最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

王様ランキング

広告で知ったんだが
絵がへたくそだし、主人公が知的障者でつまんないかと思ってたが
バカみたいに面白いから衝撃的
一気に全話読んでしまったのは初めてかも
しかも次回が早くみたい



よくありがちな設定かと思いきや、
実は違うし、いい意味で予想を裏切る

例えば義母は主人公のことを嫌いで、消そうと目論んでると思ってたら
実は誰よりも主人公に愛情を注いでることや

いかにも胡散臭い悪役キャラで
初見 言動も顔も絶対悪役と思ってたら実は味方

いいやつと見せかけ
実は信用できないやつで、主人公を裏切るし、
悪と思いきや、実はやっぱいいやつで、メンタルが弱いが一番人間らしい等

小学校時代の友人A。
Aは明るくてかわいい顔をしていた。
そしてなぜか地味な私と彼女は友達だった。
今にして思うと女王様と奴の関係だったんだと思う。

A「水曜日遊べる？
私「無理。習い事あるから」
A「いいじゃん、さぼりなよ」
私「えー・・・。」
気が強い彼女が怖くて結局私が折れることに。
そして、水曜日に一緒に帰宅すると彼女は
「これから水泳があるからお稽古が終わるまで水泳教室で待っててね」
ホントもう、意味不明だった。
こんなかんじで習い事がある日に遊ぼうと言われることがあり断ると
A「（私）ちゃんにプレゼントがあるの。今日あげないとダメだから」と言う。
私「それって何？」
A「秘密。友達だから買ったの。今日じゃないとダメ」
幼さゆえに「今日じゃないとダメなら今日遊ばないと買ったものが無駄になるから申し訳ない！」と思い、
「秘密にするほどのものって何だろう？」と期待しつつ、彼女に家に行くと、普通に遊んで終わりだった。
私と遊ぶためにウソまで付いて本当に呆れた。
（本当にバカなことに二回やられた。）

私にはBという喧嘩っ早く苦手な子がいた。
Aはある日を境にBと仲良くして、私を蔑ろにしはじめた。
最初は「あれ？」と思ってたけど、私に塩対応しているのは気のせいじゃなかった。
「最近私と遊べなくて寂しい？昨日はBと遊んだ」とか自慢されるようになった。
また、Aの提案でクイズをしたとき。
Aがキャラクターを想像し、それを当てるヒント次々出し、それを元に私とBがAが想像しているものを描くというものだった。
私とBの間には大きな画用紙で仕切りがしてあり、相手の絵が見えなくなっているが、
ちょっと気になり、Aの眼を盗んでBの絵を見てしまった。犬の絵があった。
Aは小声でBに何かを言っていた。そして、Aが正式に回答を言い、Bが絵を出すとその絵はぴかちゅうになっていた。
Aが、Bが勝てるようにアドバイスをしていたのだ。
そして、私が描いた見当違いな絵を二人して笑った。
その他にもAはBが私の悪口を言っているよとか告げ口してくるようになり、
私は決してBの悪口は言わなかったが、多分言ったことにされているんだろうなと思い、
ようやく、気弱でおとなしい私もAが意図的にBと私を仲違いさせようとしてきていることに気付いた。
いや、気付いたというより、友人が少なかった私は、Aが最低な奴と認めたくなかっただけかもしれない。

会社のフロアにあるトイレで、
個室から出ようとしたら誰か入って来たので出て行くまで待つ事にした。

するといきなり低く重い声で「魔王の力、欲しくはないか？」と問いかけられた。

王様ランキング

広告で知ったんだが
絵がへたくそだし、主人公が知的障害者でつまんないかと思ってたが
バカみたいに面白いから衝撃的
一気に全話読んでしまったのは初めてかも
しかも次回が早くみたい



よくありがちな設定かと思いきや、
実は違うし、いい意味で予想を裏切る

例えば義母は主人公のことを嫌いで、消そうと目論んでると思ってたら
実は誰よりも主人公に愛情を注いでることや

いかにも胡散臭い悪役キャラで
初見 言動も顔も絶対悪役と思ってたら実は味方

いいやつと見せかけ
実は信用できないやつで、主人公を裏切るし、
悪と思いきや、実はやっぱいいやつで、メンタルが弱いが一番人間らしい等

私の父は外面はよいがうちでは王様、しつけと称して軽くDV、
子供は自分の見得はりのための道具、私は結婚相手までけちつけられたものの
母が余命いくばくもなかったためどうしてもということで結婚はできた。
そんな私にも子が産まれ、高齢となった父といやいやながら同居。
しかし孫に傷つくような冗談（のつもりの暴言）ばかり浴びせかけ、
もう限界！と思ったところで突然氏。

というのが因果応報、なのではなくて。

せこママ「ウチ姫がソレを欲しがっているから、もらってあげる」
俺「姫の分際で王様の物を欲しがるとは・・・後で罰しなさい」
せこママ「王様とか頭おかしいんじゃね？」
そう言って他の客に集りにいったよ。
お姫様ごっこにノリノリで付き合ってあげたのに、頭おかしいは酷すぎる。

中学時代の友人との話

中学時代喪女同士で仲のよかったAちゃん。
中一から受験シーズンに入るまで毎週土日は朝から門限まで遊ぶぐらいの仲の子がいました。
お互い進学する高校は違いましたが、定期的に連絡とって近況について長話したり、遊びに行ったりするぐらい仲良く、この子とは、大人になってもずっと友達だろうなと思っていました
高校卒業後、私は進学、Aちゃんは就職することになり、お互いお金や時間も少しできたことからまた遊ぶようになりました。
そのころから少しづつAちゃんがメ化していきました。
ODやリスカなどで私に連絡してきたりすることが多くなりそのときは心配だったのでなるべくAちゃんと遊ぶ時間を増やすようになり
そのとき別で交流していたグループに一緒に連れて行くようになりました。
正味そのグループは男の子が多かったこともあり、Aちゃんを普通に受け入れてくれました。

しかし、しばらくすると男の子のみに個々に連絡を取るようになり、あたしにあまり連絡してこなくなりました。
私も急がしかったのでほおっておいたのですが、その間に就職先はやめ、夜の仕事をしていました。

２へつづく

せこママ「ウチ姫がソレを欲しがっているから、もらってあげる」
俺「姫の分際で王様の物を欲しがるとは・・・後で罰しなさい」
せこママ「王様とか頭おかしいんじゃね？」
そう言って他の客に集りにいったよ。
お姫様ごっこにノリノリで付き合ってあげたのに、頭おかしいは酷すぎる。