おまけ
【小話】
どうも、なぜか車のエンジンが掛からなくなった桜田洋です。久しぶりの霊感のお話ですね。実際には霊のせいかどうかは分からないですし、たまたまかもしれません。ただ一つ、補足を入れておくと、洋はずっとブレーキを踏んだまま力一杯鍵を捻っていました。その最中に、母が車に塩を撒きました。パラパラと塩が車体に当たる音がした瞬間、力を入れていた手首がすんなり回り、エンジンがかかったのでした。いやぁ、不思議なこともあるもんですねぇ。
帰宅後、夫に話をしたところ、すぐさま車の点検をしてくれました。結果としてはおまけ絵の通りです。バッテリーにもエンジンにも問題ナシ。いやぁ、不思議なことも、あるもんですねぇ〜〜。
尚、母は20時になると夜な夜な割り箸を持って花壇の前をうろつき、パンジーを食うナメクジを見つけては捕獲してぶん投げてます。無益な殺生はしないのがポリシーです。
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