5月9日ということで、Twitterにてファンの間でバズってるのが
このアルバム。curve509。
ファンでも何でもない人からすると、そんなバンドなんて
居たんかって話ですなw 居たのですよ、これが。(b´∀`)
L⇔Rの黒沢健一&木下裕晴の2人が活動していたバンド。
L⇔Rったら、黒沢健一ったら、木下裕晴ったら…
このブログでは、お馴染みの名前ですが…。この2人と
親交のあるミュージシャンで結成されたバンドが、curve509。
2003年5月9日~始動。木下裕晴(b)井澤憂飛(g)、堀宣良(dr)の4人バンド。
木下とはL⇔R以来6年ぶりに同じステージに立つ。
イベント出演をきっかけにCDを制作。
2曲入り¥509で発売。
その後タワーレコードのみで限定発売開始。
2004年4月に1stアルバム発売。
5月9日にバンドを始動したから、このバンド名だったんです。
この時、私は結婚していた時で忙しかったのもあってか
すっかり健ちゃんとかの情報から遠ざかっていて
Tシャツとか、シングルCDやアルバムは慌てて買った覚えがあります。
気が付いた時は、初回限定盤が無かったので
仕方なく通常盤を注文したのを覚えてます。
さっき、amazonへ冒頭画像のアルバムの価格を見に行ったら
とても✨プレミアム✨な価格だった件(;^ω^)
健’z同様、もうリリースされてないしリマスターもされてないから
希少価値があるってことでしょうか。
健ちゃんの過去作CD(L⇔Rとソロは除く)の殆どがもう廃盤状態。
インディーズでリリースされてるのは、入手は難しい。
現在では、Apple Musicとかで音源だけならあります。
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中でも、これが一番人気が高いかな…?
黒沢健一 Curve509 「SOUL KITCHEN」 超名曲!
「SOUL KITCHEN」。今思えば、この当時の私がこの歌詞っぽかったわw
ある日から突然に 全てを受け止めてから
地面に足をからませて 薄目をあけた君を照らす
狭い世界の中で 傷ついた君のプライド
そしていつでも 待ちぼうけ
まるで全てを知ってるように
しゃべり出すのは早すぎるから
すぐに何かが起こりそうだ
そして何かが変わりそうだから
いつも全てを失くしそうだ
それでも何か守れそうだから
(Lycs by :黒沢健一)
因みに、アルバムの収録曲がこちら。
- I DO REALLY MISS YOU
- TIME GOES AROUND
- SOUL KITCHEN
- DA・DA・DA(yogurt version)
- STORM IN A TEA CUP
- WIND OF CHANGE
- TELL ME WHY YOU'RE LEAVIN'
- TOO LONELY TO SEE
…って、やっぱり英語のタイトルばっかりな件w
で、歌詞も英語オンリーの歌詞が3曲あります。
YouTubeでググったら、映像もあるようだね。
TOO LONELY TO SEE
curve509 / TOO LONELY TO SEE(2003)
今では、非常に貴重だと思うわ。これ…「TOO LONELY TO SEE」と言って
↑上のアルバム収録曲のラスト曲。
メロディーが、ネ申過ぎちゃって・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
英語で何言ってるのか、分からんと思いますが…
メロディーの良さで、これは引きつけられますわ。
勿論、作曲は黒沢健一さんです。
この映像だけでも、十分伝わるかな…?
どんだけ、凄いバンドかが。
この4人でないと出来ない音楽が、これだったんですね。
話が変わるけど…
Twitterやってると、botと言って私らみたく手動でツイートしてない
アカウントもあるのですが…これって便利。
80年代や90年代のもあるので、フォローし始めたけど
ブログネタのいいヒントになりますw
例↑90年代は3まであります。80年代もあったり、部屋のアカウントも
あったな。オタク部屋とか紹介してあったり。
私より凄い人がいっぱい居るなぁって。
とにかく( ゚д゚)ポカーンとしつつ、見ておりました。
自分の部屋も、いい加減オタクな部屋ではあるけどw
今まで、ネタ切れで困っていたり私が知らないネタもあったりで
Twitterを再開して、つくづく正解だなと感じました。
時に疲れることもあるけど、無理なく続けていきたいね。
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締め。
まだまだ大変な日々が続いておりますが…
Stay Homeを、自分なりに楽しみましょうってことで
まぁ、「私はこんなことをして楽しんでます」ってことですね。
勿論、貴方なりの楽しみ方でいいので
乗り切りましょう(b´∀`)ネッ!