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おぎやはぎ矢作、久米宏との共演で『ニュースステーション』終了以降の健在っぷりに感動「変わらない毒」
2016.02.20 (Sat)
2016年2月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、BS日テレで放送中の番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』で、フリーキャスター・久米宏との共演に感動した、と語っていた。
矢作兼：『愛車遍歴』に久米宏さんが来たからね。
小木博明：久米さんが、ラジオで色々言ってくれてたとかって。
矢作兼：ラジオで…
小木博明：2週連続言ってたのかな。「『おぎやはぎの愛車遍歴』に出る」って。本当は言っちゃいけない段階で、結構言ってたって。
矢作兼：うん。
小木博明：それで話題になってたとか言ってましたけど。
矢作兼：うん。
小木博明：久米さんは感動的ですね。
矢作兼：結構、感動するな。
小木博明：やっぱり久米さんって違うね。
矢作兼：なんか、特別感がさらにあるじゃない。
小木博明：うん。
矢作兼：テレビに出ないし。だから、「あ、久米さん来た」って思って。
放送作家・鈴木工務店：オーラとか違うんですか？
矢作兼：違うね。まず、オシャレだね。
小木博明：オシャレ。
矢作兼：格好良すぎるね。
小木博明：格好良すぎるよ。
矢作兼：それで、奥さんがまぁオシャレな人で。
小木博明：うん。
矢作兼：スタイリストも奥さんがやってんだよね？
小木博明：そう。元々、スタイリストですから。
矢作兼：うん。
小木博明：奥さんが一緒に現場にいたんですけど。奥さんが一番オシャレだもんね。
矢作兼：そう(笑)
小木博明：出る側より、全然よ。
矢作兼：「オシャレなおばさん立ってるなぁ」って思うもん。
放送作家・鈴木工務店：ふふ(笑)
矢作兼：久米さんもめちゃくちゃオシャレで。やっぱり、カッコイイの。
小木博明：うん。背も高いしね、久米さんは。
矢作兼：スタイルも良いし。まずそれで「久米宏カッコイイぜ」って思って。
小木博明：うん。
矢作兼：元々、好きだから。俺らの年代って、やっぱり『ベストテン』から始まって。
小木博明：そう。『ニュースステーション』とか観てきたわけですから。
矢作兼：なんなら、『ニュースステーション』なんて、俺、ニュースとか観る年じゃなかったのよ。
小木博明：そう、そう。
矢作兼：その俺が、ニュース番組を観るようになったきっかけの人だもん。
小木博明：うん。
放送作家・鈴木工務店：久米さんだから？
小木博明：久米さんだからだろうね。あの時間で、民放でニュースをやるなんて、思い切ったことをやってたわけですから。
矢作兼：だよね。
小木博明：アレを観てるって凄いことだよね。
矢作兼：でしょ？しかも、まだ中学生くらいだからね、その時。ニュースとか観ないじゃん。
小木博明：絶対に観ない。
矢作兼：なのに、アレは観たよね？
小木博明：アレはなんか面白いんだよね。久米さんのヤツはね。
矢作兼：うん。そうでしょ。
小木博明：どんどんハマって行ったもんな。
矢作兼：その久米宏じゃない。
小木博明：うん。
矢作兼：あの曲者(くせもの)でしょ？物凄い人だから。
小木博明：うん。
矢作兼：だから、普通に嬉しかった。
小木博明：嬉しいね。やっぱり話をしてると、『ニュースステーション』もそうだし、『ベストテン』もそうだけど、やっぱりその面影っていうか、変わらない毒というか。
矢作兼：ね。
小木博明：バンバン、毒言ってくるもんね。
矢作兼：言ってくるね。それで言った時、めちゃくちゃ良い笑顔で笑うの(笑)
小木博明：そう(笑)言った後にね(笑)
矢作兼：皮肉をね、言って笑うっていうのが「ああ、そうそう。これ、これ」って思って。
小木博明：健在だったなぁ。嬉しかったなぁ。
矢作兼：車も好きだったね。詳しい。
小木博明：そう。好きのレベルが違うんだよなぁ。
矢作兼：エンジンとか、シャシとかね。そういう話なんだよね。
小木博明：そう。オタクだよね。
