れた瞬間、オッパイ触っちゃったとか。
小木博明：うん。
矢作兼：俺も、全然挿れる気ないのに入っちゃった時あるし。
小木博明：俺もよくあるもん、入っちゃう時。
矢作兼：そういうのかもしれないし。
小木博明：その辺は、確定はしてないわけね。
矢作兼：そう、そう。
小木博明：出てないね、確定はね。審議でしょ。
矢作兼：ただ、最近の流行りは、文春・新潮あたりは取材に取材を重ねてますから。結局、一発目出して、言い訳させるっていう手法、ありますからね。
小木博明：はい、はい。
矢作兼：「一瞬のこと」と否定しちゃったでしょ。
小木博明：早いね、否定がね。
矢作兼：ということは、「はい、ちゃんと否定してくれました、ありがとうございます」って言ってる可能性もあるからね。
小木博明：第二弾がね。ありそうですね。
矢作兼：そうなんです。これがね、文春はこの時だけって思っちゃいけないんですよ。
小木博明：ちょっとね、今までのこともあって。
矢作兼：それが怖い。
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