ミニ特集:本読みの世界 その2
『読書世論調査 2019年版』
『読書と豊かな人間性』
『現代の読書心理学』
『知の操縦法』
『教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」』
『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』
『教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」』
成毛眞 光文社新書
●著者的に気に入った事典類を紹介なさっていて、SF事典や罵詈雑言事典など、変わり種なネタもの事典類も各種紹介されています。
こちらで紹介
『教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」』
『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』
小川大介 すばる舎
●この本で紹介されているような絵本や図鑑は、ふだんからなかなかに使い勝手(楽しみ勝手)がいい上、時代を超えても楽しめるので、適宜自宅に常備しておくと吉。
こちらで紹介
『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』
『読書と豊かな人間性』
朝比奈大作,米谷茂則 放送大学教材 放送大学教育振興会
●ラディコで放送大学をザッピングしていたら、この「読書と豊かな人間性」の講義が面白かったので、教本を取り寄せて拝読してみたのだ
こちらで紹介
『読書と豊かな人間性』
『現代の読書心理学』
阪本一郎 編著 金子書房
●出版されたのは1971年という、ネットも深夜アニメもまだ存在しなかった頃の、今から50年も前の往年の書。
本書のその後の50年間で、読書心理学という分野にどんな見解の変化があったのかなかったのかが気になるぞ。
こちらで紹介
『現代の読書心理学』
『ミニ特集:本読みの世界 その1』
『ミニ特集:社会を調べる本』
『ミニ特集:読書の効果:脳の中に「読み」の回路を作ろう』
このページ ミニ特集:本読みの世界 その2 は以上です。