矢作兼：オタクだね。
小木博明：ちょっと、久々にテンション上がるゲストだったなぁ。…テンション上がるゲストって言っちゃマズイけど(笑)まぁまぁ、大好きだったから。
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矢作兼：『愛車遍歴』に久米宏さんが来たからね。
小木博明：久米さんが、ラジオで色々言ってくれてたとかって。
矢作兼：ラジオで…
小木博明：2週連続言ってたのかな。「『おぎやはぎの愛車遍歴』に出る」って。本当は言っちゃいけない段階で、結構言ってたって。
矢作兼：うん。
小木博明：それで話題になってたとか言ってましたけど。
矢作兼：うん。
小木博明：久米さんは感動的ですね。
矢作兼：結構、感動するな。
小木博明：やっぱり久米さんって違うね。
矢作兼：なんか、特別感がさらにあるじゃない。
小木博明：うん。
矢作兼：テレビに出ないし。だから、「あ、久米さん来た」って思って。
放送作家・鈴木工務店：オーラとか違うんですか？
矢作兼：違うね。まず、オシャレだね。
小木博明：オシャレ。
矢作兼：格好良すぎるね。
小木博明：格好良すぎるよ。
矢作兼：それで、奥さんがまぁオシャレな人で。
小木博明：うん。
矢作兼：スタイリストも奥さんがやってんだよね？
小木博明：そう。元々、スタイリストですから。
矢作兼：うん。
小木博明：奥さんが一緒に現場にいたんですけど。奥さんが一番オシャレだもんね。
矢作兼：そう(笑)
小木博明：出る側より、全然よ。
矢作兼：「オシャレなおばさん立ってるなぁ」って思うもん。
放送作家・鈴木工務店：ふふ(笑)
矢作兼：久米さんもめちゃくちゃオシャレで。やっぱり、カッコイイの。
小木博明：うん。背も高いしね、久米さんは。
矢作兼：スタイルも良いし。まずそれで「久米宏カッコイイぜ」って思って。
小木博明：うん。
矢作兼：元々、好きだから。俺らの年代って、やっぱり『ベストテン』から始まって。
小木博明：そう。『ニュースステーション』とか観てきたわけですから。
矢作兼：なんなら、『ニュースステーション』なんて、俺、ニュースとか観る年じゃなかったのよ。
小木博明：そう、そう。
矢作兼：その俺が、ニュース番組を観るようになったきっかけの人だもん。
小木博明：うん。
放送作家・鈴木工務店：久米さんだから？
小木博明：久米さんだからだろうね。あの時間で、民放でニュースをやるなんて、思い切ったことをやってたわけですから。
矢作兼：だよね。
小木博明：アレを観てるって凄いことだよね。
矢作兼：でしょ？しかも、まだ中学生くらいだからね、その時。ニュースとか観ないじゃん。
小木博明：絶対に観ない。
矢作兼：なのに、アレは観たよね？
小木博明：アレはなんか面白いんだよね。久米さんのヤツはね。
矢作兼：うん。そうでしょ。
小木博明：どんどんハマって行ったもんな。
矢作兼：その久米宏じゃない。
小木博明：うん。
矢作兼：あの曲者(くせもの)でしょ？物凄い人だから。
小木博明：うん。
矢作兼：だから、普通に嬉しかった。
小木博明：嬉しいね。やっぱり話をしてると、『ニュースステーション』もそうだし、『ベストテン』もそうだけど、やっぱりその面影っていうか、変わらない毒というか。
矢作兼：ね。
小木博明：バンバン、毒言ってくるもんね。
矢作兼：言ってくるね。それで言った時、めちゃくちゃ良い笑顔で笑うの(笑)
小木博明：そう(笑)言った後にね(笑)
矢作兼：皮肉をね、言って笑うっていうのが「ああ、そうそう。これ、これ」って思って。
小木博明：健在だったなぁ。嬉しかったなぁ。
矢作兼：車も好きだったね。詳しい。
小木博明：そう。好きのレベルが違うんだよなぁ。
矢作兼：エンジンとか、シャシとかね。そういう話なんだよね。
小木博明：そう。オタクだよね。
矢作兼：オタクだね。
小木博明：ちょっと、久々にテンション上がるゲストだったなぁ。…テンション上がるゲストって言っちゃマズイけど(笑)まぁまぁ、大好きだったから。
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